maverickさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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幅広く映画は観ます。女性向けやアニメ、特撮も。でもホラーだけは苦手です…。
基本はアドレナリン全快なポップコーンムービーが1番好き。アメコミヒーロー映画や007シリーズの大ファンです!
自称映画好き。映画は人生をより豊かにしてくれる。色んな考え方や生き方が人それぞれあるように、映画作品の感想も十人十色だと思います。この人は こんな価値観を持ってるんだなと思って参考にしていただけたら幸いです。

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フィルス(2013年製作の映画)

4.2

音楽で言うならパンクな作品。想像以上にキレててセンスが最高!ジェームズ・マカボイが圧倒的な印象を残す。こんなクズ野郎が主人公でいいのか?でもカッコイイんだなぁ。結構むちゃくちゃなストーリーで下手すれば>>続きを読む

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.8

ウディ・アレンらしい作品。昔懐かしいクラシック映画の雰囲気が良い。小娘に振り回される男を演じるコリン・ファースと、男を魅了する娘のエマ・ストーン。この二人の関係性が往年のクラシック映画そのもので実に面>>続きを読む

ブラックハット(2015年製作の映画)

3.6

クリス・ヘムズワースといえば『マイティ・ソー』だが、本作では全然違う印象を与える。そしてカッコイイ!ハッカーの割には肉体派だなとは思ったけど(笑)監督がマイケル・マンなので銃撃戦が迫力あって凄かった。>>続きを読む

幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

3.7

メリル・ストリープがロックシンガー役、そして実の娘と親子共演とで話題になった作品。冒頭からメリル・ストリープが歌うシーンがあるのだが、思ったよりロックンローラーしておらず「あれ?」と思ったのだが、作品>>続きを読む

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.7

ナタリー・ポートマンが渾身の力でジャクリーン・ケネディを演じている。頬がげっそりとこけて憔悴しきった姿には圧倒された。あの事件のケネディ大統領にフォーカスを当てた映画は多いが、夫人である彼女を中心に描>>続きを読む

シークレット・アイズ(2015年製作の映画)

3.9

共演が豪華で魅力的。主演のジュリア・ロバーツの熱演が特に光る。最初失礼ながら「彼女もだいぶ老けたなぁ」なんて思ってしまったが、役柄的にこれは納得。あのジュリア・ロバーツが老け込んでみせた迫真の演技は素>>続きを読む

我が家のおバカで愛しいアニキ(2011年製作の映画)

3.8

ポール・ラッド主演の ほのぼのコメディ。意外なほどにじーんとくる。ピュアで天然な主人公。いい人すぎて災いを呼ぶ。そんなアニキをうっとおしく思う家族の気持ちも分かるし、時に相手の気持ちをしっかり掴む素敵>>続きを読む

ブライト(2017年製作の映画)

3.7

現代社会をベースにした近未来ファンタジー。今の自分達の世界が実はこういう世界だったらという感覚で見れて面白い。ただ、映画というよりは海外ドラマな作りで、むしろそっちでシリーズとして製作したほうが評価さ>>続きを読む

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.0

原作は本当に良い本だったが、実写版のこちらも良かった。原作とは設定や状況が一部異なる所があるが、映像化するにあたり、そのほうが映えるなと思える演出はなるほどなと感じた。原作はとにかくリアリティが素晴ら>>続きを読む

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.6

主人公の警官を演じるマーク・ウォルバーグの視点を中心に事件を描いてある。登場するのは実在した人物達であり、こうして事件を追ってみると とんでもない出来事だったのだなと痛感する。被害者や犯人、警察にFB>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.1

スター・ウォーズの正統な系譜の作品なのはきちんと感じる。シリーズ最新作がこの目で拝めるということにまずは感謝したい。しかし残念な描写は目立ち、賛否両論というのはよく分かる。シリーズのファンだから不満も>>続きを読む

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

3.7

アメリカ人が中東での文化の違いに翻弄されるコミカルな映画…かと思いきや、生き方を変えれば人生が大きく変わるといういわゆる自己啓発的な壮大な話だった。中東が舞台というのは珍しい。神秘的な美しい風景も相ま>>続きを読む

チェイサー(2017年製作の映画)

3.8

緊迫感が半端ない。主人公は平凡なシングルマザーで特殊スキルなどは何も持っていない。それだけに主人公と同じ感覚で展開を追うことが出来る。先の見えない状況で次から次へと困難な事態が降り注ぎ、スリリングで目>>続きを読む

スクランブル(2017年製作の映画)

3.6

『ワイルドスピード』系な車好きならば観て楽しめる映画。往年のクラシックカーやスーパーカーが走り回る姿は感涙もので、そこが本作の一番の魅力。あとはカーアクション版『オーシャンズイレブン』なストーリーで、>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.6

クリストファー・ノーラン監督作ということで期待度は必然的に最高潮に達するが、ちゃんと期待値を越えてきた。リアリティにこだわる監督の手腕により、他の戦争映画よりも史実感が圧倒的だった。体感するというキャ>>続きを読む

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.6

ケヴィン・ベーコンが追跡者というだけでホラーかサスペンスな怖い映画と覚悟して観てみたら、なんだか意外なほどにほのぼのとした笑いのあるコメディ色の強い作品で面食らった(笑) この年頃の男の子って怖いもの>>続きを読む

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

原作リスペクトがしっかり感じられるので、思ったよりも面白く、安心して観れた。世界観は本当に良く表現されていると思う。ここはさすがSF映画に強いハリウッドだなと。日本でこのビジュアルは実写化出来ないだろ>>続きを読む

