詞さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

4.5

中学生の時、父親がDVD買ってきて勧めてくれた。
指名手配のモンタージュ

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.4

絵画がそのまんま飛び出してきたかのような女の子。

NANA2(2006年製作の映画)

2.2

本郷奏多は役に合っていた。
スタイルも細くてハマり役だった。
だけど続編はない方が良かった気がする。

NANA(2005年製作の映画)

4.0


中島美嘉、漫画からそのまま出てきたのかと疑うほど。
ヴィヴィアンのファッションもちょうかわいい!

クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代(2018年製作の映画)

3.0

展示の前に観たい映画。
予備知識が備わっているだけで見方が結構変わるかも。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.6

不良のリバーフェニックスだけどなんだかんだそばにいてくれて良いやつ。
最後がきれいに終わるのでは無い感じも良い。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

3.5

小学生の時すごく気に入っていて録画を何度も見てた。
嫌われ松子の一生のような世界観、色味で好みだと思っていたら監督が同じだった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

深読みしすぎるところとかいつまでも引きずる所や周りとすぐ遮断する所が自分を見ているみたいでだんだん嫌になるくらいのヨシカの役だった。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.7

どっちも両極端で自分のスタイルを貫いていて可愛いしかでてこない。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.8

江口のりこが美大予備校で働いてるってピンポイントで似合う

ビリギャル(2015年製作の映画)

2.9

嫌な性格の人が何人か出てきたけど、本当に根っからの悪人はこの映画にはいないんだね。
その人にフィーチャーするとその人なりに色々考えているのか。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.2

フリーターとか定職についてない人ほど色気があって格好良く見える

フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

4.2

猫にちょんちょんって名前可愛らしいな。
家の中の装飾とか憧れる。

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

3.3

この短期間のスパンだったからこそ、oasisが伝説のように扱われている気がする

空気人形(2009年製作の映画)

4.6

自分の代理がいると解ると存在意義を急に無くして悲しくて淋しくなってしまう。
しかしきれいなものを綺麗と感じたり、すきなひとを好きだと感じる事ができるのはこころがないとできないこと

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.5

森山未來の冴えなさそうな雰囲気、近くに居たら好きになっちゃうかも
あぶない

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.0

わたしには共感したり思い出すほどの思い出がそもそも無かった。
大人になるってこんなことなのかと淋しくはなった。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.5

散々な目に遭ってきたけれども女として楽しめる事を全てやりきってる。
プラトニックな恋もドロドロで恋とは呼べないのかもしれない依存に近い恋も経験している。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.8

エンドロールのコミックジェネレイションでこの物語の青春の眩しさと憧れが光のように強く感じられる

紙の月(2014年製作の映画)

4.0

特別美人で可愛らしくてお人形さんの様な顔立ちって訳では無い人たちが出ていたから、リアルでもこんな事あるんだろうな…と現実味が強い

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

1.5


太宰治という人間や文学が好きな人にはあまり向いていない?

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

見始めてから落ち着く場面はひとつもなかった。
でも途中途中で救いの手がなかった訳では無いのに追い払ってしまいラストを迎える。
これは事実を元に作られたものなので更に辛い。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

5.0

Charaの歌うsundayparkと楽しそうなふたりの映像が一番好き。

ロン毛の江口洋介と渡部篤郎が格好良かった。

告白(2010年製作の映画)

4.0

途中途中、流れていたシーンとそぐわない様な陽気でポップな音楽も恐怖心を煽るような使い方で印象に残っている。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.9

ドイツ将校の人間味に溢れた優しさと当然の報いと思われる事実。