maverickさんの映画レビュー・感想・評価

maverick

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幅広く映画は観ます。女性向けやアニメ、特撮も。でもホラーだけは苦手です…。
基本はアドレナリン全快なポップコーンムービーが1番好き。アメコミヒーロー映画や007シリーズの大ファンです!
自称映画好き。映画は人生をより豊かにしてくれる。色んな考え方や生き方が人それぞれあるように、映画作品の感想も十人十色だと思います。この人は こんな価値観を持ってるんだなと思って参考にしていただけたら幸いです。

映画(2467)
ドラマ(0)

アトリエの春、昼下がりの裸婦(2014年製作の映画)

4.0

タイトルとパッケージのインパクトが大きいが、それに全く負けてない作品性が素晴らしかった。未見の人の多くがこの作品に偏見を持つと思う。エロティックな映画なんだろうなと。エロさに芸術性を求めた作品というの>>続きを読む

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.3

若年性関節リウマチで障害を持ちながらも絵を描き続け、67歳で生涯を終えたモード・ルイスの半生を描く。彼女の絵は温かみがあり、そこには彼女の人柄が反映されているのだと思う。体が不自由な中で、様々な困難に>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

4.0

世界的大富豪の孫の誘拐事件を元にした作品。単に誘拐事件を描くクライムアクションやミステリーと言ったものではなく、世界的大富豪となった男の内面と、彼に関わることにより平穏な生き方を奪われる家族の話。大富>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

ウィンストン・チャーチルと言えば第二次世界大戦時のイギリス首相として有名。本作はそこにスポットを当てており、あの激動の裏側にはどんなドラマがあったのかが描かれる非常に興味深い内容であった。チャーチルは>>続きを読む

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

4.0

イギリスの大女優マギー・スミスが変わり者の婆さんを演じる。ちなみに彼女は舞台版でも同役を演じていて、それに引き続いての出演。偏屈な婆さんを見事に演じており、これがなりきる芝居かと思わせる熱演。日本では>>続きを読む

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

4.0

『ブラックホークダウン』等で有名なジェリー・ブラッカイマー製作による戦争アクション映画。映画通ならば彼の名前で大体分かると思うが、派手!爆発!スケール大きい!って感じ。劇場で観ようか迷って結局DVDで>>続きを読む

オペレーション・フィナーレ(2018年製作の映画)

4.0

ネットフリックス製作のオリジナル映画。その中でも上質な部類に入り、もっと評価されてほしいなと思う。ナチスドイツの戦犯、アドルフ・アイヒマンをどう捕らえたかを描く物語。歴史的出来事の裏では何があったのか>>続きを読む

スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

3.5

『007』シリーズでジェームズ・ボンドを演じたピアース・ブロスナンと、『007慰めの報酬』でボンドガールを演じたオルガ・キュリレンコの共演。明らかにそれを意識しての製作なのは間違いない。ピアース・ブロ>>続きを読む

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.9

ヘレン・ミレン、アラン・リックマンという名優を配した骨太ドラマ。ジャケ絵こそB級っぽいが、内容、演出ともに良質な作品だった。湾岸戦争で戦争は変わったと言われた。現代の戦争は人と人が面と向かって殺し合わ>>続きを読む

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.5

サム・ロックウェルが個性的なキャラクターを好演。見た目は『レオン』のゲイリー・オールドマンっぽいスマートでありながらも危なっかしい感じをさせつつ、それでいてコミカルな性格。軽やかにダンスを踊るように殺>>続きを読む

オアシス(2002年製作の映画)

4.0

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』くらい衝撃を受けた。軽くトラウマ。評価の高さは知っていて、知り合いからも勧められたので鑑賞してみた。評価されている作品なのは納得。圧倒される。このレベルの映画が作られる韓>>続きを読む

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

4.2

韓国映画はアイデアに富んだ作品が多いが本作もその1つ。バディムービーのアクション映画だが、面白いのは2人が警察学校の生徒という点。半人前だから必然的にドタバタ劇でコミカル。バディムービーというのは大抵>>続きを読む

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

4.0

製作前の脚本を評価するザ・ブラックリストで受賞しただけあって、話の内容がスリリングで非常に緊迫感があって面白かった。もう誰を信頼していいのか分からない。そんな状況で奮闘する主人公を演じたノオミ・ラパス>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.9

ハリウッド版『怪獣大戦争』なイメージ。東宝特撮怪獣映画好きならオススメしたい。『ゴジラ』の影響受けてるだろうけど、元ネタがゲームだとは知らなかった。とにかく元ネタにリスペクトを注いだ作品愛が素晴らしい>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

良いだろうなと思ってはいたけど、最高に素敵な映画。自分は鑑賞中8割泣いてた。『ルーム』の天才子役ジェイコブ君が難病の息子を演じ、オーウェン・ウィルソン、ジュリア・ロバーツが夫妻を演じる。本作には心打た>>続きを読む

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.7

ソプラノ歌手フローレンス・フォスター・ジェンキンスを描いた映画。彼女は史上希に見る音程の外れた歌手として有名。予告で観る限りでは、音痴なおばさまが歌手を夢見て旦那と二人三脚で奮闘する話なのかなと。でも>>続きを読む

リープ・イヤー うるう年のプロポーズ(2010年製作の映画)

3.5

エイミー・アダムス主演作。彼女はとても好きな女優さんなので、出演作はもれなく観てきたが、日本ではレンタル商品として置いてないはず。ネットフリックスが配信してくれたのが嬉しい。製作は2010年。『ザ・フ>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

