『Incompreso(1965年)ルイジ・コメンチーニ』
(鑑賞記録として)
母を失ったことで生まれる父と子のすれ違いの果てに待ち受ける◯◯。「隠れた名作」的オーラに引き寄せられて鑑賞したと思われ>>続きを読む
『The Story of Vernon and Irene Castle(1939年)ヘンリー・C・ポッター』
フレッド出演作は数ある傑作の合間、合間でシチュエーションとコスチューム少し変えただけ>>続きを読む
『The Lodge(2019年)セベリン・フィアラ/ベロニカ・フランツ〈グッドナイトマミー監督作品〉』
ヘレディタリー連想する人が少なくなさそうだが、この雰囲気は「グッドナイトマミー」から続いてい>>続きを読む
『12 Angry Men(1957年)シドニー・ルメット”初監督作品”』
密室劇の傑作として名高い作品ではあるが今更ながらの鑑賞。フリードキン版とどっち観たんだっけ??って迷ってしまったけど多分こ>>続きを読む
『Knives Out(2019年)ライアン・ジョンソン』
「誰が犯人なら面白いか?」「誰が一番怪しくないか?」って考えながら一人一人除外していくのが楽しい。これでいくと結構な確率で犯人当てられるん>>続きを読む
『Hevi reissue(2018年)ユーソ・ラーティオ/ユッカ・ヴィドゥグレン』
脳汁吹き出す系かと思いきや、適量でほど良くピタッと止めてくるような印象。のどかな田舎町が舞台でほっこり路線のヘヴ>>続きを読む
『The Invisible Man(2019年)リー・ワネル』
(つぶやき)
俯瞰で撮した時にやたらスパイダーマンのCGっぽい動き△
マイクル・ドーマン氏(弟役)の小憎たらしい上目遣い◎
『Wadjda(2012年)ハイファ・アル=マンスール』
女性監督ハイファ・アル=マンスール氏の初監督作品にして、映画館の設置が禁止されているというサウジアラビアで初めて作られた長編映画でもある。>>続きを読む
『Da 5 Bloods(2020年)スパイク・リー』
スパイク・リー好きだし、配信前からめちゃくちゃ楽しみにしてたんだけど、たぶん妙に説教くさく感じてしまってたと思う。あとデルロイ氏がなんかなぁ、>>続きを読む
『Swing Kids(2018年)カン・ヒョンチョル』
タップダンス目的で手を出してしまったせいか、これは肌合わないかも、、なんて思いながら油断してたらラストでしっかり脳揺さぶってきた。
『Arctic(2018年)ジョー・ペナ』
北極サバイバル。
「変わり映えのない風景&登場人物2人(ほぼ1人のようなもの)だけ」という少ない素材を使いどう調理されるのか??、、てところがポイントにな>>続きを読む
『His Girl Friday(1940年)ハワード・ホークス』
ここに記録を残す事の大切さを思い知った。。予告見返して女性記者のヤバい帽子からうっすら記憶が蘇ってきた笑
確かマシンガントークがす>>続きを読む
『Bunny Lake Is Missing(1965年)オットー・プレミンジャー』
今更感あるけど鑑賞した。
これは結構インパクトあった記憶があるので、きちんとレビューしたいと思ってたんだが、あら>>続きを読む
『AKIRA(1988年)大友克洋』
子供の頃のトラウマ映画にして初の劇場鑑賞。(さらにコロナ突入後の初の劇場鑑賞ってこともありソワソワ、、)何度も見過ぎてるせいか特別な感情は湧かなかったなぁ笑(音>>続きを読む
『Extraction(2020年)サム・ハーグレイヴ』
(つぶやき)
ネトフリオリジナル。マイティーソー好きな人は大体観てるのかも。ノースコにしてるのはメモり損ねてただけ。
全然覚えてないので鑑賞>>続きを読む
約2年ぐらい放置してて、レビューのやり方すら覚えてなかった(何回もクリップの方押してまう笑)
鑑賞日とスコアはメモってたけど、正直、内容は全っ然覚えてないのでぼんやりした記憶をつぶやく程度で。。(果>>続きを読む
ちょっとだけポゼッション風味??
