まっつーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

花とアリス(2004年製作の映画)

4.0

嘘からはじまる花とアリスの三角関係ラブストーリー
これは2人にとって忘れられない初恋だな。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

ミッションインポッシブル第6弾!
クライマックスのヘリコプターアクションは緊張感溢れるハラハラの面白さだった。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society(2006年製作の映画)

4.0

少佐が去って2年後の9課
相変わらず難しいけど、少佐の存在はでかいな〜

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.1

冒頭にあんなシーンを見せられたら不安になって最後まで見ざるを得ないよな。
3作の中では1番面白かったな〜

やはりスパイが秘密を抱えて家庭を持つのは困難なのだろうか。
嫁のジュリアは美しかった。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

ミッションインポッシブルの原点!
裏切りのアクションは面白い。

イノセンス(2004年製作の映画)

4.0

バトーがメインの物語で、バトーのかっこよさが見れた。
ことわざ?格言?みたいな言葉が出てきて難しくもあったが、これが押井守の世界なんだわ。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.2

ゴーストが囁いてる。
攻殻機動隊はこれを最初に観るべきだな。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.8

生きてるんだから数字じゃなくて名前はいるわな。
だんだんチームの絆が深まっていって、はちゃめちゃなアクション楽しかったわ!

グレイマン(2022年製作の映画)

4.3

ハラハラドキドキのアクションおもしれぇ!
助けに来てくれた時の安心感やばい。
そしてアナ・デ・アルマスが可愛すぎた。

運び屋(2018年製作の映画)

3.9

悲しい実話だった。
1番大切にするべきことは家族だってことだ。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.3

ちひろさんとその周りの人たちの世界を作り出す今泉監督は流石と言わざるを得ない。

経験値の多いちひろさんは余裕があって強いな。
もうどこでもやっていける強さと魅力がある。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.2

まず初っ端からダンブルドアの秘密が明かされて驚いたけど、何よりグリンデルバルドがジョニーデップじゃないことに混乱した。
それでも魔法バトルは相変わらず面白かった。
ジェイコブは心の広い良い人間だわ。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.2

ハリーポッターシリーズよりも過去の物語で、ダンブルドアの過去が明らかになるウィザーディングワールドは面白い!
やっぱり魔法ってワクワクするよね。
瞬間移動ってめっちゃ便利じゃね?

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.5

ついにハリーポッター完結!
最後に分かる壮大な伏線回収は素晴らしい。
本当にハリポタシリーズはファンタジー映画の傑作だったな。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.3

いよいよクライマックス!
仲間が死んでいくのは悲しいけど、このピンチは最終回への伏線となる。

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.0

これがグラディエーターか。
ここには悲しい歴史があるんだな。
いつかローマのコロッセオ行きたい!

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.0

信長の話は王道だけど、この映画では信長と帰蝶の愛が中心に描かれていた。
クライマックスで別の世界線を、良い夢を見れた気がした。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

好きな人をポルノ映画に連れて行くのはやめた方がいいと学んだ。

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

犯罪都市を守る最強の刑事!
ヤクザに物怖じせず戦う姿がかっこいい。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

これが日本の闇か。
真実を報道することが正義なのか、新聞記者も内閣官僚も逆らえない圧力があって大変だな。
最後結局どうなっちゃったんだろう。

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.1

これがトランスフォーマーの前日譚!
アクションが面白いのはもちろん、クライマックスにはちゃんとヒロインの再生も描かれていて良かった。

千年女優(2001年製作の映画)

3.9

これぞ今敏の世界だな。
めっちゃ一途なヒロインだった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

やばい!スラムダンク面白すぎる!
バスケの試合がこんなに白熱するとは!涙出るほど面白かった。
今まで全然通ってなかったけど、これは原作読みたい。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.1

知的生命体とコミュニケーション取れるのは凄い。
SFらしいクライマックスで面白かった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.9

勝手にふるえてろに続き、共感する人意外と多そうな映画で、ふと脳内で自分自身と対話することってあるよなって。
友だちが少なくても大切な友だちが1人でもいればいいと思う。
俺もいつかグラディエーターのコロ
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.0

ボーンvs CIAは相変わらず面白い!
女が髪切って姿を変えるのはデジャブ

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.9

何も知らず見たけどボーンシリーズの第一弾だった!
流れでボーン3部作鑑賞!

ライフ(2017年製作の映画)

3.9

ISSでの地球外生命体との戦い。
衝撃的なラストは後味悪いけど面白かった。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.2

アクションというより謎解きサスペンスなバットマン!
やっぱりダークな雰囲気がかっこいいな。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

Netflixでなぜか字幕がなかったため吹き替えで鑑賞!
ストーリーよりもふざけたコメディとサクサクしたアクションが見どころ。
ナナウエってスタローンやったんか!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.4

ストーリーも映像も期待を裏切らない新海誠アニメーション!
九州から東北まで椅子と旅するすずめの物語は、やさしい人たちとの出会いがあったりしてステキな旅の思い出ができたような感覚を味わえた。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

さすが名探偵ブノワ・ブラン
見る側をも惑わす仕掛けは前作同様の面白さ。
それにしても本物のモナリザはリスクが高すぎるな。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

そしバト、最後まで観て心を揺さぶられた。
俺も子どもにピアノ習わせたいって思った。