この作品でワンダ初登場ということで、ドクター・ストレンジ2作目を見るために鑑賞。
一番好きなシーンはスカヨハがバイクで疾走するシーン。
おちがよくわからないホラー。あとでいろいろ考察を読んでみます。
エヴァ・グリーンのフランス語を聞きたくて。彼女の狂気的な演技から目が離せない。
based on ではなくinspired by なので結構ありがちな展開にはなってます。展開の仕方にはちょっと引っ掛かりがあるし、登場人物の会話もそこまで言わなくても‥と思っちゃうところが多々あるけ>>続きを読む
不覚にも前半ところどころ睡魔に教われて記憶なし‥
彼女の有名な作品はある程度観てはいますが、映画好きなら一度は見ておけくらいなレベルで、実際に映画館で観たのは最後の作品「オールウェイズ」だけです。な>>続きを読む
予告編で感じたテンポとはちょっと違ったけど、展開は先読みできず結果は好み。誰よりもコリンファレルがよかった。上手だな~
このメンバーだからどんな演技でもいいし、何やってもオッケーって思っちゃう。
映画として、時間軸の使い方があまり好きではない。過去を差し込む手法は嫌いではないけれど、そこに差し込む意味があるのかどうかわからないシーンが多すぎた。途中の脳内妄想的なシーンもなんだか中途半端で。>>続きを読む
娯楽作品だけれど、発想が素晴らしい。そしてライアン・レイノルズのキャラが最高にいい。
「タワーリングインフェルノ」の客船バージョン。というよりもこちらの方が先に作られていたのですね。余計なことを盛り込まず、ひたすら脱出のみのプロット。個性的なキャラがよかった。転覆するシーンは迫力満点。
王道中の王道なラブコメ。ちょいちょい面白いシーン挟んでくれてて楽しかった。
ジェニファー・ロペス以外の配役は考えられない。
サラ・ポールソン主演ということで鑑賞。サイコスリラーとしては、ほどよい長さ。
見終わった後にティム・バートンと知る。子供向けにしては若干ダークな雰囲気を出しているのも納得です。エヴァ・グリーンもマイケル・キートンも役にハマっていてよかったし、コリン・ファレルはどんな映画も厭わず>>続きを読む
ストーリーはともかくセリフ回しはなかなか気の効いたものでした。なんでこの映画を録画したのかなぁ、と思いながら観てたら、クリスティ・マクニコルが出ていた。はるか昔、テイタム・オニールと共にスクリーンやロ>>続きを読む
10年前の作品とは思えないくらい映像がよかった。全作映画館で見直したい。個人的に好きなキャラはホークアイ。
映画としては評価できるものではないけれど、現代の若者がいかにSNSにがんじがらめになっているか、というのはよくわかった。
映像美、素晴らしい‼️インセプションか!?ってなったけど、その映像に自分の頭が追いつかないのが残念。やっぱり、ティルダが好き。
追いつめられ系はあまり好きではないんですけど、結構なサプライズ。
人間は透明になったらどんな善良な人でもやっぱり悪さするのかな。
この映画はやっちゃダメよ、ということをやっちゃうので、イライラしちゃうんですね。それも折り込み済みの脚本なんでしょうけど。
あらためて子供役の二人の演技が上手いなぁと思います。イライラさせてくれる点>>続きを読む
途中混乱したところもあるけれど、多分面白かった。前作に続き、マジックのタネ明かししてくれるので、それだけでも面白い。
予告編に惹かれて。
もっとアート系の作品かと思ったら、普通に男女の話でした。モノクロなのがよかったかも。
IMAXで鑑賞。大画面と大音量は映画館で見る醍醐味ですね。
前作よりダーク感が押さえ目になってて個人的には今作品の方が好き。それにニュートもキュート感が増した感じです。唯一のマグルであるジェイコブの>>続きを読む
結構なダーク・ファンタジー。前作のような笑いが減っちゃった上にまだ引き延ばすんかぁーい、という展開。一歩進んで二歩下がる、みたいな。もうちょっとテンポよく展開してくれると嬉しいんだけれど。
ヴァンパイア好きなので、必見と思って映画館へGO。ただ思ったよりヴァンパイアしてませんでした。ああ、勘違い。「グッチ」の時のジャレッドがインパクト大だったので、その差に驚愕でした。
エディが演じる主人公が思ったよりオタクなキャラで、自分で勝手に作り上げていたイメージと全く異なっていたので、冒頭からあまりついていけず、後半ようやく慣れました。
終盤のクライマックスは意外とあっさり>>続きを読む
マティアスとレアが主役でコリン・ファースが出ているとあらば、無条件で映画館に足を運びます。
この事故、全く記憶になかったのですが、K-19を見ていたので、ソ連からロシアに変われど、体質はそう変われる>>続きを読む
もともとのプロットがダメなんでしょうけど、編集もダメダメで、シーンごとにただぶつぎれな印象が終始続く。背景が映像だったり写真だったりするのも、ロケに行く予算がなかったのか、と思ってしまうほどのチープ感>>続きを読む
監督オリジナルと思っていたら、元となる作品があったのですね。となると、登場人物が通過していっちゃう脚本に納得です。
それにしてもケイト・ブランシェットのドスのきいた声は迫力あった。
なかなかの力のある作品。過去に犯罪を犯していても聖職者を望み正義を説いたり、神に仕える身でありながら怒りに満ちていたり。どの側面も一人の人間の持つものであるのは事実。信仰ってなんだかとても興味深い。
好き嫌いは置いといて、最後までどうなるの?と見入ってしまうのは、惹きつけるものが何かしらあったということですね。ミニマムな登場人物、ロケーションでも退屈はしなかった。
出演者は豪華だけど、ストーリーは散漫とした感じ。邦題と原題が離れすぎ。
女性が主体のアクションとなると最近では「355」があったけど、そちらに比べるとストーリーもシンプルでアクションも軽め。けどそのシンプルさが頭使わずに見れて面白かった。
熟年の女性がアクションやるって>>続きを読む