maverickさんの映画レビュー・感想・評価

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殺人の疑惑(2013年製作の映画)

3.9

韓国三大未解決事件の一つを基に、その犯人が実は自分の父親なのではという設定の物語。同じ事件を基に映画化した『あいつの声』の後日談と考えてもよい。事件をこうした角度から捉える試みが面白い。

愛する父が
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あいつの声(2007年製作の映画)

3.6

実在の事件を基に映画化した07年の韓国映画。実際の事件は韓国三大未解決事件として有名。他の二つの事件も、『殺人の追憶』『カエル少年失踪殺人事件』として映画化されている。

裕福な会社経営者の息子が誘拐
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イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.8

『イップ・マン 継承』に登場したキャラクター、チョン・ティンチ(張天志)を主人公とした作品。

『イップ・マン』シリーズは大好きで、このチョン・ティンチというキャラクターも非常に魅力的だった。スピンオ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.7

残念ながら劇場で観れなくて。レンタル開始早々にNetflixで配信という嬉しさ。ありがとうNetflix。

これぞオールスターという豪華さ。才能ある役者が一堂に会している。個人的に嬉しかったのは『0
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世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.9

『真夜中のパリでヒャッハー!』の続編。前作越えの大ヒットを記録。日本でもヒャッハー!する人が続出。
こんなに面白いならもっと早くに観てればよかった。ブームに乗り遅れたことを後悔。前作がインディーズ的な
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真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

4.0

フランスで大ヒットしたコメディ映画。邦題のタイトルとジャケ絵のイメージから敬遠していたのだが、評価の高さにつられて鑑賞。
うん、面白い!単なるお馬鹿映画なだけではなく、意外と感動出来るのも評価出来る。
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カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)

3.8

11年の韓国映画。韓国三大未解決事件として有名な内の一つである実際の事件を基に作られている。

91年に5人の小学生の男の子が突如として失踪してしまった事件。軍や警察を動員しての大規模な捜索でも手がか
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世界で一番いとしい君へ(2014年製作の映画)

4.3

カン・ドンウォン、ソン・ヘギョ共演の14年の韓国映画。早老症という難病の息子を持つ夫婦の物語。涙なしには観られない感動作だ。

分かってはいたが、めちゃくちゃ泣いた。心温まる人間ドラマという韓国映画の
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.0

ワイルド・スピードシリーズ第2弾。
昔観たのにFilmarksの鑑賞リストに登録漏れしてた・・。この際だから再度観ての感想をば。

03年公開なので、今観るとだいぶ古さを感じる。初期の頃のワイスピは結
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スパイ in デンジャー(2019年製作の映画)

4.5

『アイス・エイジ』シリーズの製作会社、ブルースカイ・スタジオの最新作。日本では新型コロナウイルスの影響で劇場公開が中止に。ディズニーが20世紀フォックスを買収したため、日本ではディズニー+でのみ観るこ>>続きを読む

女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

4.5

ラストに驚愕。思わず声が出てしまった。これはネタバレ厳禁な作品。
歌も踊りもないインド映画として有名。ほんとに踊らないんだな。

インド映画らしくない作品性で、アメリカ映画的。そこで感じたのは、インド
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麻薬王(2017年製作の映画)

3.7

日本ではNetflix限定の韓国映画。韓国を代表する俳優であるソン・ガンホの主演作。

1970年代に韓国でのしあがった麻薬王の話。戦後ヒロポンが禁止された日本を相手に、密輸と密売で裏世界の頂点へと昇
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ハハハ(2010年製作の映画)

4.3

先日観た『次の朝は他人』で好きになったホン・サンス監督作品。第63回カンヌ国際映画祭で、ある視点賞を受賞。

映画監督のムンギョンとその友人のチュンシクが酒を酌み交わし、お互いに良かったことを一つずつ
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.1

これはすごいアニメ。
フランス語のストップモーション・アニメーションで、第89回アカデミー賞の長編アニメ映画賞にノミネート。惜しくも受賞は逃したが、セザール賞など数多くの賞を受賞した話題作。子供向けな
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マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

3.9

何ともぶっ飛びな作品性。
ハエが主人公のインド映画。

ゲテモノ映画とイメージしてしまうが、これがかなりのピュアな恋愛作品で。冷たくあしらわれてもめげずに愛をぶつける主人公の情熱に感服。インドって女性
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次の朝は他人(2011年製作の映画)

4.0

ホン・サンス監督作品。
この監督の作品で興味を引かれるものはたくさんあるのだが、『よく知りもしないくせに』と本作とで、まだ2本しか観れていない。
作品性がはっきりしている監督なのかな。日常を切り取り、
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飛べない鳥と優しいキツネ(2018年製作の映画)

3.7

主演は『コクソン』のキム・ファンヒ。共演にEXOのスホ。

10代の少女の学園生活の話であり、ティーン向けな作品であることは想像できるが、EXO効果を狙ったそっちの意味でのティーン向けな作品性でもある
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

4.0

Netflix製作の、シャーリーズ・セロン主演のアクション映画。
ネトフリに入っている人には是非ともおススメしたい作品。久々にネトフリに入っている特権を感じた。

原作は『ワンダーウーマン』などのアメ
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マイ・ライフ(1993年製作の映画)

