悲しみはあったけれど友情の温かさが沁みた。
ドラン監督やっぱり凄い!
凄い監督に出会えるととても嬉しい。
設定が想定外だった。
予告から被害者が勝つだろうと思ってはいたけれどまさかこんな被害者だったとは。
ドラン監督の作品は心が引きちぎられるように痛くて苦しい。
だからまた観たいと思う。
作品に溢れる大切な言葉や美しい場面を忘れたくないな。
すぐにこの世界に引き込まれた。カリフォルニアイカしてるなー!友情ってイカしてるなー!
見終わってから脚本がステイシーと知ってビックリ!
台風が来ている夜に鑑賞。妄想や幻覚幻聴というものに取りつかれるほどのトラウマには出会わずに生きていきたいと思う。
どこへ向かって行くストーリーなのか予測もつかないまま、設定に興味を持ってレンタル。悲しいお話でした。国によって映画って違うなぁと思う。
暗くて悲しい中に一筋微かな光が差すようなお話。
今日のどん底気分が慰められました。
娘と他の作品目当てでツタヤに行って、なかったから代わりにレンタル。後から思うと突っ込みたくなるところもあるけれど、ハラハラスリルはしっかり味わいました。
姉妹の抱えるトラウマが酷い。
父親の馬鹿野郎。>>続きを読む
予告を観て内容に興味が湧き飛行機で鑑賞。高校生の苦悩を悲観的にではなく、明るく描いていた。隠してきた秘密を大切な人たちにカミングアウトするのは誰にとっても難しい。でも隠したままは苦しい。
テレビで話題になっていたので飛行機で鑑賞。設定に無理があるように思いましたが、最後まで楽しみました。
後半、グイグイとこの世界に引き込まれました。どん底人生に一筋の光。惨めでも生きなくちゃ。
原作が重松清さんということで飛行機で鑑賞。直前に重松清さんの「ポニーテール」を読んでいたこともあって、再婚の苦悩を多面的に知ることができた。誰も何も悪くないのに苦しいってあるんだな。
辛く悲しい話を明るくしてくれるジャックの存在に助けられました。子どもに罪は全くない。世の中に本当にこんな恐ろしいことがたくさんあるということが怖い。
邦題と表紙からは想像できないほど内容がしっかりあって見応えがあった。
久しぶりのホラーにドキドキハラハラ。綺麗な遺体だなぁと関係ないこと思っていたよ。検死官にはなれないな。
最後までこのタイトルの意味が分からなかった。針葉樹林の中のヘロイン密造ライブハウス。あるのかなぁー。
全くもって自分と自分の母を描いているかのような作品で、自分の中でグズグズモヤモヤしていた感情を初めて受け入れてもらえたような衝撃を受けました。
作品の全てを理解し共感できました。
ドラン監督に感謝。
始めから終わりまでダークでした。真相を解明したことで人生をやり直すことができたのは良かったけど、失ってしまったものが大きすぎて悲しかった。
とても暗くて怖かった。
好みのサスペンス。
アル中に気をつけよう。
パッケージからはどんな内容なのかイメージが湧かないのに何故だか惹かれ続けてやっと鑑賞。
期待以上の作品だった。
全ての登場人物に人間味が溢れ、愛着をもてる。
娘から主人へのバースデイプレゼント。空っぽの男は全てを捨てて人生リセット。カリフォルニアは空が明るい!行きたい!
とても古い作品だと思っていたらそうではありませんでした。
悲しい歴史と向き合う作品は辛いなぁ。
パニックルーム同様、メンバーは冷静で賢い人を選びたいところ。リアリティがすごかったです。
今まで見たことないパッケージでなんとなくレンタル。主役のお二人がやけに若いなぁと思ったら20年前の作品でした。
やはり90年代の音楽と映画が好きです。
驚くほど映像が綺麗なアニメ。切なくて儚いお話でした。手品は魔法じゃないんですね。
自分はつくづくユーモアがあって、失った笑顔を取り戻すお話が大好きなんだなと実感。
ポールに万歳🙌
地上波録画して鑑賞。
ドキドキハラハラ映画は頭を空っぽにして思い切り楽しめるのでたまに鑑賞したくなります。
遂に勇気を出して観ました。きっと落胆してしまうだろうと思っていたけれど、そんなことはなくしっかり最後まで鑑賞を楽しめました。この原作いつか読んでみたいな。