お暑うございます。
今年の初めから猛威を振るってるコロナウィルスに加えてのこの猛暑、なんでもかんでも「猛」ってつければ良いと思ってる猛おっちゃんやで。
ホンマに若い府知事もよぉ頑張っとるわ。
そして大>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こういうワンシチュエーションのホラーってここ数年でホンマ増えたな‼︎
「オープンウォーター」くらいが火付け役ちゃうかな?
今作はそんなワンシチュエーションものでもおっちゃんが群を抜いて好きな類やった>>続きを読む
おっちゃんの第3の故郷と言っても過言ではない、足利の映画や‼︎
ちなみに第1に故郷は大阪新世界(ワンピースっちゅう漫画は新世界が舞台らしいから、読んだことないけど親近感を抱いてるで)、第2の故郷は吉本>>続きを読む
やっぱりここ数年アジア映画の勢いが凄いわ
韓国もやけど台湾、そしてこのタイ映画や‼︎
カンニングするってだけの話しやのに、こんなにハラハラするとは思わへんかった‼︎
個人的にはシリーズの中で1番好きや‼︎
大好きドラコ・マルフォイ君の心理描写がはっきりしとるしな‼︎
でも1番好きなのは...ネビルロングボトム君や‼︎
彼をもっと活躍させい‼︎
ヘレナ・ボナム・カーター嬢はクセのある役しかもらわれへんなぁ...
「ハリーホッターとスケベな椅子」っていう作品もあったで‼︎‼︎
ホンマにこういうタイトルを考える人は天才や‼︎
「アイアンマン」のパロディの「アーンイヤーンマン」っちゅうのもあったな‼︎
困ったことに>>続きを読む
「エローポッターとヴァギナガンの囚人」っていう作品もあるみたいやから、要注意や‼︎
おっちゃんは間違えてそっちを借りそうになったわ‼︎
パッケージを見て
「お、急にエロに方向転換したんやな。これは今後>>続きを読む
ドビー君、えぇ味出しとる。
おっちゃんが1作目から期待しとるドラコマルフォイ君、今回は拍車が掛かって小物感が出てて最高や‼︎
こんな事態やから、観たことないシリーズを一気見や‼︎
ハリーポッターちゃん、まだ若いなぁ...
K-Ci&JoJoって知っとる?
あの子らの半生を描いた作品かなぁと(にしては時代背景が古すぎるなぁ)思てたくらいに予備知識なく観て正解やった
ゲシュタポとか当時のナチスを知っとったら尚更楽しめる>>続きを読む
私は何を観せられているのだろうか
劇団四季で何度も観劇していた本作
猫人間のディテールには耐性もついているはずなのに、
IMAXという大スクリーンに映し出されるソレはまるでホラー
どこまでが生身の>>続きを読む
オリジナル版を知っとるおっちゃんとしては
「えー‼︎そっちなん⁈」
な展開の本作やった
差をつけたかったのはわかるけど、そこは変えん方が....バッドエンドなのは間違いないけれども
キング原作のリメ>>続きを読む
おっちゃんらのヒーロー、先輩、いや師匠。
そんな寅さんをまたスクリーンで観れたよいうだけで、もう2020年は明るい良い年や。
横で嫁はんは快適に寝とったけどな。
おばはん1人と自分というほぼ貸し切りの足利の映画館にて。
なんでおばはんこんなに席空いてるのに横に座ろうとすんねん。
上映ギリギリで席を変えたおっちゃんの勝ちや。
何度観てもアホ丸出しな主人公のトニ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オリジナル版を観た人なら見当はついてたと思うけど、もうこれは完全にホラーやなくてコメディや。
で、おっちゃんが内容をあまり感じられへんかった作品の時に使う手や。
可愛子ちゃん情報いくで。
ヒロインを>>続きを読む
なるほどな。
日本ではこぉいう映画が10年に1本くらい作られるな。
設定とかはちゃうけど全体の雰囲気とかは「冷静と情熱にあいだ」や。
既視感が否めへんかったのは、それやからやろな。
素敵な映画とい>>続きを読む
知り合いの特殊メイク、梅沢さんの監督作品や。
この人の普段の優しい雰囲気とは裏腹な作品。
やっぱりこの人はおっちゃんと一緒で変態やで。
その筋の凄い人やから、やっぱり血やグロテスクな表現はピカイチや>>続きを読む
昭和のエログロナンセンス、日本の闇、変態性。その全てや。
とにかく江戸川乱歩君の作品の中でも1、2を争うくらい変態な本作(「人間椅子」と「芋虫」も捨てがたいなぁ)をあの大映が実写化するという企画。も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
現代版「ローズマリーの赤ちゃん」とでもいう雰囲気やな。
メジャー映画には珍しくグロ描写も容赦なくて良かったわ。
ただこれはおっちゃんがいかんのやけど「凄く怖いので是非観てください‼︎」と言われとっ>>続きを読む
ホンマに綺麗やなぁ名取裕子嬢。
この人は昔スタジオですれ違ったことがあるんやけど、品が良くてほぉんまにえぇ女やった。
綺麗な身体はさることながら、花魁道中もホンマ綺麗や。
もう「綺麗」としか言えへ>>続きを読む
エンドロールを観るまで
主人公はマコーレカルキン君やな。
弁護士役はイライジャウッド君やな。(←コイツホンマ嫌なやつやったわ。)
と思てたけど全然違ったわ。
切ないなぁ....
