McQさんの映画レビュー・感想・評価 - 37ページ目

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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

5.0

タランティーノ作品で一番好き。

正面からの激突シーン3連発の衝撃。
足がぽーんて、、笑
地面に叩きつけられる足はかなり肉感出てたと思います。

変態おじさん(カートラッセル)の愛車のアヒルがキュート
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悪党に粛清を(2014年製作の映画)

3.9

マッツにエヴァの最強コンビによる復讐劇。

エヴァは何も喋らなくても、そこにいるだけでOK!

ストーリーはシンプルな復讐劇ですが、胸を抉るような演出、マッツの渋すぎる演技で冒頭からグイグイ引き込まれ
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.3

デビュー作からまるで巨匠が描いたかのよう。

この才能は監督界で嫉妬者続出間違いなし、、

ビジュアル面の素晴らしさもあるけど、母と子の関係性、成長する姿、この光景はありきたりなものでなく、自身の目線
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

4.0

フェデアルバレス監督作品。

薬物依存症ミア役の女優さんの怪演が見もの、、

とにかくめっちゃ痛そう!笑

なんでこんな評価低いのか不思議。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

リメイク版「死霊のはらわた」に続き、ミア役の女優さんにハマってしまったのもあって個人的には大好物^ ^

グロさを求める方にはイマイチかもしれませんが、観てる側が息を止めてしまうほどの緊張感!

音が
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クロール 裏切りの代償(2011年製作の映画)

3.8

階段の軋む音、風の音、ドアが開く音、、、

丁寧にゆっくりと、、

音がもたらす恐怖、緊張感!

この監督は相当研究されてると思います。

ストーリーは薄いけど、
かなりのテクニシャン!

スウィート・ムービー(1974年製作の映画)

5.0

ドゥシャンマカベイエフ監督作品。監督作では一番好きです。
(全部は観てないけど笑)

めっちゃアヴァンギャルド!
ツボでしかない。ゴダールよりもこっちのが好き。

一部かなり不快なシーンありなので注意
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

5.0

監督作では一番好き。
新作を出すたびにセンスが上達されているように見えます。

ストップモーションアニメなのに実写の時のノリと変わらないので、知らずして観ても監督作と分かるはず!

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

4.2

ボリスヴィアンの「うたかたの日々」ミシェルゴンドリー版。

「エターナルサンシャイン」のノリで観た方にはナンジャコリャ間違いなし!

腕が伸びたり、足が伸びたり、、笑

ゴンドリーワールド炸裂。

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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

5.0

カツェ、ルツ、チャトル、ツァーク、チャトル、エツィフ、エツィロップ、ペペラッツ、グラビツァーパ、キュー、、

そしてク〜〜〜〜!!
(誰もがマネしたくなる魔法の言葉)

終始シュール。

ここでは時が
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ピンク・フラミンゴ(1972年製作の映画)

5.0

ジョンウォーターズ最高傑作。
恐らく2度と作られることはない怪作です。

上映出来ませんので。。

卑猥な内容にもかかわらず、
映像、音楽、ファッションセンスでカバー!

ストーリーはオカマがひたすら
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ホームドラマ(1998年製作の映画)

5.0

フランソワオゾン先生の最高傑作!

今となってはビデオ屋ではほとんど見かけなくなってしまいました泣

最初で最後かもしれない本気(変態)モード。

ただただクレイジー。
ラストは驚愕、唖然、、

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

ヒースレジャーの圧倒的存在感!
それに尽きると思います。

ゲイリーオールドマンはもはや、おじいちゃんにしか見えない。

見終わると全身汗だく、、

アメコミの概念を突き破った最初の作品になると思う。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

ヴィルヌーブ作品。
重低音と映像美、静かな雰囲気がツボ。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

5.0

ドゥニヴィルヌーブ最高傑作。

静かにゆっくりとストーリーは進行していきます。

眠くても目を離してはいけません。

衝撃すぎるラストを受け止めるには随所でチラ見せするヒントを見逃してはいけません。
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