ちょっと舞台みたいだったな。
PEPSIのCM感もあった。
懐古主義みたいでいやなんだけど、やっぱり多襄丸・松方弘樹の殺陣はいいね。華がある。
野村萬斎のいわゆる現代モノって事で、食わず嫌いしていた作品でした。
おもしろかった。早く観ればよかった。
八角(野村萬斎)「この世から、不正はなくならない。絶対に」は良い。(え?悪い?うん?どっち>>続きを読む
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トイレのシーンが多い。
自分も異食症だったのかな?
氷ばっかり食べてたこともあったし。わざわざ食用にコンビニで氷買ってたし。
氷は食べてても、周りはあんまり変に思わないし。気づかんかったかもしれん。>>続きを読む
う〜ん。
これは、連続ドラマ観てないとあんまり、面白くないのかも。
音楽がかっちりハマってます。
冒頭のカーチェイスシーンと終盤のカーアクションは観てスッキリします。
アンセル・エルゴート がSixTONESのジェシーに見えてしょうがなかったよ。
原作未読なので。
知らんけどの姿勢で書きます。
平野紫耀担だけど、配信で見ました。
『なまこの内臓のような歌声』って何?
すごく面白いというわけではないけれども、地味に見入ってしまう作品。
加川慎一郎(高杉瑞穂)お春(土居志央梨)の2人が結ばれますように、と願ってしまう。子どもの頃に観た時代劇ってそういう設定が多かった>>続きを読む
JAZZはいいな。
松村北斗のグループサウンドの”あの髪型”本人はノリノリに違いない。
『天下など誰が治めても良いのだ、その先に誰もが笑って暮らせる太平の世があるなら』
ラスト、鴨川べりで並んで座る”信長”と”繭子”の前に蝶がひらひらと。
「胡蝶の夢」人生は儚い事を示唆しているのかな>>続きを読む
90分と短いので、サクッと観れる作品。
なんで今まで口パクでショーをやっていたんだろうと思うくらい、短時間のレッスンで完璧な歌声を披露するドラァグクイーン達。
一流ホテルのコンシェルジュとママの「>>続きを読む
異性を愛し、子を成し、家庭を築きたい。普通の幸せを手に入れたい……世間の「ふつう」と、自分が本当にほしいものとの絶望的なギャップに対峙する若者たちの姿を描く、『彼女が好きなものはホモであって僕ではない>>続きを読む
「俺物語!!」「かぐや様は告らせたい」の監督作品ですよね。
「俺物語!!」は、めちゃ良かった。ほんまに良かった。
「かぐや様は告らせたい」は自担(平野紫耀)が主役だから、まぁ観るよね。
・・・これ>>続きを読む
さーっぱりわからん。マット・ディモンが出てきたから、オデッセイと混線しちゃった。
bananafishとかエンジェルダスト的なやつ?
ダン・スティーヴンスがイケメンなので見ていられる作品。
コーダ(CODA, Children of Deaf Adult/s)とは、きこえない・きこえにくい親をもつきこえる子どものことを指す(wikiより)
父親がコーダの喉に触れて音楽を感じとるシーンは>>続きを読む
14年前の映画か。
古い寺院跡
ジャッキー・チェンとジェット・リーの2人だけの演技で、涙がでてきたよ。
カンフー映画の歴史に残るシーンじゃないかな。
ラズベリー賞なのか。
The Beach Boysの『Kokomo』を聴いただけで観た気になっていた映画かも?
誰得?な映画。
退職した人の置き土産(忘れてったのかな?)のフィギュアの正体が、今作を観てゴキブリ「テラフォーマー」だったことが判明したのが”私得”?なのかもしんない。
とりあえず、あのフィギュア>>続きを読む
;)セミコロン:ピリオドとカンマの中間的存在。
ピリオドより完全に文を終わらせたくはないけど、カンマよりは文章の流れを強く区切りたい時に使われます。
セミコロン(;)は完全な文章と完全な文章を繋ぐ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
https://www.iictokyo.com/blog/?p=12955
↑知りたい事が、記載されてました。
Puoi baciare lo sposo(直訳すると”あなたは新郎にキスすることが>>続きを読む
三浦春馬の「加勢いたす」がカッコよかった。
30代、40代、50代のその先の三浦春馬を見たかった。
何でだろう?『22年目の告白』を思い出した。
山田杏奈さんが出てますね。最近のビジュアルと雰囲気が違うので、最初気づかなかった。
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ディーン・フジオカ ・・・純粋な日本人なのに、ハーフなの?と思わせる容姿。海外での活動が長かったせいか、少し日本語の発音も危ういような。
そもそも現代社会において日本人の定義とは何なのか?と本人も公>>続きを読む
コリン・ファースのアクションシーンは?本人?
首に埋め込まれたマイクロチップが次々”チュドーン”するシーンで、何となく『マーズアタック』思い出した。
ずっと観たい観たいと思っていたから、期待値が跳>>続きを読む
吉沢 亮縛り。私の「吉沢 亮」は2019年1月のバラエティ番組。福井越前に蟹を食べに行ってた吉沢亮です。
劇中『ロミオとジュリエット』の舞台があったのだが、
舞台ライ王のテラス(2016年3月)観>>続きを読む