『大象席地而坐 An Elephant Sitting Still(2018年)フー・ボー』
この頃、疲れてるせいか、5◯氏おすすめ作ばかり観ていたのだが、合間、合間でこういうの挟み込むのが丁度よか>>続きを読む
『Tragedy Girls(2017年)タイラー・マッキンタイア』
5◯氏おすすめ作品。
未体験ゾーンの映画たち 2018上映作品。
「ベビーシッター」とか「ザ・スイッチ」とかのノリが好きな人は>>続きを読む
『There Are Monsters(2014年)ジェイ・ダール』
5◯氏おすすめ作品。
意外と”グニャ顔”がインパクトあって忘れられない。一歩間違えば、、的な紙一重さはあるが結構不気味。豚マスク>>続きを読む
『He's Out There(2018年)クイン・ラッシャー』
ゾンビ好きの友人5◯氏おすすめ作品。作品の良し悪しは抜きにして、手当たり次第にホラー見漁ってる人が身近にいるのはすごくありがたい。
『1BR(2019年)デビット・マーモー』
未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦 上映作品。これも確か友人5◯氏おすすめ作品だったと思う。
わりと嫌いじゃない展開だったのに、これで終わり??感強>>続きを読む
『Mignonnes(2020年)マイムナ・ドゥクレ』
リーダー格の少女がどう考えてもイケてなくて(めっちゃオタク顔)、このポジション、主人公と入替えたらしっくりきそうと思うんだが。(この主人公は最>>続きを読む
『The Boy(2016年)ウィリアム・ブレント・ベル』
ゾンビ好きの友人5◯氏おすすめ作品。
友人5◯氏とは映画の相性があまり良い方じゃないんだが、これは油断してたせいか個人的にツボ押し要素も>>続きを読む
『MIGAS DE PAN BREADCRUMBS
(2016年)マナネ・ロドリゲス』
少し前に観た「ニューオーダー」にほとんど記憶上塗りされてる。。
が、こちらは独裁政権下のウルグアイ(1975>>続きを読む
『Sweet and Lowdown(1999年)ウディ・アレン』
見漁ってるわけではないが、他の出演作の記憶上塗りするぐらいサマンサ・モートンてこれがハマり役なんでは。(ショーンもハマってるけど、>>続きを読む
『Official Secrets(2019年)ギャビン・フッド』
「アイ・イン・ザ・スカイ」がめちゃめちゃハマれたので、こちらも気になって鑑賞。
イラク戦争開戦前夜に英米政府を揺るがせた告発事件>>続きを読む
『Mid90s(2018年)ジョナ・ヒル』
この手の定番のスタイルから、少し距離をおいて一つの視点を冷静に捉えている印象。珍しいなと感じた。(ビジュアル路線に走ってない)
個人的に演技指導バリバリ>>続きを読む
『The Devil All the Time(2020年)アントニオ・カンポス』
ゾンビ好きの友人におすすめされて鑑賞。
旬のスターてんこ盛りなので、その手のファンを惹きつける要素はありそうだが>>続きを読む
『I'm Thinking of Ending Things(2020年)チャーリー・カウフマン』
カウフマンの匂いを求めてたのに、”残り香”程度しか漂ってないようで、これまでの作品と比べると、だい>>続きを読む
『報告老師!怪怪怪怪物! Mon Mon Mon Monsters(2017年)ギデンズ・コー』
予告の印象で絶望的につまんなそうと思ってたので半信半疑で観たものの。。
これは凄い。出だしは昭和メ>>続きを読む
『Tenet(2020年)クリストファー・ノーラン』
時間マジックと視覚的破壊力に圧倒され、絶望的に疲れた。(何度も観ることで色々見えてきそうだが、疲労感でかすぎて。。)
果たして時間を正しく並べ>>続きを読む
『#Alive(2020年)チョ・イルヒョン』
ゾンビ好きの友人が大絶賛でおすすめしてくれたので鑑賞してみた。
アジア系ゾンビは動きが独特で生々しい。洋ゾンビはモンスター寄りに見えて、こっちはまた>>続きを読む
『The Babysitter: Killer Queen(2020年)マックG』
一作目にも出てきたあの少女、だいぶ個性的な方向(顔立ち)に成長したような。。
わりと序盤から鬼ごっこが始まってし>>続きを読む
『Cafe Society(2016年)ウディ・アレン』
2年前まで遡ってレビューしてるので、
ほとんど記憶薄れてしまってるのに、この作品に関してはわりと鮮明に覚えてるのが驚き。(レイニー・デイ・イ>>続きを読む
