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さかなの絵を描いている時の2人が2人ぼっちのハコフグ家の中で幸せそう
自然と共存は難しいのかも知れない。けれどもエボシ様は包帯だらけの人にもちゃんと触れ合っていた。それが共に生きるということなのかも知れない。
次作の予告で出てきた冒頭の加瀬亮のダル着カンペ棒読み姿にどきどきした
女性が何の弊害もなく伸び伸びと社会的抑圧を気にせずに芸術をする日はまだ遠そう。
タレ目な男だなー乙骨
バイクの後ろ乗ってみたいな
哀ちゃんは粋な女だ！
主題歌が大森靖子で愛の財布がヴィヴィアンで
7班‼︎!
中島みゆきと間宮兄弟は笑い方がにている
オープンカー乗ってみたい
お風呂場のデザイン良かった
カウンターでぽつぽつ話していたい
遺書のシーンで雪景色が写ってなみだがでた
アジカンとくるり聴こ
大嵐のなかの興奮と自然に抗えない恐怖感はたぶん忘れられない
代弁じゃないことにふたりは多分ずっと気が付かないだろうね
ドリスヴァンノッテンの作るものたちと芸術の違いはほんの僅かで紙一重
のだめの思う楽しく弾く為には大きな孤独感が伴い、楽しいとはかけ離れていく
千秋先輩はいつものだめのずっと先を歩いている
研修医との微妙な関係性
友達にも恋人にも発展しない心地よさ
成り行き任せで生きるとこうなる
ヴェロニカはある意味リチャードの事をあいしていたのかも
キスもしたのに
別れるときにも手はつなぐのね
おこられちゃった
卒業式がたくさん詰まってる
わたしにも二人だけのノルウェイの森の思い出がある
運命の人が映像と合ってなくてちぐはぐでよかった。
草野マサムネが歌う14番目の月もいいよね
どうせ止まってしまうからね
予言書
牛若と天童の淡々と話す原動力の話が一番覚えてる
及川徹の飄々としたものが崩れる瞬間
泣きながらご飯食べる所カルテットの満島ひかり思い出した
