ドクターストレンジ続編
マルチバースが舞台。
ある程度予想していた展開とは全く異なり、
まさかまさかの展開。
ヴィランといい、マルチバースの世界といい、予想裏切られまくりでした。
そして今までにも>>続きを読む
安室さんと警察学校組の活躍がみれる今作。
劇場版ばかり観ているため、原作は詳しくありませんが、警察学校組の魅力はビシビシ伝わりました。
毎年ついつい観てしまうコナン。
今回はBUMPがたまらなかっ>>続きを読む
血液の難病を抱えた天才医師。
自分と同じ病気の人達を救うため…
自らを実験体として吸血コウモリの血清を投与する…
モービウス、まさにダークヒーロー。
コウモリのヒーローは立場追われがちですね。
マ>>続きを読む
同世代とは違った価値観をもつ女子高生と風変わりな予備校教師
自分にとっては普通でも、他の人からしたら普通じゃない。
でも、自分を理解してくれる人がいればそれでいい。
そんなことを教えてくれる作品でし>>続きを読む
ロバート・パティンソンが演じた新たなバットマン
全体的にサイコサスペンスの色が強く、アクション以上にリドラーに迫って謎を解いていく様が際立っていました。
暗い描写多めでしたが、内容とブルースの心境>>続きを読む
荒廃した地球で1人北極に残った博士。
地球に代わる惑星を見つけ、地球に帰還しようとする宇宙飛行士達。
「地球から、宇宙から」と
それぞれが想う「帰る場所」を深く考えさせられる作品でした。
見終わ>>続きを読む
はじめてのプレイリストムービー。
要所要所の歌詞が心に刺さりまくりました。
鑑賞前は「青春物の終始ほっこりする映画なのかな〜」っと思っていましたが、
前半パートの展開が意外すぎました。
(ハートフ>>続きを読む
ビッチが犯人を見つけるまで、何度も殺されて同じ誕生日を繰り返すタイムループムービー。
「時をかけるビッチ」という、何ともそそられるキャッチコピーに惹かれて鑑賞。
ホラーと言うよりも
サスペンス？>>続きを読む
掟を破ってしまったジョン・ウィック。
序盤から殺し屋とのアクション満載で、痛々しいのに何とも言えない爽快感。
ふとしたことから、毎回強大な敵と戦うことになるジョン・ウィック。
今作でも「もう少し感>>続きを読む
戦争、迫害、差別とどれもテーマは重いはずなのに、ここまでポップにできるとは…ワイティティ監督流石です。
アドルフ、母親、エルサの言葉から、立場や思想に葛藤しながらも自身の答えを見つけるジョジョの姿が>>続きを読む
舞台はミネソタ州。
お金に困った夫が身代金目的で妻を偽装誘拐。
そして事態は思わぬ展開に。
コーエン兄弟のユーモアたっぷりブラック・コメディ。
まずは実話と思わせてのフィクションという荒業。>>続きを読む
数々の悪役のなかでも頭ひとつ抜けているくらい好きなキャラクター ｢ジョーカー」。
今作では誰でも｢ジョーカー｣になれてしまうのではと思わされるようでした。
そしてホアキン・フェニックスの演技力たる>>続きを読む
青いウィル・スミスに不安を感じながらの鑑賞。
…結果、青いウィル・スミスが最高でした(笑)
ジーニーが出てきてから転調して、一気に華やかに！ 劇場も終始笑いに包まれてました。
『アラジン』はなんと>>続きを読む
全員女性のオーシャンズ！
盗む、物も、場所も、方法もオシャレで気品が…あ、方法は違ったかも笑
とにかく〝女性ならでは〟が散りばめられてて、新鮮！
伏線の張り方とテンポの良さが絶妙で、鑑賞後には幸福>>続きを読む
新たな仲間共に、アクションも笑いもパワーアップして帰ってきたデップー。
予算が増えたためか、豪華な面々。
もう笑うしかない｢Ｘフォース｣の方々
ごっついター〇ネーターこと｢ケーブル｣
多分、1番強>>続きを読む
準備は整った！
もう公開初日に飛び込みました笑
めちゃめちゃ楽しめました！
仮想世界と現実世界の入り乱れ方が絶妙でかつ、ストーリーも明確であるからこそ、純粋に映像の迫力を味わえました。
スピルバーグ>>続きを読む
至極のエンターテインメント！
実際に実在したサーカスの生みの親、
P.T バーナムの苦境と成功を描いたミュージカルムービー
さすが、『ラ・ラ・ランド』の製作陣！
もう誰かが歌う度に鳥肌！！！
ハモ>>続きを読む
言わずと知れた名作『レ・ミゼラブル』
豪華キャストで彩られたミュージカル映画
映像ならではのスケールの大きさ、迫力満点でした！
俳優陣の歌、みんな上手すぎやしませんか？ ラッセル・クロウからあんな>>続きを読む