『The Gay Divoicee(1934年)マーク・サンドリッチ』
フレッド&ジンジャーの時点でつまらない筈ないと思うんだけど、似たようなシチュエーション多くて内容全く覚えておらず、断片的に見直>>続きを読む
『A Rainy Day in New York(2019年)ウディ・アレン』
個人的にティモシー氏に苦手意識あったんだけど、これはウディマジックかもしれない。この俳優良いやんて初めて思えた気がする>>続きを読む
『The Cured(2017年)デビッド・フレイン』
一度ゾンビ化した人を”治療”できてしまう世界。もしも元ゾンビが社会復帰したら??、、という新発想。あらすじ読むととても興味深いんだが。。
そ>>続きを読む
『Slava(2016年)クリスティナ・グロゼヴァ/ペタル・ヴァルチャノフ』
鉄道保線員が善意で行った行動から、思わぬ方向へと転じていく”腕時計”をめぐる物語。
これを観て主人公に対しての周囲の行>>続きを読む
『Morgue(2019年)ウーゴ・カルドゾ』
未体験ゾーンの映画たち2020年上映作品。いやこれ正直どこがやねんて感じてしまったけど、これがトラウマ級に怖い!と絶賛する声もあるのです。
『Booksmart(2019年)オリビア・ワイルド』
フィルマやってなかったら確実にスルーする系。。
この手の作品て美女起用しといて”設定上だけ不細工”みたいな感じにするから、その時点でとっつき>>続きを読む
『Ready or Not(2019年)マット=ベティネッリ・オルピン』
「ベビーシッター(ネトフリ限定)」のセクシーギャル、サマラ・ウィービングがヒロイン。
”血塗れの花嫁”ってキーワードにピン>>続きを読む
『Hush(2016年)マイク・フラナガン』
〈応援の意味を込めて、0.2ポイント上乗せしてますm(_ _)m〉
心霊とかより”不審者”が一番怖いと思ってるんだが、それに加えて「聞こえない(=喋れ>>続きを読む
『Les Fauves(2018年)ヴィンセント・マリエット』
リリー・ローズ・デップ目当てではなく「豹」目当てで観た。本作と全く無関係だと思うがアレハンドロ・ファデルという監督の同名タイトル作が存>>続きを読む
『Venom(2018年)ルーベン・フライシャー』
(鑑賞記録)
途中まで観てはやめての繰り返しで最後まで観た記憶はないが、記録が残っていたので観てるはず。。
『Pet Sematary(2019年)ケヴィン・コルシュ/デニス・ウィドマイヤー〈セーラ監督作品〉』
新たな設定で再映画化。
ペットセメタリーといえば幼少期のトラウマホラーで、これの公開前はだいぶ>>続きを読む
『Rabid(1977年)デヴィッド・クローネンバーグ』
同名作品他にもあるけど、デヴィクロ氏の方。
初期作品ってこともあり変態度高かった印象。。はあるものの。
観た人が口揃えて◯◯◯、◯◯◯言>>続きを読む
『Lady in a Cage(1964年)ウォルター・グローマン』
「女は石器時代に戻った」
↑鑑賞記録として残されていた謎のメモ。。
「自宅のエレベーターに閉じ込められた女」を描いた60年代>>続きを読む
『Days of Heaven(1978年)テレンス・マリック』
(鑑賞記録)
第32回カンヌ国際映画祭 監督賞受賞作品。映像で楽しめる人向けではあるが、他の作品と比べ比較的見やすいように感じた。リ>>続きを読む
『A Damsel in Distress(1937年)ジョージ・スティーヴンス』
ダンス映画においてのドラマパートって退屈になりがちな気がするけど、これはちゃんと空気読めてる、、というかもはやダン>>続きを読む
『Searching(2018年)アニーシュ・チャガンティ』
めちゃくちゃ話題になってたけど、なかなか気が進まずひたすらスルーしてたやつ。PCで観ることで没入度UP。確かにオモロ〜ww
(アレがア>>続きを読む
『Ballon(2018年)ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ』
(あらすじ)
東西冷戦下の東ドイツから西ドイツへの亡命に挑戦する家族の物語
(ポイント)
亡命手段が自家製熱気球。
実話ベース。
(感>>続きを読む
『Donne-moi des ailes(2019年)ニコラ・ヴァニエ』
(あらすじ)
絶滅危惧種の渡り鳥に安全な飛行ルートを教えるべく、ノルウェー〜フランス間を旅する物語。
(ポイント)
鳥類研>>続きを読む