リーアム・ニーソンが主演だと、得意のアクションで悪人どもを次々と処理していくのだろうなとついつい想像してしまう。でも今回は、普通の人が恐ろしいトラブルに巻き込まれたらというのをしっかり演じてる。ハプニ>>続きを読む

ローマンという名の男 信念の行方(2017年製作の映画)

4.3

デンゼル・ワシントン主演と聞いたら観ずにはいられない。彼が出演する映画はどれも素晴らしいから。本作は日本で劇場スルーで、Filmarksでもずっと日本版パッケージが表示されておらず原題のままだった。デ>>続きを読む

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.9

『フィフス・エレメント』のリュック・ベッソンが新たに生み出したSF超大作。エンターテイメント性と映像美による芸術性とがリュック・ベッソンらしい。『アバター』と『スター・ウォーズ』の世界観を合わせたよう>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.5

トム・ハンクス、メリル・ストリープ共演。監督スティーブン・スピルバーグ。これだけでも映画好きなら観たいと思わせるに十分。当たり前だが内容も素晴らしかった。スピルバーグは『レディ・プレイヤー1』と本作を>>続きを読む

ガーディアンズ(2017年製作の映画)

2.8

「世界よこれがロシア映画だ」というキャッチコピー。はい、ロシア版アベンジャーズである。遺伝子操作された超人達なキャラはどちらかというと『Xメン』だが。観る前から爆死は予想済みだけど気にはなっていたので>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.3

壮絶アクションの衝撃作とは聞いていたが、いや~ここまでぶっ飛んでいるとは。次から次へと観る者を圧倒する作品を送り出してくる韓国映画に、また1つ傑作が生まれた。冒頭からいきなりの壮絶アクションで幕を開け>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.3

衝撃的な『アベンジャーズ・インフィニティウォー』の後を務めるのが本作で良かった。これまでのマーベル映画の雰囲気に一気に戻してくれる安心感。マーベルシネマティックユニバースという1つの大きな世界で繋がっ>>続きを読む

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

4.3

2017年度、本国韓国で上半期での韓国映画観客動員数1位を記録とのこと。ちなみに781万人。桁が違う、やっぱり韓国は映画大国なんだなと納得するクオリティである。そもそも興味を引いたのは、南北の刑事が組>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

元夫が「君へ捧ぐ」と執筆した小説を別れた奥さんへ送ってくる。彼への想いを胸に彼女は小説を読み進める。元夫役のジェイク・ギレンホールが、元嫁を執拗に追い詰めるサイコな話かと思っていたが、そういうわけでは>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.6

ハリウッドのブロックバスター映画の典型的な作品。異常気象ものは何故かB級映画が多いが、本作も結構大味。映像はとにかく凄い。さすがハリウッド映画だなと思わせるリアルで美麗なVFXが楽しめる。ただ、映像が>>続きを読む

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

4.8

2013年ボストンマラソンでの爆弾テロで両足を失った男性を描いたドラマ。演じるのはジェイク・ギレンホール。作品毎に自身をがらりと変える圧倒的な演技力は今回も素晴らしい。ごく普通の男を、自身の圧倒的なカ>>続きを読む

ホンモノの気持ち(2017年製作の映画)

3.8

ネットフリックスのオリジナル映画で、人間そっくりのアンドロイドが人々をケアする近未来の世界観の作品。設定だけ聞くとSF映画を連想するけれど、作品性としては恋愛要素の強い人間ドラマといった感じ。VFXな>>続きを読む

RENT/レント(2005年製作の映画)

4.5

有名なミュージカル『レント』の映画版。舞台版のオリジナルキャストとほぼ同じなだけに、とてもパワフルで上質なミュージカル映画だ。この『レント』という作品は舞台版も同様に、産みの親であるジョナサン・ラーソ>>続きを読む

スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

3.7

ジェイミー・フォックス主演のクライムアクション。主人公が汚職警官という設定が生かされた面白い映画だった。事前にチェックしたら結構評価が低かったけど、自分は結構楽しめた。単純に主人公と敵との戦いではなく>>続きを読む

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.7

近年のジェイソン・ステイサム映画の中ではかなり良い方。特にひねりもない直球のアクション映画だが、ジェイソン・ステイサムが気持ちいいくらいに暴れてくれるのですっきり爽快だ。脚本がシルベスター・スタローン>>続きを読む

THE PROMISE 君への誓い(2016年製作の映画)

3.9

オスマン帝国(現トルコ共和国)によるアルメニア人大虐殺を描く真実の物語。この出来事は20世紀最初の大虐殺と言われているが、トルコは今もその事実を否定している。本作が製作された意図は、このような凄惨な出>>続きを読む

監視者たち(2013年製作の映画)

4.0

韓国で大ヒットを飛ばしたそうだが、確かに面白い!エンタメ系アクションかと思いきや、スリル満点で渋味の効いた骨太な作品。質の高さに驚いた。容疑者を高度なテクニックで監視し、犯人検挙に繋げる捜査チームの話>>続きを読む

マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

4.1

アメリカ合衆国において、アフリカ系アメリカ人で初めて最高裁判所判事となったサーグッド・マーシャルの伝記映画。演じるのは『ブラックパンサー』のチャドウィック・ボーズマン。『42』、『ジェームス・ブラウン>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.1

1作目の『ジュマンジ』と同じ世界観で、その後の話を描く。新たな登場人物による新しい物語だが、きちんと世界が前作から繋がっているのが嬉しい。元々はリブートの予定だったのを、前作を愛する人々からの批判を受>>続きを読む

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