突如、死の女神ヘラが現れる。
強大すぎる力の前ではソーは無力だった。
〝アスガルドの民〟を助けるためにも、ソーはドリームチームを組んでヘラを倒すためアスガルドへ…
いや、実際はもっと複雑ですが、ガッ>>続きを読む
空想とお節介が好きなアメリ。
人のためなら真っ直ぐな気持ちも
自分のこととなるとどこか内気気味。
そんなアメリが恋をする…。
何言ってもアメリがとってもチャーミング！
遊園地で、あんなアプローチされ>>続きを読む
冷戦の時代、「ローマの休日」など数々の名作を生んだ脚本家ダルトン・トランボ。
国内の社会情勢に反旗を翻してもなお、己の信念を貫き続けたトランボの姿勢に心打たれました。
民主主義に共産主義。
思想の>>続きを読む
次回作のアイデアに行き詰まっていた作家
精神科医の勧めもあり、夢の中の女の子のことを書いてみる。
タイプライターを打ち続けるうちに、自分の書いた小説の女の子に恋してしまう。
ある朝起きると、小説の中の>>続きを読む
家への帰り道。突如トンネルが崩壊し、閉じ込められてしまった男。
救助はいつ来るのかわからない。
食料も水もわずか…
絶望的状況かつ密閉型サバイバルムービー
トンネルに閉じ込められるってことだけでこん>>続きを読む
霧の中になにかいる…
想像の斜め上をせめてきた“なにか”
勝手にもっと目に見えないものが襲ってくるのかと思ってた分、驚きが隠せませんでした。
“なにか”以上に“おばさん”の方がよっぽど怖い。
最初>>続きを読む
幼馴染み同士のすれ違い純愛(？)恋愛映画。
邦題が的を射すぎてました！
その1cmがもどかしい。
消化不良な面もありましたが、比較的楽しめたラブストーリーでした。
ただ、リリーコリンズ、可愛いすぎ>>続きを読む
元軍人、ルール厳守がモットーの運び屋。
大体優しい人が多い運び屋。
ジメジメの中、スカッとしたアクションがみたくなりレンタルショップへ。
冒頭のカーチェイス。
フランスをパトカーに追われながら爆走>>続きを読む
砂嵐が巻き起こる中、作物が育たず、食糧不足で貧困する地球。
このまま行くと人類は滅亡してしまう…
農家で元エンジニアのクーパー。
人類を救うため、家族を助けるため
プラン1を叶えるため…宇宙へ。
ま>>続きを読む
クリストファー・ノーラン監督、初の実話に基づいた戦争映画。
防波堤、海、空と3つの場面が切り替わって話は進んでいき、
刻々と危険が迫っているような音楽、
緊張感とリアルが伝わる映像、
少ないセリフだ>>続きを読む
韓流発感染ノンストップムービー
仕事に忙しく娘に構って挙げられない父親
そんな中、母親に会いたがる娘
母親に会うために釜山行きの列車に
車内にひとりの感染者
そこからもうとまらない感染の波
車内>>続きを読む
人目につくことはなく、女性しかいない島で強い女性として育てれられたダイアナ。
突如、一機の飛行機が海に墜落し、ダイアナは初めて〝男〟に出会う。
彼女は彼と一緒に戦争を終わらせるために島の外へ…
えっ>>続きを読む
ホテルの高層階の一室、窓を乗り越え、男は外へ…
今にも飛び降りそうな男。集まる警察、野次馬。
男はどうして飛び降りようとしたのか。
話が進んでいくにつれて、冒頭のモヤモヤが補完されていき、常にハラ>>続きを読む
沖縄戦「ハクソーリッジ」にて
激戦の中、強い信念を持ち
「もうひとり、もうひとりだけ」と
危険を顧みず、銃を持たず、たったひとり残された負傷者を助けに行く衛生兵
戦争の生々しさが伝わる描写にカメラワ>>続きを読む
ボストンマラソンで起きた爆破テロ事件、事件解決までの警察、FBI、州、そして市民がテロと戦う姿が描かれています。
テロに対するアメリカの姿勢がリアルで、えっ、実際にこんなことしてたの!?
と驚きの連>>続きを読む
ドタバタスパイコメディ！
体型からは考えられない機敏な動きで敵を次々と倒していく…
おばさん、強すぎはしませんか？
キッチンではもう最強で、刃物よりもキッチン用品が大活躍！
最後にはどんでん返しも>>続きを読む
待ってました、続編！
前作同様にオープニングはノリノリの音楽に合わせダンス・ダンス・ダンス！！！
このダンスは反則級の可愛さ…笑
物語が展開してく中、もう笑っぱなし！
メンバー全員で笑わかしてくるか>>続きを読む
ワイスピシリーズ観たことなかったけど、最新作を劇場で観たいがために、怒涛の勢いで鑑賞中。
そして、その中でもこのMEGA MAXは興奮メガマックス！！！
5作目までで比べて、今作のアクションがぶっ>>続きを読む