100円玉だけ握り>>続きを読む
昨日劇場で「アナベル 死霊博物館」を観た時に可愛いお姉ちゃんのパツパツニットおっぱいの次に興奮したんが、今作「ジョーカー」の予告編や。
おっぱいって何であんなに心をときめかせるんやろなぁ...
今日な>>続きを読む
ねーねー見て‼︎
ね、ね、ほら‼︎‼︎
僕彫りが深いからまぶたにコイン挟めるんだよ‼︎‼︎‼︎
あ、動きすぎてコイン落としてもうた。
という変態おっちゃんが
おっぱいパツパツニットのおねぇちゃ>>続きを読む
門限が6時10分。6時15分になってしもて大泣き。
団地に住む仲間。
「僕ってラッパー?」
と聞くLIL KOHH君、
おまはんがラップが好きなら、おまはんはもう立派なラッパーや。
アニメと違って表情があまり読み取れへんから、イマイチ感情移入できへんかったけどジャングル大帝レオを小学生の頃観てたから(じゃりン子チエもおっちゃんの好きな新世界が舞台でオススメのアニメや‼︎こっちも4>>続きを読む
実はおっちゃん、ミュージカル大好きやねん。
で昆夏美ちゃんっていうものごっつ可愛いミュージカル女優さんを観るためだけに札幌までトンボ帰りで「レミゼラブル」を観に行くために予習や。エロいやろ。あ、偉い>>続きを読む
どやさどやさ‼︎‼︎‼︎
おっちゃん久しぶり(GLAYはHISASHIが1番好き)の映画感想文やで。
夏休み期間中は地方巡業が忙しくてなかなか映画を観れへんかったわ。
で、仕事場で一緒になった女優さ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
個人的に破茶滅茶で満腹状態で連れて行かれたイタリアンのフルコースみたいな状態やった「ENDGAME」
フェーズ3の終わりの作品でフェーズ4に繋がる重要な作品やという事を踏まえても、前者の100倍楽しめ>>続きを読む
何々?おっちゃん愛しのブリーラーソン嬢(キャプテンマーヴェルでお馴染み。おっちゃんの今1番の推しメンや‼︎グラマラス‼︎)とナオミワッツ(Naomi...What’s?!ちゃうで。この子は「マルホラン>>続きを読む
こちらも愛すべき世界の変態監督100選に選べれた(おっちゃんが選んだだけや)ラースフォントリアー君の最新作。
で「ベルリン 天使の詩」で有名なブルーノガンツ(昔流行った漫画とは関係ないで‼︎)の遺作。>>続きを読む
映画っちゅうもんはアトラクションやない。
しっかりと映像を隅々まで観て、制作サイドの意図も組んであげるべきや。
そやから3Dとか4Dなんてのはもぅ話になれへん。
ただし、可愛い子を観る際には別や。別>>続きを読む
1作目の鉄男の続編ではなく、わかりやすく新解釈してリブート版という感じやな。
新喜劇をわかりやすくしたのが劇団四季みたいなもんや‼︎怒られるでしかし‼︎
1作目程の衝撃度はないけれど、塚本晋也監督>>続きを読む
和製アイアンマンこと「鉄男」や。
もうおっちゃんは正直100回くらいはこの映画を観てると思う。
ただアメリカのアイアンマンと違うのは、こっちは
「鉄になってしまった男」の話で
アメリカのは
「鉄に自ら>>続きを読む