全然ちゃうと言われそうだが、大筋が「デッド・プール」と似てるような。。
『Upgrade(2018年)リー・ワネル』
ハイグレードな技術を持ってしても戦闘が肉弾戦となると、ちょっと地味に感じてしま>>続きを読む
◯◯動画は妻が寝静まってから、夜中にこっそり見るべし。(無防備すぎ!笑)
『Under the Tree(2017年)ハーフシュテイン・グンナル・シーグルズソン』
隣人同士の些細な争いから、とんで>>続きを読む
フレッドとジンジャーコンビによる水兵バージョン。
『Follow the Fleet(1936年)マーク・サンドリッチ』
不貞腐れたジンジャーのクレイジーダンスが見所。ダンスに興味無ければ、このシ>>続きを読む
ここまで騒がれた事に違和感はあるものの、素直に食いつけた。(アカデミー賞ノミネートされてた事も知らずに鑑賞してた、汗)
『기생충(2019年)ポン・ジュノ』
〝半地下〟なる世界と〝地上世界〟を突き>>続きを読む
〝夢の中のダンス〟は脳に焼きつくような美しさ!(背景がチープだとか小ちゃい事は気にしちゃいけない)
『Carefree=原題(1938年)マーク・サンドリッチ』
フレッド氏のタップダンステクはダン>>続きを読む
〝世界一長い夜〟がやってくる。。懐かしい気分になれるお人形ホラー!(パペット・マスター的な)
『Dolls(1986年)スチュアート・ゴードン』
ディスカスで相当前からリクエストしてたのに一向に来>>続きを読む
哀しみの??、がどうも引っかかる邦題。
『Tristana=原題(1970年)ルイス・ブニュエル』
現実にいたら確かに問題ありそうだが、映画であれば〝悪女〟と呼ぶ程でもないような。もう1段階ぐらい>>続きを読む
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「バトルロイヤル」が結構好きだったのでそこそこ期待してたのだが。。
『Jojo Rabbit(2019年)タイカ・ワイティティ』
劇場内の外国人たち大爆笑だったけど、ちょっとおふざけが過ぎて笑えな>>続きを読む
この顔触れは「ツバル」が好きな人なら見逃せない。
『Vom Lokfuhrer, der die Liebe suchte...=原題(2018年)ファイト・ヘルマー』
ガラスの靴ならぬ〝ブラ〟の>>続きを読む
一部の方々に注目されてたのも最後まで観て納得。
『Secuestrados=原題(2010年)ミゲル・アンヘル・ビバス』
中盤ぐらいまでは見飽きたような展開で緊張感薄し。。あまのじゃくな父親の行動>>続きを読む
どっちか言うとフォード内部のVSか?、てっきりマットとベイルのVSと思い込んでたけど、めっちゃ仲良しだった。
『Ford v Ferrari(2019年)ジェームズ・マンゴールド』
〝格闘技〟を観>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
X-MEN の最強女戦士(男共より女が強い!)ジーンにスポットを当てた物語。
『Dark Phoenix=原題(2019年)サイモン・キンバーグ』
ここまで来るとシリーズ観てないとついていけないか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ティモシーファンかどうかで評価は割れそう。
『The King=原題(2019年)デヴィッド・ミショッド』
こういうの好きな人であれば楽しめそう。ティモ氏の歩き方がチャラくなってるシーンがあってそ>>続きを読む
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一応、初日のレイトショーにて。
初日の定番?エンドロール後の拍手が心なしか少なかったような。。
『Star Wars: The Rise Of Skywalker=原題(2019年)J.J.エイブラ>>続きを読む
お誘いを受けて鑑賞。
『IT/THE END(2019年)アンディ・ムスキエティ』
前作で食いついた観客を全力で突き離す勢い。B級度強め。オリジナルを観てたので、こっち系に走るのは予想出来てたけど>>続きを読む
これまたネトフリ限定が勿体なく感じるような良作。
『マリッジ・ストーリー(2019年)ノア・バームバック』
個人的には「フランシス・ハ」が印象的だったノア・バームバック監督の新作。全篇通してほぼが>>続きを読む
「ユスフ3部作」の1作目との事。(ユスフとは主人公の男性の名前である)
『卵(2007年)セミフ・カプランオール』
この「卵」の後に「ミルク」、「蜂蜜」と続くようだが、正直、本作だけ観て評価して良>>続きを読む
「OK??」「オッケェェェェイ!!」ズドドドド、、、(マシンガン乱射!!)
