実際の数量と統計上あつかわれる数量との差。主に犯罪統計において、警察などの公的機関が認知している犯罪の件数と実社会で起きている件数との差を指す。(goo 辞書より)
そして、韓国の実話ベースの作品。>>続きを読む
同郷の作家さんの小説原作の映画。
何を伝えたいのかわからなかった。多分原作を読んでもそう感じると思う。(原作未読)
トビー・マグワイアのスパイダーマン(2002年)から20年経ったのですね。
感慨深く鑑賞しました。
トビー・マグワイアは、さすがに老けたなと思いましたが、ウィレム・デフォーは、あまり変わらない。CG>>続きを読む
アマプラがめっちゃお薦めしてくるので、鑑賞。
ありがとう、お薦めしてくれて。面白かったよ。
続編もありそうな匂わせなシーンで終わったので、ちょっと期待しておきます。
私のトム・ホランド初見作品となり>>続きを読む
無駄を省いた映画。
大学の研究室で働く足の不自由な行助(ゆきすけ)と、小さなたいやき屋をひとりで営むこよみの”ラブストーリ” でいいのかな?
静かに物語は流れていく。
こよみの元彼氏が、こよみの>>続きを読む
ちょっと、長いので、途中離脱。
あとで見直す。
タナー(ロリー・キニア)『Chief of Staff(参謀本部長)』Mを補佐する(?)・・・先日観たブラック・ミラー『"The National A>>続きを読む
う〜ん。話題になっていたので見たかったんだけど。いまいち。
松岡桃李はさすがだなと思う。
横浜流星に”文”をやらせても、ある種チャレンジングで良いかもと思った。
幼少期の更紗を演じた白鳥玉季もコケ>>続きを読む
多田(瑛太)が「なんじゃこりゃぁああ!」と言って、行天(松田龍平)が「それ誰?似てないよ。」・・・今の若い子は分かんないだろうなぁ。
行天が「なんじゃこりゃぁああ!」って言ってもいいよ!な場面はありましたがね。
赤パンを惰性で履き続けているのか?願いを込めて履き続けているのか?
パンツの捨て時って難しいよね。
捨てよう。→もう一回履いて。→とりあえず洗ってから捨てよう→洗濯・干す・畳む→洗っちゃったしもう一>>続きを読む
これは、昔観たなぁ。
ストーリーがどうとかいうのは無粋です。純粋にジャッキーのコミカルな演技とアクションを楽しみましょう!
黄 仁植(キム・悪の親玉みたいな)(韓国合気道の師範)との最終決戦より、>>続きを読む
私の中の”いい人ofいい人”が、殺人のターゲットになっているのが、とっても悲しい。瀬々敬久監督だから仕方ないか。
緒形直人
吉岡秀隆
永山瑛太(ちょっと違うかな)
清原果耶は本当に映画ばえする女優>>続きを読む
畜生ばら。忌み子。とか、少し前の日本で使われていた言葉。昔は双子も先に生まれてきた子は露払いの役目をおっていたので、先に生まれても弟(妹)にされたり。貧困を理由に間引かれていく子ども達。
いつでも、犠>>続きを読む
結局「その子は、まだご飯をたべていません。よろしくお願いいたします。」で、滝涙。
角田光代原作(2007年)。2011年、映画公開。
誘拐した子どもをどうやって育てるつもりだったんだろう?
戸籍が>>続きを読む
ライチ☆光クラブ(中村倫也・ミュージカル版)を観た後に鑑賞。
菅田将暉の振り切れ感が好き。
父親役の吉田鋼太郎との、オーバーアクション気味の絡みも好き。
こういうのを見ると菅田将暉の『カリギュラ』>>続きを読む
木村拓哉33歳?34歳頃の映画かな?
失明してからの木村拓哉の黒い瞳がキラキラしていたね。綺麗な瞳であるが故に、なおさらお労しい。
いわゆる木村拓哉を封じ込めた演技(若干、拓哉は出てしまうが)。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」は、がっつりな世代なのだが、あんまり真剣にみてなかった。
沖田艦長が52歳(wiki)っていう設定で、びっくり!今では年下じゃねえか!ずっとベッドに横になってるシーン(布団を胸>>続きを読む
「入浴する智子と母」の場面で、嗚咽をこらえる事ができなかった。
子どもの頃に見た教科書に載っていた水俣病を伝える別の写真は、恐いとしか思わなかった。
ユージン・スミスからの提案でこの写真を撮ること>>続きを読む
ちょっと舞台みたいだったな。
PEPSIのCM感もあった。
懐古主義みたいでいやなんだけど、やっぱり多襄丸・松方弘樹の殺陣はいいね。華がある。
野村萬斎のいわゆる現代モノって事で、食わず嫌いしていた作品でした。
おもしろかった。早く観ればよかった。
八角(野村萬斎)「この世から、不正はなくならない。絶対に」は良い。(え?悪い?うん?どっち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
トイレのシーンが多い。
自分も異食症だったのかな?
氷ばっかり食べてたこともあったし。わざわざ食用にコンビニで氷買ってたし。
氷は食べてても、周りはあんまり変に思わないし。気づかんかったかもしれん。>>続きを読む
う〜ん。
これは、連続ドラマ観てないとあんまり、面白くないのかも。
音楽がかっちりハマってます。
冒頭のカーチェイスシーンと終盤のカーアクションは観てスッキリします。
アンセル・エルゴート がSixTONESのジェシーに見えてしょうがなかったよ。
原作未読なので。
知らんけどの姿勢で書きます。
平野紫耀担だけど、配信で見ました。
『なまこの内臓のような歌声』って何?
すごく面白いというわけではないけれども、地味に見入ってしまう作品。
加川慎一郎(高杉瑞穂)お春(土居志央梨)の2人が結ばれますように、と願ってしまう。子どもの頃に観た時代劇ってそういう設定が多かった>>続きを読む