あぶをさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あぶを

あぶを

映画(713)
ドラマ(2)
アニメ(0)

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.7

ドイツ映画って良い映画多い気がする。

天国では海の話をするのが流行ってるらしいので、
沖縄に居る僕は人見知りせず会話に入れそうです、あの世で。


僕みたいなクズは
やっぱり余命告げられたいなって思
>>続きを読む

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.1

ほう、哲学的なお話ね。
もっとコメディと思ってたよ。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.0

樹木希林パイセン観たさ。
樹木希林パイセンに娘がどんどん近づいてくる。

貞子(2019年製作の映画)

2.0

丑満時に観たけど
早くでてこいよ〜っとワクワクしていたので、もう貞子は潮時かも知れん。
引退だ。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

2.9

SNS時代に個人情報など存在しないのだけど。さすがに信用しすぎで阿呆らしい。

主役の女の子がタイプだから許す。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.1

作った音楽を聴くシーンで流れる音楽はすきだった。あとは眠たい。

好きな人は大好きだろうし、苦手な人はすぐ飽きるだろう。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.9

クソ野郎を救えなかったことを悔いてるのに最後は大勢他人を救おうなんて偽善者すぎない???

話は面白かったけどさ。
ぼくがそんな瞳手に入れたら
好きな人だけまあまあ助けて
あとは知らんぷりして
人生難
>>続きを読む

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

2.7

怒りや苛立ちをコントロールするときは
おっぱいの事を考える。という真理を突いた発言。

フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

3.2

一番好きなのは猫と暮らしているけど
ちゃんと犬も大好きってところ
それにタバコを吸っているところ
センチメンタル肯定派なところ

正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

3.1

ボタンのかけ違いがあるから
人生は憎たらしくも愛おしい

『後悔しない生き方を』と、
よく言うけど

後悔なかったら
懐かしんで黄昏て
あのときこう生きてたら的な
バタフライエフェクトを妄想したり
>>続きを読む

ダーケスト・マインド(2018年製作の映画)

2.9

ミュータントになっても
超能力を手に入れても
恋は上手くならないのね


あら、不思議。
僕がミュータントになったら
片っ端から好きな人を好きになるように仕向けて抱きまくるのに!!!!いやん

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

2.6

全然まわり道してないくらい
一緒にいるんだけど、この二人。

みんな歳を取るんだなって主演のお二人を見て痛感する恋愛もしたくならない恋愛ドラマ。

7号室(2017年製作の映画)

2.5

韓国映画にしては中途半端な気がする。

コーヒーを水のように飲んでいる僕からしたら豆の使い方に腹がたつ。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.1

重い映画って紹介されてたりするけど
僕には全然重くない。

僕くらいモテない冴えない男になると
結局チャラ男やヤリ●ンが得をして
優しい人や真面目な人は損をすると強く思うしその通りだと感じる。

全然
>>続きを読む

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.2

ちょい役が豪華。
色気という言葉は木村多江のもの。
リリーフランキーがそのまんまフランキー。
音楽がたまらない。

嵐の夜に夫婦が掛け合うシーンは好き。
最後は少しふざけてって理想。


涙ってチート
>>続きを読む

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

2.5

とりあえず空を飛ばないでほしい。
空を飛ぶのは鳥だけでいいんです。

ギャングース(2018年製作の映画)

2.9

ボスのサイコパス感がなかなか良くて思っていた以上には面白かった。

ただ、僕は忘れない。
MiyaviがキラキラピロピロリーンだったV系時代を。
ただ、それだけだ。

トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~(2017年製作の映画)

2.5

とりあえずホラー映画に出てくるティーンはお馬鹿な感じが大事。オチが今風でつまらない。

ホラー映画は数年後にちょっと有名になったりするような新人が一人くらいいたりするけど特段と可愛い子もいない。

>>続きを読む

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

2.8

簡単に田舎へ行きすぎる。
名前も知らない人を信用しすぎて可笑しいなあと思ってたらどうりなオチ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

はじまりの旅と全然違う
ヴィゴ…。

白人目線とか黒人目線とか考えて観ると確かに白人目線な気もしなくはないけど

これはこれでいい気がする
映画だから
これで問題提起しますよってなると話は違うけど。
>>続きを読む

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.4

家族じゃないからこそ
成り立っている気もしなくはない。

障がいを持っている、いない関係なく
生きることはわがままで誰かに迷惑をかけてしまうものだってのはすごく分かる。

病名がついていなくとも
みん
>>続きを読む

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.3

続編?と観るより別物として観ると面白いは面白い。
が、ルーニマーラはやっぱり最高だったと改めて感じる。

でも贅沢言わないから、
こんな女の子はやく周りに現れますように(他力本願)

ねえねえ、ほんと
>>続きを読む

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.0

北海道は行きたくなるけど
チーズ顔なくせして、チーズ全然好きじゃないから飯テロにはならない。


あとUFOは別にいらないと思う


僕の中では
原田知世氏のパン越えはなかった

サスペリア(2018年製作の映画)

2.0

一人では観ないでください。的な言葉がパケに書かれているが
逆に一人以上で観たいとも思わないし、むしろ一人で寝れない夜にザッピングするぐらいでいいと思う。

リメイクらしいがオリジナルを観て物語を反芻
>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.3

割とこのジェイクは目がちゃんと笑っている気がする。
マーベルファンには申し訳ないが、
おいらはアンガーリーライス見たさなんだ…

バッドガイズで観て虜なんだ
でも、ゼンデイヤも好きなんだ

女の子を好
>>続きを読む

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

2.5

すっかり売れっ子、アンセルエルゴート。
金の切れ目は縁の切れ目。


金持ちじゃないし
お金持ちになりたいと人並みには思うけど
ただなれたらなあ。と、実はどうでもよかったりする意識低い向上心ない系無欲
>>続きを読む

ストレンジャーズ 地獄からの訪問者(2018年製作の映画)

2.0

続編らしい。
前編知らない。

仮面フェチだから観た。
結果、仮面しか観てない。

普通、携帯持ち歩くだろう
それに、彼らは視線合わせなくてもやってくるし邦題キャッチコピータイトルよくわからない

マザー!(2017年製作の映画)

2.6

日本では過激すぎて公開中止になったらしいけどもどこが??って感じです。

そもそも普通に観ていたら
ワケワカメな作品だと思う

なぜなら
日本じゃ宗教文化は根付いていないし
キリスト教も馴染みがない
>>続きを読む