大助花子師匠さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

大助花子師匠

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シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

2.4

〜とある制作会議にて〜


少し偉い人:なぁなぁ。大作とまでは言えへんけど予算余ったけどどないする?

ぼちぼち偉い人:可愛い子起用して映画撮りたいなぁ。クロエちゃんとか

少し偉い人:アホタレ‼︎こ
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

2.5

珍しく日本人がハリウッドでちゃんと良い役もろてる
サブタイトルは「真田君、怒りの鉄拳」で決まりや

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.6

おっちゃんが大好きなウィノナライダーちゃんの可愛さを最大限に発揮した作品やで。
最近Netflixっちゅう動画配信サイトでやっとる「ストレンジャーズシングス」っていうのにも出とるけど、相変わらず可愛か
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エルム街の悪夢3/惨劇の館(1987年製作の映画)

2.5

夢の中でフレディ君をどつきまわさんでも、
ちゃんと供養してあげれば何とかなったって話や。
ムッツリすけべ教授がかわい子ちゃんに手を出してしまうんかとヒヤヒヤし、更にかわい子ちゃんの父親が出てきたから関
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男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年製作の映画)

4.6

やっぱり寅さんはこれがベスト1やで。
ロードムービーでもあり、恋愛映画でもあり。
一時の幸せより相手の将来を考える寅さん、不器用やな。
男はつらいで

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

2.5

MARVELが発表する作品毎にメガヒットしとるから、敢えてダーク路線をDCは目指しとるんやろうけど、これは合わへんかった。
キャットウーマンちゃんにはピンヒールで踏まれたいとおもたけども。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

高円寺でもバイトしてて八景島シーパラダイスでもバイトしとるなんて移動距離長くて大変やな。

さがす(2022年製作の映画)

4.0

伊東葵ちゃん、可愛すぎるわ
ということで+1点
前評判聞いててハードル上げすぎてしもたしもたの志茂田景樹(81歳)やで。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

可愛こちゃん(小学校からの幼馴染やで)に誘われて。
お互いに歳を取ったで。

ブラ! ブラ! ブラ! 胸いっぱいの愛を/ブラ物語(2018年製作の映画)

3.6

おっちゃんは騙された。
このタイトル、このポスター。
もう可愛子ちゃんがいっぱい出てきてハーレム状態の鼻血大放出な作品やと思ってワクワクしてたんや。(毎日観とるミヤネ屋もこの映画のこと考えてたら全く集
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.5

15年くらい前かな?
本人たちの予期せぬところで流行った「恋のマイアヒ」を歌ったオゾン。
本人たちも俺たちなんで日本で流行ってんねんやろ?でもやっぱ俺ら最強やな‼︎とか思ってたんやろなぁ
何かミュージ
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少年の君(2019年製作の映画)

4.5

おっちゃんが今年観た中でベスト3には入る。
素晴らしかったで。
周冬雨ちゃん(おっちゃんの嫁)目当てで観に行ったんやけど、デレク・ツァン君の手腕に脱帽(今日は帽子被ってないで)やったわ。
でも周冬雨ち
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僕らの先にある道(2018年製作の映画)

4.5

昔付き合ってた子にそっくりやん。
それもあっておっちゃん変にノスタルジックになってしもた。
最近中国映画好きやねん。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.7

これはあかんやつや。
観とってしんどかった。
定点撮りが多いことで、ドキュメンタリー風に仕上げとるのも効果大や

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

綾野剛くん、情熱大陸で観た時は偉い変わった子やと思てたけどやっぱり説得力ある演技するなぁ...

何処か既視感のある雰囲気やと思ったのは「アメリカンヒストリーX」っぽかったからやろか。
せやかて日本で
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.5

西田敏行探偵局長のデスクの端に探偵手帳があったような気がするんやけど...気のせいやろか。
最初から最後までイマイチ話しに入り込めへんかったなぁ...

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.2

10数年前やったかな?
メディアが異常なくらい一方的に取り上げた「騒音おばさん」。
あの騒動な、きっと世間の人で終着点を知っとる人は少ない。
ネットで調べると「あのおばちゃんは被害者だったんやな」と別
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ど、どうしたん深川監督
個々の役者の力量は感じたけどそれが作品自体に活かされることはあまりなく。
どんでん返しもオチも...やったなぁ...

罪の声(2020年製作の映画)

3.4

小栗旬は役者やなぁ...
お金かかってるのに、画でそれが伝わりにくいのは残念やな...
そしてポスターに「宇崎竜童」って書いてあってなかなか出てこぉへんからまさか...と思てたら、そのまさかや。
そし
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

元SMAPの3人はホンマにジャニーズっていう殻を剥いて素晴らしい役者や芸術家になっとる。
3人とも前ほどメディア露出は多くないけど、確実に今の方が輝いて生き生きしとるわ。

監督さんもやろうけど、草彅
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異端の鳥(2019年製作の映画)

3.0

淡々と進んでいくあたりは「炎628」風やってけど、なんでやろうな...

北京ヴァイオリン(2002年製作の映画)

3.5

もう少し前半の先生の見せ場を作ってあげても良かったし、おとんももう1ひねり欲しかったけど、ドラマ版もあるみたいやしそっちで掘り下げられとるんかなぁ?

少林寺(1982年製作の映画)

3.5

「ハイヤー‼︎」「チャー‼︎」「先生‼︎」で60分は使ってる古き良き中国映画や

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

わけわかめだけど多分世界で1番お金使わせてもろてる監督がクリストファー。