タブーなんてないのよ
この世は異物を排除する傾向にある
ギリギリで生きてないと、人の絶望に気付けないし絶望にやられる
愛があるから人は活動すること、自己解決することができる
僕はとある誤解をしていた、自分の生い立ちについてだ。
親は何でもやらせてくれた。だけど、何も教えてはくれなかった。何も教えてくれなかったから、何しても意味がなかった。無意味な時間を過ごしていた。自分の>>続きを読む
エヴァは私より先に逝ったよ。私の行けないどこかに行った。私もどこかへ行く。私だけが行けるどこかへ。だからいいんだこれで。
ありがとう、エヴァンゲリオン。
(2021年3月22日>>続きを読む
絶対的な夢と全力の絞りつくし、
鬼畜の一面も、裏では全力の一助になっている
一人の夢と、別の一人の夢がぶつかり交わり、世界が一歩進む
全身全霊の魂を、音楽を殺さないためにどうしたらいいか?
ラストシ>>続きを読む
恋とか愛とか相性100%とか運命とか、あるのかね。この世の中で,人間は人間を見続けることができるのだろうか
わーー懐かしいーー自分の地元もこんな感じだったーー東京に憧れていたー
誰でも悩みを持っていて、高校が終わったら自己責任で、故に自分との戦いで人生が作られていく。
高校時代を欲しがるのは、過去に比べ落魄>>続きを読む
恋は愛につながる。
愛は特権だ。家族でさえ愛すことができない私には、人を愛す資格などないんだろうと思う。
愛の形は無いけど、生きた証として認められる。
愛は特権。生きることができる私は、人を愛さねばな>>続きを読む
60年代は東京も綺麗ではなかった。ただ、エネルギーに溢れていた。
単車カッコいい、、、
愛おしかった。分かりやすかった。面白かった。みんな愛せる。キャラが愛おしい。曲もいい。ゆら帝。
序盤で引き込まれて、後半、グチョグチョ、でも一瞬だった。面白かった。
所詮データなんて作れる。
人格だって作れる。
ただ、つくれない人格もある。
つくれない人格こそ、真理か。
一生懸命になれることって中々ない、し、行動するとしないとでは大きな差がある。何もかもを賭せるか、それも一生懸命の一因子なことは自明で、ちあきと田西には"何"があったのだろうか。
親は実は子育てしたくないのかも知れない。
子供が産まれて、予想以上に大変で、「こんなはずじゃなかった、どうして私が子供達のために大変な思いしなければならないの」と思っているかも知れない。親になったとし>>続きを読む
絵の中なら、ありのままでリリーは生きられる。
なぜ人間は、型を作った?それは不完全な型であり、だからこそ型にはまらない事が起きる。型にはまらぬ存在は、攻撃され、苦痛を伴う。
このレビューはネタバレを含みます
> 私に今できることは、仲原っちにパスタを作ってあげることだけしかない。
これも愛の一種に思える。
山田は、何故かスミレさんのことが嫌いになれなかった。
俺の愛は誰かを不幸にしていないか?
愛ってな>>続きを読む
月の明かりは、太陽とは違って、静かに照らしてくれる。自分の存在を照らしてくれる。
世情や、現実はどうあれ、自分はここにいるし、家族も親しい人もそこにいる。それも事実であり、自分が自分たる所以となる。
子は学ぶ、ゆうて大人も学ぶけど。赤ちゃんを見て初めて泣いた。やはり、個人的には家族という概念がむず痒い。我が父親に感謝したいと思えた。
本人が本人の力で考えることを願う父。子を対等に扱った父。
父の死は彼には解せぬ形で残り続け、彼は父の死の理由を尋ね悩む。
父の死は誰のせいか?他人はそれを誰のせいとするのか?
死の淵、日々の幸せを思い>>続きを読む
自分にとっての「素」とはなにか?
素で接することはリスクを伴うが、素で接することが、大切な人と関わると言う状況については適切だと考えられる。自分が自分でいられる状況をいかに作るか。
「生きてるのに、死んでんじゃねえよ。」という謳い文句。未成年だって、つんどいものはつんどい。心が動かされた。好きだった。
このレビューはネタバレを含みます
どうしても、障害を持つ人を避ける傾向にある。障害を持たない人と全く同等には扱えないのがわたし。ネッロのように振る舞えたか私は?
障害を持つ人は、どうやら、全力で生きている。荷物持ちも全力でやり、相手に>>続きを読む
最初の歌から、他人事でない感じを得た。
セラピーや薬を利用しているものの、病気ではなく、普通の人間である。だからこそ共感できるのか。
誰も独りではないことを強調していた本作、助かる手段、道はある。ただ>>続きを読む
ラブレターは形式を限定しない。
愛も種類を限定しない。どこにでもいつでも存在する。
そんな、普遍的で有意的な愛をふんだんに入れた作品。観ていて、エネルギーのようなものを得られた。エネルギーが溢れ、可笑>>続きを読む
手に汗を握った。肉体的にも精神的にも鍛えられるような作品だった。
視聴を終えた後も、熱血のようなものが心に残った。
モチベーションを得られる一作品。