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

4.1

実際に起こった事件を丁寧に映画化してある。どういう人が事件に関わっていたのか、どういう経緯で事件が起こったかが分かりやすいし、当事者達の目線で共感出来るように作られていた。利益のことを優先したり、安全>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.6

冒頭10分で釘付け。カーアクションが凄い映画はたくさんあるけど、本作が優れているのはそれに加えて一つ一つのシーンがセンスに溢れていること。選曲の良さとそれを使った演出が洒落ているしカッコいい。骨太で重>>続きを読む

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.4

シリーズ全作観てきた自分からすると不満の残る出来。シリーズ中で一番トランスフォーマー感が薄い。これまでかっこ良くて魅力ある描き方をしてきたマイケル・ベイなのに一体どうしたんだろう?トランスフォーマーと>>続きを読む

きみといた2日間(2014年製作の映画)

3.7

マイルズ・テラーしか知らなくて、何となく興味を引かれたので観てみた。日本で言えば少女マンガ原作ものみたいな若者向けなラブストーリーだが、しっかりと地に足が着いた設定で共感できた。設定こそ少々奇抜だが、>>続きを読む

パニッシャー(2004年製作の映画)

3.3

マーベルのテレビドラマ展開でめでたくリメイクされたので、これを機に映画版を鑑賞。『アイアンマン』より前の04年のマーベル映画だが、マーベルスタジオの社長であるケヴィン・ファイギがすでに製作に関わってる>>続きを読む

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.7

想像以上の感動良質映画。一時期は映画から遠のいていたリース・ウィザースプーンが、ここ数年話題性のある作品で活躍してくれるようになったのが嬉しい。実力のある素敵な女優さんだけに今後も頑張ってほしい。この>>続きを読む

SAINT LAURENT/サンローラン(2014年製作の映画)

3.6

イヴ・サンローランの半生を描く。彼の天才的な芸術性と、その一方で問題性のある人物だったという所が描かれている。スティーブ・ジョブズもそうだが、こちらはよりセンセーショナルで衝撃的。彼の問題性も包み隠さ>>続きを読む

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.6

タランティーノらしいブラックコメディ。グロあり、人種差別ネタ上等のブラック節に理解が示せないと鑑賞はキツいかな。ここ数年のタランティーノ作風らしい金をかけたB級映画。キャストはハリウッドの一流揃い。エ>>続きを読む

ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

3.8

ヒトラー、ナチスドイツを題材にした映画は数多く、今後も作り続けられてゆくだろう。ほとんどが事実を元にした質の高い作品で、本作も同様であった。ワルキューレ作戦やレジスタンス活動とは違い、ドイツの一般市民>>続きを読む

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.2

ついにDCのスーパーヒーローが結集!期待するなという方が無理。どうしてもマーベルの『アベンジャーズ』と比べてしまうが、こちらはこちらの色があり良さがある。ザック・スナイダー監督らしい映像美に優れたスー>>続きを読む

恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

3.9

キャストが豪華!マシュー・マコノヒーとブラッドリー・クーパーの共演見たさに鑑賞したが、サラ・ジェシカ・パーカーにズーイー・デシャネルなど見応えあった。主人公の母親役のキャシー・ベイツも良い。単なるロマ>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

メル・ギブソンらしい宗教的演出は健在だが、思っていたよりも難解さなどは皆無で、人間ドラマな戦争映画として非常に精度の高い作品だった。主人公がなぜ銃を持つことを拒否するのか?人は殺さないと言いながらなぜ>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

4.1

予告で見て予想してた以上にガチのSF映画で映像表現が凄かった。突如飛来した地球外物体は一体何なのか?主人公達と同じく、先の分からない展開に息を飲みながらの体験はハラハラドキドキで手に汗握る。スケールは>>続きを読む

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

4.0

トム・クルーズらしい映画。史実を元にしたノンフィクションな映画だけど良くも悪くもトム・クルーズっぽさを前面に押し出している。爽やかな甘いマスクはまだまだ健在で、パイロットとしての才能と、その自信による>>続きを読む

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.2

ちょい過剰なコメディ演出が途中までは気になったけど、締める所はきっちりと締め、終わってみれば心に温かい余韻の残る青春系感動ドラマだった。誰しも登場人物の誰かに「分かる!」と感情移入してしまうと思う。自>>続きを読む

怪しい彼女(2014年製作の映画)

4.4

中国、ベトナム、日本でもリメイクされ、本国韓国では大ヒットを飛ばし数多くの賞を獲得した。良い作品だろうなと期待して観たが、もう最高に良い作品で期待値を遥かに振り切ってしまった。笑って楽しめて感動も。と>>続きを読む

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

3.8

骨太な社会派ドラマ。役者の演技が素晴らしく見入る。予測がつかない展開に最後の最後までハラハラさせられた。こういう社会の腐敗を描いた内容はアメリカも韓国も日本でも同じだろう。テーマこそよくある話だが物語>>続きを読む

最後の追跡(2016年製作の映画)

4.3

ネットフリックスオリジナルの映画だが、登録してでも観る価値あり。2016年の作品だが、古き良き外国映画の味わいを感じさせる。カウボーイムービーっぽい雰囲気がたまらなく、テキサスが舞台とはいえ現代劇でこ>>続きを読む

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.8

温かい父と娘の話。父役を演じるラッセル・クロウの娘に対する愛情が溢れんばかりで、それだけで微笑ましくうるっとさせられる。娘の幼少期を演じる子役の女の子がこれまた凄くて、天才子役と呼ぶに相応しい。この2>>続きを読む