あぶをさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

2.8

ゴッホ他殺説。
静かな映画である。
死んでまで創りあげたい未来とはなんだろう。

アートってよく分からないのだけど、
どんな絵画であれ、誰が描けど、画商に認められて宣伝されたらよく分からないけど値がは
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.0

カルト映画を作ってやるぞ感がすごい。
こういう映画は大好物と思っていたが、残念ながら若気の至りだったようで、自分も歳をとって丸くなったのなぁと再確認する結果となった。

わざわざ癖を出してカット割りし
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.0

ハンサムだから、口が上手いからという理由だけでは足らないほどカリスマ性があったに違いない変態サイコパス教祖。


30人以上殺害して、なおかつ屍姦という
常軌を逸した理解し難い犯罪者だけど映画は普通だ
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.2

こんな児童書、変態が作ったとしか思えない。
デスノートに、ギレルモデルトロの好きそうなキャラクターばかり。
思っていた以上には楽しめた。

ペールレディがなんとも言えない味があってなかなかいい。

最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.9

久しぶりに当たりを引いた気がする。
超有名俳優ばかり並べて実は退屈な映画と思いきや丁寧でやさしく、美味しい家族映画でした。

出演者の空気感がちょうどいい。
ゆるくて、ふかすぎず、でも中身がないわけじ
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

2.5

期待して期待したからこそより残念になった作品。
僕は大昔から夏帆が好きなんです。
夏帆が観れただけでよかったけども。

最初は良かったかも知れない。
親近感というかすこし共感するような雰囲気もあったん
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.8

知らなくていいことはたくさんある。
知らない方がいいこともまたしかり。

おとなの事情のリメイク版。
オリジナルは数年前に鑑賞済み。
オリジナルが最高に良すぎたので調べてみたらリメイク回数がギネス記録
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

こういうオチなの?
実はそっちなの?と、目まぐるしい展開でちょっと疲れたけども、マックスリヒターの曲を使っているだけで最高である。
この曲はメッセージやディスコネクト等色んな映画に使われていて、すごく
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透明人間(2019年製作の映画)

3.1

僕が透明人間になれたら、
そうだな、好きな女の子が風呂に入ってる時に侵入して。ってのび太的な事しか思い浮かばないからこの映画と比べると僕はだいぶやさしいと思います。

バニシング(2017年製作の映画)

2.6

フラナン諸島事件がモデルらしいが1900年の事件って…

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.3

殺し屋とかスパイとかかわいい、綺麗な女の子好きやの、リュック。

KGBとかワクワクしかしないよ

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.0

スマホと遠距離恋愛中の僕にぴったりな映画と思い借りたけども、これは中学3年生の話で、もっと若い世代に向けての映画だと思う。
なかなか、訴えてくるものがなかった。

それでも、SNSやスマホ依存に対して
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王様になれ(2019年製作の映画)

3.1

きっとこれはピロウズガチ勢が観る映画な気がする。
スケアクロウとFunny Bunnyしか聞かない僕には少々押しが凄かった。
それでもヒロインは可愛かったし、主人公の演技もよかったし、錚々たるミュージ
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

エリートが庶民を対象に狩りをするお話。
きっと最下層過ぎる僕は標的にすら選ばれない。

銃乱射事件があって公開延期した作品らしいが、そこまで銃乱射事件は関係なくってむしろ政治的思想や啓発を映画に入れす
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アンダーウォーター(2020年製作の映画)

2.9

確かに深海には未知なる生物がいそうだなってワクワクしただけの映画。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.6

ナイトオンザプラネットが好きだったから観たけど、大御所が暇つぶしでゾンビ映画撮ってみた感じ。

サラブレッド(2017年製作の映画)

3.0

人を見る目はあるが感情がない女の子と色気と品はあるが実は感情的な女の子の変な友情。

内容はあまり入ってこなかったが
二人が交わす会話は好きだった。
特に古い映画を観ている二人のシーン。
前者の女の子
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.3

ワイルドスピード感強め。
おじさんになってもウィルスミスだけはまだ若い。
もっとおじさんになってもいいと思う。
ジェミニマンよりは面白いと思う。
今の時代に合わせた部隊や武器などで知らない世代も楽しめ
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ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

2.9

人形の作りは雰囲気があって好きだけど
最後の最後がなあ。ボーイじゃないもん。

MAMA(2013年製作の映画)

2.6

ギレルモデルトロ感。
幽霊系は歳を重ねて一切怖くなくなったからあまり入ってこなかった

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.3

女の子の女の子による女の子のための映画。

男子禁制ではないけど、ポップすぎるしかといってメルヘンでもないしヴィラン感薄いし好きになった男がダメ男で影響受けすぎて惚れて止まない人間性溢れる女の子感があ
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.0

生と死を賭けた脱出ゲーム。
謎解きも興味ないし数字も苦手だから仕掛け等に興奮することはなかったが最後まで観れたし、続編あるみたいなのでたぶん観ると思う。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

2.8

ヒロインがかわいい。
主人公が若くしてドアと車に挟まって既に亡くなっている事が映画を上回る衝撃だ。

超能力者のしょうもないラブストーリーと思ってがっくりしていたが最後のオチはよかった。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

2.8

厳戒態勢しいてるわりには怪物を見つけられず突っ込みどころ満載。

東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

2.9

つまらないけど気持ち悪い音楽とグルって翼の折れたエンジェル的な山本舞香は好き。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.7

子どもの頃VHS時代に見たジュマンジと
老いてストーリミングで観るジュマンジは全然違うな。

うらやましいもんな、うん
あの木彫り風のボードゲーム味がある

パピヨン(2017年製作の映画)

3.3

オリジナル未鑑賞。
今さらオリジナルを観る元気さはない。
僕なら独房3日で死ぬか発狂。
あと、お尻狙われそう。
脱獄ガンバ!って応援したくなるほど劣悪環境だけど囚人みんなで逆襲したら逃げられるだろうと
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世界にひとつのロマンティック(2015年製作の映画)

2.0

テキサスチェーンソーを観てエンドロールで彼女の名前をメモったことがある。
あれから何年経っただろう。
久しぶりのジェシカビールは美人ではあるけども、メモったあの頃のような熱い思いが湧き立つ事はなかった
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.7

最初から最後までただ重く希望の光が点滅すらしない闇オムニバス。

暴れまわり、度胸あるようにみえて、
威勢と声がでかいだけで心は閉鎖的で何にもない三人組のナンニモナイと分かってるが故の痛くも切ない青春
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レッド・ドーン(2012年製作の映画)

2.8

出演者は見たことある人ばかりなのに突っ込み所満載な設定とゲリラ戦の割に派手な荒い戦闘シーンといい逆に振り切っていて最後まで難なく観れる。

おいしい家族(2019年製作の映画)

2.9

松本っちが主演なのと、
ほのぼのゆるりほっこり家族とおいしいご飯映画でも観て荒んだ心を浄化しようと思っていたけどなにも響かなかった。

僕はセクシャルマイノリティに好きにしたらいいじゃない。と、寛容的
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