『Starry Eyes(2014年)ケヴィン・コルシュ/デニス・ウィドマイヤー』
フレンチホラーっぽい気持ち悪さ。グロ描写が多い訳じゃないけど観てるうちに吐き気>>続きを読む
犬ホラーと思いきや、意外にも考えさせられる作品だった。
『White Dog(1982年)サミュエル・フラー』
冒頭のヒロインのファッションに注目、、笑
中だるみはあったものの、終盤巻き返す。ヒロ>>続きを読む
やばい。覚えてない。。
『Under World, U.S.A(1961年)サミュエル・フラー』
ジャケのおばちゃんが面白かった気がする。
めっちゃ懐かしい〜、吹替えもそのまんまで。
『疆屍小子(1985年)チャオ・ツォンシン』
テンテンめっちゃかわいい。
最初感激したけど、途中から飽きてきた。
悲しさや虚しさよりもおじいちゃんに対する◯◯◯。。
『Petra(2018年)ハイメ・ロサレス』
わざわざパズル式にして隠す程の驚愕!な事実が浮上するでもなく、邦題通り静かに対峙してた。
どことなくテオ監督作っぽい味わい。実話に対して〝神話〟を盛り込んじゃうセンスに脱帽!
『Lazzaro felice(2018年)アリーチェ・ロルヴァケル』
「ラザロ!ラ〜ザロ!ラ〜ザロ〜!、、」>>続きを読む
これはアメリカ人なら爆笑しながら観てそう!
『Villains (2019年)ダン・バーク/ロバート・オーセン』
ジェフリー・ドノヴァンの相方が「シャイニング」の◯◯◯並に破廉恥だったら面白そう。>>続きを読む
フィクションとして作られた事の意味を考えさせられる!、本当はスコアはつけたくないくらいである。
『Capharnaum (2018年)ナディーン・ラバキー』
フィクションとは言え、圧倒的リアリティ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロシア!ナチス!戦車!、に安易に食いついてしまったが、マニア以外立ち入ってはいけない領域なのかも。。
『T-34(2018年)アレクセイ・シドロフ』
ネタ的に嫌いじゃないけど、せっかく本物使ってる>>続きを読む
殆ど「グレイヴ・エンカウンターズ」のパクリだけど、アジア系の方がやっぱり雰囲気はキモい。
『Gonjiam: Haunted Asylum (2018年)チョン・ボムシク』
世界7大心霊スポットに>>続きを読む
「スクールズ・アウト」のセバスチャン・マルニエ監督作品。
『Irreprochable(2016年)セバスチャン・マルニエ』
この女優さん、どっかで見た事あるなと思ったら、人気無いけど個人的に好き>>続きを読む
一応、キング原作みたいなので、正統派続編って事で良いんだろうか?!
『Doctor Sleep(2019年)マイク・フラナガン』
全然ちゃうという前情報は得ていたものの、あまりに飛躍し過ぎてた!、>>続きを読む
ミュージカル新時代?に突入したような雰囲気。40年代とは一味違う!
『The Band Wagon (1953年)ヴィンセント・ミネリ』
最初のゲームセンター?での演出やサスペンス調の舞台演出は良>>続きを読む
「心と体と」×「カンバセーション」ぽい雰囲気?な前半はめっちゃタイプ。
『Aloys (2016年)トビアス・ノエル』
入口からめちゃくちゃ引き込まれた。街全体が霧に包まれてたり、一コマ一コマの見>>続きを読む
ティーンが吸うならまだかわいいけど、一桁台のぼうやがヘビースモーカー!
『A Ciambra (2017年)ジョナス・カルピニャーノ』
「あんた吸いすぎだよ!」って怒ってはいるものの、吸う事自体は>>続きを読む
「お前がプリンスでおれがキングだ!、命令するのはキングの役目だ!」
『Boyz'n the Hood(1991年)ジョン・シングルトン』
主人公の少年がたった7年で30歳ぐらい老ける!(ニヤケ顔が>>続きを読む
本当にそうか?、と疑いたくなる部分はあるが、そうであって欲しいと願いたい。
『Under sandet(2015年)マーチン・ピータ・サンフリト』
勝手につけられた放題「ヒトラーの忘れもの」とはデ>>続きを読む
普通に生きてたら中々聞き慣れない言葉だが、〝シスジェンダー〟って言葉の必要性を強く感じさせられた。
『Girl(2018年)ルーカス・ドン』
トランスジェンダーのララを演じたビクトール氏は実際どう>>続きを読む
若い頃と比べると動きがちょっと怪しく見えてしまったが、ここまで踊れるおじさんいないだろう。
『Daddy Longlegs(1955年)ジーン・ネグレスコ』
おじさんなのに全身イケイケのフレッドと>>続きを読む
オープニングからテンション上がる。ジュディはそのまま人形化出来そうなビジュアル(次世代スターの顔つき)だった!
『Easter Parade(1948年)チャールズ・ウォルターズ』
カラーリングが>>続きを読む