『コマンドー 4Kニューマスター吹替版(1985年)マーク・L・レスター』
シュワちゃん=この声!(玄田哲章)、でピンと>>続きを読む
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アニャ目当てで鑑賞。
『ミスター・ガラス(2019年)M・ナイト・シャマラン』
シャマランやっぱり苦手。
3人共有名過ぎて入り込めない。。
ブームとっくに過ぎてから今更ながら。
『キング・オブ・コメディ(1983年)マーティン・スコセッシ』
「タクシードライバー」と同じ世界で、そのままスポットを切り替えたような印象。この時代のデニーロ>>続きを読む
只の雑音がSFチック。俯瞰で捉えたオープ二ングからビリビリ痺れる。傑作の香り。
『カンバセーション(1973年)フランシス・フォード・コッポラ』
どことなくシドニー・ルメットの「質屋」っぽい構成?>>続きを読む
地味と見せかけて意表をついた終盤の攻撃力は中々。ラストに〝笑撃?〟が走る!
『スパニッシュ・プリズナー(1997年)デヴィッド・マメット』
ハマる迄に中々時間がかかったもののジワリジワリと攻めてく>>続きを読む
別に観なくていいやと思ってたのだが、やっぱり観てしまうパワーがこの作品にあった。
『ハッピー・デス・デイ 2U(2019年)クリストファー・ランドン』
アジア系の〝彼〟からの開幕にテンション下げ>>続きを読む
第二次世界大戦勃発して間もない頃、、とは思えぬユルさ。ラジオからは軽快な音楽が流れてる。
『ラジオデイズ(1987年)ウディ・アレン』
先月観たので正直、かなりぼんやりしてしまってるのだが、雰囲気>>続きを読む
てっきり、本編増量されてるのかと思いきや、、
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド/エクステンデッド・カット(2019年)クエンティン・タランティーノ』
本編の前後で特典映像が追加されて>>続きを読む
今夜もまた外は(銃弾の)雨、雨、雨、、
『イノセントボイス(2004年)ルイス・マンドーキ』
間も無く12歳の誕生日を迎えようとしている少年チャバ。誕生祝いに贈呈されるのは〝地獄〟行きのチケット(>>続きを読む
「おれはチェリストだ!」
「私は〝洗濯女〟よ!」
『泥棒野郎(1969年)ウディ・アレン』
まだまだ駆け出し?&共同脚本って事もあって、なんだか本来の作風とは違った雰囲気に戸惑う。。これはチャップ>>続きを読む
T2リスペクトしまくり(殆ど焼き回し?)の序盤からテンションアゲアゲ。往年のファンを呼び戻すような要素てんこ盛り!ではあるのだが、、
『ターミネーター ニュー・フェイト(2019年)ティム・ミラー』>>続きを読む
不思議少女と娼婦の奇妙な生活が始まる。変態男が歩み寄る!、、ゾワゾワが止まらない。
『秘密の儀式(1968年)ジョセフ・ロージー』
孤独な少女?チェンチは娼婦レオノーラと出会った。彼女は初対面の筈>>続きを読む
「アレックス」以降から失速して見えた監督作がここに来て〝怒り?〟の急加速。
『クライマックス(2018年)ギャスパー・ノエ』
「エンター・ザ・ボイド」のオープニングを思わせるスタッフロールぶち込む>>続きを読む
暴れる〝綿袋〟と〝肉袋〟!
パペット界の巨匠ジム・ヘンソンの息子が放つ〝18禁〟「セサミストリート」の世界。
『パペット大騒査線(2018年)ブライアン・ヘンソン』
公開時から気になってたものの時>>続きを読む
紛争イメージを払拭するようなレバノン映画。日本での劇場公開はこれが初との事である意味衝撃なのかも知れない。(なんの衝撃もない事が衝撃)
『キャラメル(2007年)ナディーン・ラバキー』
と、言う事>>続きを読む
「天使の入江」のその後?みたいな話だけど、こっちのが先。って考えると本作からの影響大きそう。
『エヴァの匂い(1962年)ジョセフ・ロージー』
「できごと」でのイメージが上乗せされてスタンリーが色>>続きを読む
オープニングのジリジリ迫るカメラが屋敷ホラー的不穏な空気を醸し出してる。ラストも含めてニクい演出である。(ホラーではないので注意)
『できごと(1967年)ジョセフ・ロージー』
ここにもダーク氏が>>続きを読む
「恐怖に打ち勝てない臆病なクズ野郎は死ね!」(と言ってるようなもの?)
『銃殺(1964年)ジョセフ・ロージー』
これはある脱走兵ハンプ二等兵と、彼の弁護人となったハーグリーブス大尉の物語である。>>続きを読む
ある列車に乗り合わせた乗客に戦慄が走る!、降りれず動けず無抵抗。待てども待てどもヒーローは出てこない。。
『ある戦慄(1967年)ラリー・ピアース』
ゲイ、黒人、軍人、老夫婦、中年夫婦、若いカップ>>続きを読む