リエさんの映画レビュー・感想・評価

リエ

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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.6

音声も字幕も英語だとちょっと理解が厳しかった。悔しい。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.7

久しぶりに映画はいい!と思った。
エイミーのような人にならなければとも思った。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

分かりやすく明るく真っ直ぐ。
実話で嬉しい。
邦題に疑問

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

ギリシャの美しさに仰天。
アバ好きにはたまらない作品で何か熱いものが込み上げてくる。気持ちよかった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.5

ビートたけしさんの影響で自分が毒舌好きだったことを思い出した。
師匠と鯨屋で盛り上がる場面が素晴らしい。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

-

良い気分になる作品。
観た後で、監督脚本の名と役者の名を見てあれあれ?と驚かされた。
自分が知ってるアメリカのイメージと全く違うアメリカが舞台で、アメリカって広いなぁーと驚くね。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

明るく優しく描き切っている作風が素晴らしい。
観た後爽快感

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

-

ベルリンの壁の崩壊が人々の暮らしに与えた影響を知ることができた。
コメディではなかったと思う。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

素直に日々の幸せを噛み締められる作品。
うまくいかなくたってそれらが全て自分の糧になっていくのねー。
コメディや恋愛ストーリーには感じなかったな。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

3.7

自分も大切な人と仲違いしてしまったら自分から謝れる人間になりたい。
わんぱく過ぎたけど気持ちのいいメッセージだった。

7月22日(2018年製作の映画)

3.6

思想は自由。殺人は犯罪。
思想のために誰かを傷つけていいわけないのになかなか変わらない世界。残酷な事件だった。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

大昔の自分を見ているようで。
17歳のこじらせ盛りは自分との闘いだったこと。
大嫌いで惨めだった自分は、歳をとるとこんなに愛しく思えるのかと感動しちゃった。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.5

気持ちのいい作品。
一人だけど一人じゃないのね。
娘たちみんな頑張れ👍
監督は誰なんだろ。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.8

ブラジルの映画初めて。
自然で穏やかでみんな素敵な人だった。
日本の視覚障害の人と彼の暮らしが全く違うことに驚いた。
日本の障害者もこの生活ができるようになればいい。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.6

軽快で痛快で実話とは思えない大胆さと立ち回りに興奮。
彼が今幸せであることが嬉しい。

パラメディック -闇の救急救命士-(2020年製作の映画)

3.1

彼でなくてもこの苦難の中で一人で闘い抜いて真っ当に生きるのは難しいよ。
ひと事とは思えない怖さと狂気でした。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

なんて夢のある大人のためのファンタジー!
パリなら叶う気がしてしまうところがたまりません。
昔の時代からパリはパリなんだなぁー。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.0

気持ちのいい作品。
誰もが昔の自分と重ねてしまうんじゃないかな。
あの難しい頃、自分にもテオがいてくれたらよかっただろうと思う。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

家族の愛し方、守り方に正解はないけど、それが愛情だと相手が分かってくれたら報われるんだなぁ。
一生懸命頑張ってもそれが間違えてることがある。でも間違えたならまたやり直すことができる。

ファンタスティ
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アス(2019年製作の映画)

3.6

気味の悪さも怖さもどんでん返しもさすがでした。次の作品も期待しちゃうな。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.0

とにかく残念。
苦悩を乗り越えられたらよかったのにと思ってしまう。
インディアナ州のユニークな名所、いつか行ってみたい。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.6

発達障害の人は感情表現が違うから誤解されることがあるけど、ちゃんと悲しいしちゃんと嬉しい。それをちゃんと分かってくれる人がいてくれるととても嬉しい。
なかなか理解してもらえないけどたまにそういう人に出
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.6

子どもには安心できる絶対的な居場所が必要と何かに書いてあったけど、絶対的な居場所がないことが子どもにとってこんなに辛いことなんだと思い知らされた。
誰も悪くないかもしれないし誰も恨んでないけれど、ずっ
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