mashakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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暗数殺人(2018年製作の映画)

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実際の数量と統計上あつかわれる数量との差。主に犯罪統計において、警察などの公的機関が認知している犯罪の件数と実社会で起きている件数との差を指す。(goo 辞書より)

そして、韓国の実話ベースの作品。
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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同郷の作家さんの小説原作の映画。

何を伝えたいのかわからなかった。多分原作を読んでもそう感じると思う。(原作未読)

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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トビー・マグワイアのスパイダーマン(2002年)から20年経ったのですね。

感慨深く鑑賞しました。
トビー・マグワイアは、さすがに老けたなと思いましたが、ウィレム・デフォーは、あまり変わらない。CG
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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アマプラがめっちゃお薦めしてくるので、鑑賞。
ありがとう、お薦めしてくれて。面白かったよ。
続編もありそうな匂わせなシーンで終わったので、ちょっと期待しておきます。

私のトム・ホランド初見作品となり
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

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ゴシック映画とは、なんぞや?

薄気味悪い感じの映画でした。

静かな雨(2020年製作の映画)

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無駄を省いた映画。

大学の研究室で働く足の不自由な行助(ゆきすけ)と、小さなたいやき屋をひとりで営むこよみの”ラブストーリ” でいいのかな?

静かに物語は流れていく。

こよみの元彼氏が、こよみの
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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ちょっと、長いので、途中離脱。
あとで見直す。

タナー(ロリー・キニア)『Chief of Staff(参謀本部長)』Mを補佐する(?)・・・先日観たブラック・ミラー『"The National A
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流浪の月(2022年製作の映画)

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う〜ん。話題になっていたので見たかったんだけど。いまいち。

松岡桃李はさすがだなと思う。
横浜流星に”文”をやらせても、ある種チャレンジングで良いかもと思った。

幼少期の更紗を演じた白鳥玉季もコケ
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

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多田(瑛太)が「なんじゃこりゃぁああ!」と言って、行天(松田龍平)が「それ誰?似てないよ。」・・・今の若い子は分かんないだろうなぁ。

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

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行天が「なんじゃこりゃぁああ!」って言ってもいいよ!な場面はありましたがね。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

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赤パンを惰性で履き続けているのか?願いを込めて履き続けているのか?

パンツの捨て時って難しいよね。
捨てよう。→もう一回履いて。→とりあえず洗ってから捨てよう→洗濯・干す・畳む→洗っちゃったしもう一
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ヤング・マスター/師弟出馬(1980年製作の映画)

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これは、昔観たなぁ。

ストーリーがどうとかいうのは無粋です。純粋にジャッキーのコミカルな演技とアクションを楽しみましょう!

黄 仁植(キム・悪の親玉みたいな)(韓国合気道の師範)との最終決戦より、
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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私の中の”いい人ofいい人”が、殺人のターゲットになっているのが、とっても悲しい。瀬々敬久監督だから仕方ないか。

緒形直人
吉岡秀隆
永山瑛太(ちょっと違うかな)

清原果耶は本当に映画ばえする女優
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牛首村(2022年製作の映画)

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畜生ばら。忌み子。とか、少し前の日本で使われていた言葉。昔は双子も先に生まれてきた子は露払いの役目をおっていたので、先に生まれても弟(妹)にされたり。貧困を理由に間引かれていく子ども達。
いつでも、犠
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

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結局「その子は、まだご飯をたべていません。よろしくお願いいたします。」で、滝涙。

角田光代原作(2007年)。2011年、映画公開。

誘拐した子どもをどうやって育てるつもりだったんだろう?
戸籍が
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帝一の國(2017年製作の映画)

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ライチ☆光クラブ(中村倫也・ミュージカル版)を観た後に鑑賞。

菅田将暉の振り切れ感が好き。
父親役の吉田鋼太郎との、オーバーアクション気味の絡みも好き。

こういうのを見ると菅田将暉の『カリギュラ』
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武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

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木村拓哉33歳?34歳頃の映画かな?

失明してからの木村拓哉の黒い瞳がキラキラしていたね。綺麗な瞳であるが故に、なおさらお労しい。

いわゆる木村拓哉を封じ込めた演技(若干、拓哉は出てしまうが)。
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SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アニメ「宇宙戦艦ヤマト」は、がっつりな世代なのだが、あんまり真剣にみてなかった。
沖田艦長が52歳(wiki)っていう設定で、びっくり!今では年下じゃねえか!ずっとベッドに横になってるシーン(布団を胸
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予告犯(2015年製作の映画)

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「どんなに小さなことでも人は動くんだ。それが誰かのためになるのなら。」

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

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「入浴する智子と母」の場面で、嗚咽をこらえる事ができなかった。

子どもの頃に見た教科書に載っていた水俣病を伝える別の写真は、恐いとしか思わなかった。

ユージン・スミスからの提案でこの写真を撮ること
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TAJOMARU(2009年製作の映画)

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ちょっと舞台みたいだったな。
PEPSIのCM感もあった。

懐古主義みたいでいやなんだけど、やっぱり多襄丸・松方弘樹の殺陣はいいね。華がある。

七つの会議(2018年製作の映画)

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野村萬斎のいわゆる現代モノって事で、食わず嫌いしていた作品でした。

おもしろかった。早く観ればよかった。

八角(野村萬斎)「この世から、不正はなくならない。絶対に」は良い。(え?悪い?うん?どっち
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トイレのシーンが多い。

自分も異食症だったのかな?
氷ばっかり食べてたこともあったし。わざわざ食用にコンビニで氷買ってたし。
氷は食べてても、周りはあんまり変に思わないし。気づかんかったかもしれん。
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S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE(2015年製作の映画)

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う〜ん。

これは、連続ドラマ観てないとあんまり、面白くないのかも。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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音楽がかっちりハマってます。

冒頭のカーチェイスシーンと終盤のカーアクションは観てスッキリします。

アンセル・エルゴート がSixTONESのジェシーに見えてしょうがなかったよ。

かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(2021年製作の映画)

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原作未読なので。

知らんけどの姿勢で書きます。

平野紫耀担だけど、配信で見ました。

『なまこの内臓のような歌声』って何?

すもも(2016年製作の映画)

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すごく面白いというわけではないけれども、地味に見入ってしまう作品。

加川慎一郎(高杉瑞穂)お春(土居志央梨)の2人が結ばれますように、と願ってしまう。子どもの頃に観た時代劇ってそういう設定が多かった
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大奥(2006年製作の映画)

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途中で寝てしまった。

2024.2.18再視聴。最後まで観ました。