詞さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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日々ロック(2014年製作の映画)

4.5

昔、サントラCD買ってパソコンにダウンロードしてiPod nanoに入れるくらいには好きだった

朝が来る(2020年製作の映画)

3.0

窓のひかりとか波に反射するひかりとかきれいだった

AWAKE(2019年製作の映画)

3.2

AIの裏に清田がいるからこれはAIと浅川の対決ではなく清田と浅川の対決

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

4.8

死んでいる方が好きと言われたこと無いけど生きている方が好きだともいわれたことない

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.2

素直さは政治に通用しないけれど純度の高い素直さは武器になるのかも。
そんな人はそもそも政治家にはならないと思うけどね

眠りに生きる子供たち(2019年製作の映画)

3.0

自分を守る為の事だから責められないけど行き場のない思いは募っていく辛さ

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

そりゃあこんな時代があったら懐かしさと羨ましさで昔に縋る

青い春(2001年製作の映画)

5.0

ミッシェルかっけー
中学生の頃に衝撃受けた

天才画家ダリ 愛と激情の青春(2008年製作の映画)

4.0

才能を見せないと友達は出来ないよ。
籠っていたダリに話しかけた言葉

あの頃。(2021年製作の映画)

3.3

観終わった後、ロマンティック浮かれモード何回も聴いた

Twitterのアイコンが四角なのも時代だね

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

2.2

教師と生徒の恋愛映画を観る上で気持ち悪いという感情が出た瞬間全てが陳腐にみえる。
スピッツの曲を聴きたくて最後まで見た

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

2.8

ジョージは向井理ではない気がする。
矢沢あいの作画を現実世界の人間に当てはめるのは難しいけど。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

5.0

心地がよすぎるとき、そこには安住しません。いつも苦悩していて、何かを達成しようとしています。心地よくなった瞬間に、楽しみ始めた瞬間に、これは違うと思うからです。何かを達成するには、いつも何かについて苦>>続きを読む