4.1

93年のアメリカ映画で、マイケル・キートン、ニコール・キッドマン共演作。末期ガンの宣告を受けた男が人生を見つめ直す物語。

ニコール・キッドマンが若く美しい。今も変わらず美人だが、この頃は最強。トム・
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.6

韓国では700万人近い動員数を記録した衝撃の話題作。日本人の國村隼も出演し、韓国の青龍映画賞で男優助演賞と人気スター賞をW受賞したことでも話題に。監督は『チェイサー』のナ・ホンジン。主演のクァク・ドウ>>続きを読む

ミス・ワイフ(2015年製作の映画)

3.9

ジャケ絵のイメージだと典型的な韓流ラブコメって感じなのだが、これがなかなかの感動作。評価の高さに、なるほどと頷いてしまった。
これはジャケ絵が悪い。ターゲットを韓流ドラマ層にしてあるからなのは明確だが
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.2

2017年の『僕のワンダフル・ライフ』の続編。
前作のヒットを受けての製作で、続編化が決まった時は驚いたのと同時に嬉しかった。前作は大好き。猫好きの自分をも唸らせた、犬と人間との友情を描いた傑作だ。
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ベイブ(1995年製作の映画)

4.2

ずっと観たかった映画。
昔よく地上波で放送していて、ながら見したことはあるものの今回ようやく鑑賞できた。配信してくれたNetflixありがとう。


95年の映画だが、冒頭のロゴに古さを感じたくらい。
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ラスト・べガス(2013年製作の映画)

3.8

年老いた友人4人組がベガスを舞台に大はしゃぎなコメディ映画。


4人の配役が豪華。
マイケル・ダグラス、『ウォール街』でアカデミー賞主演男優賞。
ロバート・デ・ニーロ、『ゴッドファーザーPARTⅡ』
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ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

4.0

ウィル・フェレル、レイチェル・マクアダムス共演のNetflix製作映画。

ユーロビジョン・ソング・コンテストという、欧州放送連合によって行われている毎年恒例の音楽コンテストが題材。ちなみにユーロビジ
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.9

アメリカ南北戦争の時代に、南部のある女学園に北軍の負傷兵が担ぎ込まれてくる。女の園に一人の成人男性が来たことによって巻き起こる怖い物語。

この女学園には、校長と教師、学生を合わせて7人の女性が暮らし
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クーデター(2015年製作の映画)

3.9

東南アジアの某国で、アメリカ人技師の家族が突然のクーデターに巻き込まれる話。

暴徒と化した集団は、法も秩序も無視して敵と見なす者を殺戮してゆく。平和な日本では考えられないことだが、怒りに身を任せた人
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わんわん物語(1955年製作の映画)

3.8

1955年公開のディズニー映画。ディズニー映画において、完全オリジナルストーリーの数少ない作品でもある。

犬好きにはたまらない作品。犬の愛らしさがよく表現されており、犬を飼っている人にはもちろん、飼
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.9

『メリー・ポピンズ』の続編。

前作の25年後を描いており、子供だったマイケルとジェーンの二人もすっかり大人になっている。魔法が使えるメリー・ポピンズだけが歳を取っておらず、ジュリー・アンドリュースに
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.5

ディズニーの有名な実写映画作品の一つ。第37回アカデミー賞で最多13部門にノミネートされ5部門を受賞した。

冒頭の音楽でディズニーランドに行きたくなる。ディズニー好きなら知っている曲が満載だ。それだ
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紙ひこうき(2013年製作の映画)

4.2

ピクサーの短編映画。
『シュガー・ラッシュ』との同時上映で、第85回アカデミー賞では短編アニメ賞を受賞。

7分という短さに感動のドラマが集約されている。紙ひこうきを題材にした単純なストーリーでありな
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.8

あの有名な、くるみ割り人形をディズニーが実写映画化。子供の頃に頭の中で創り出した世界をそのまま再現したかのよう。

ディズニーによる名作の実写映画化の中でも、本作は地味な部類に入るとは思う。『シンデレ
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ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

4.3

ピクサーによる6分の短編アニメーション映画。『ファインディング・ドリー』との同時上映作品。

雛鳥がもう、
かーわーいーいー!!
くりくり動く愛らしい姿にメロメロ。
もはや実写レベルの美麗なCGが凄い
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バンビ(1942年製作の映画)

3.7

1942年公開(日本では1951年公開)のディズニー映画。小鹿のバンビが主人公の物語。
現在の美麗なCGアニメーションによるディズニーアニメも素晴らしいが、この時代の絵柄の美しさには敵わないかも。これ
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.8

98年公開のディズニー映画。
古代中国を舞台にし、ディズニー長編アニメーションとしては第二次黄金期であるディズニー・ルネサンスの代表作の一つに数えられている。

今観ると少々古さを感じさせるアニメーシ
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.7

『アナと雪の女王』のスピンオフ作品。シリーズとしては『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』に続く3作目。
22分の短編作品であり、『リメンバー・ミー』と同時上映された。

日本公開当時に不満の声が多く
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