リエさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

リエ

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少年と自転車(2011年製作の映画)

3.8

久しぶりに映画鑑賞。
サマンサ、ありがとう。
シリルが強くたくましく育つ兆しに報われます。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.2

若い監督がこの作品を作ったことに驚きです。
母親の愛は絶対に永遠。
自分は若い時そんなこと知らなかったよ。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.0

ジャッキー以外の香港映画を初めて鑑賞。25年前の香港はこんな風だったのね。二部構成も新鮮だった。誰かに恋するお話を観るには自分はズレていたのかなぁ。

P2(2007年製作の映画)

3.2

久しぶりにとても怖い思いをしました。ドントブリーズ同様、とにかく拉致とか監禁とかはとんでもなく恐ろしい。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

話がどんなに進んでも理解困難でちょっと焦った。冷凍保存で夢を見続けるって前に何かで見たことあるんだけどあれはなんだったかなぁ。

女と女と井戸の中(1997年製作の映画)

-

ふと大昔に観たのを思い出した。意外と面白かったはずなのに今まで忘れてた。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.7

未来は白紙、自分の手で作るもの。ドキドキワクワクハラハラのお話もデロリアンの大破で終わりかぁと思わせておいてなんて素敵な結末なんだ。
これからもずっと名作として子どもたちに観て欲しい作品。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.8

地上波録画して家族で鑑賞。夢ってどうしてさっきまで見てて実感まであるのに人に話そうとするとうまく思い出せないんだろうね。自分もこんな体験してみたいかも。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

遠くから自分めがけて歩いてくる人って不気味です。ジェイモテモテでした。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.6

子どもの頃観た「十戒」のような重厚さのある作品。
皆さん歌が上手だなぁ。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

こんなに続編が面白い作品初めて。みんな年取ったなぁと幼馴染を懐かしむような気持ちで楽しみました。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.3

久しぶりの邦画鑑賞。何事も成し遂げるって半端ない情熱と努力の賜物なんだなぁ。

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

3.7

こんなに短い一瞬を切り取る作品は初めて。どの地区も行ってみたい。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.6

3時間があっという間。泣いて笑って清々しい気分。いろんな異国の映画がもっと観てみたい。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

今更鑑賞。綺麗な優しい映画。
映画もロックも90年代の作品は素晴らしい。偏見かなぁ?笑

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.8

やっと今更鑑賞。
ウィノナライダーもベアトリスダルもやっぱり大好き。
一昔前はみんなスモーカーだったんだなぁ。

ルナティック・ラブ/禁断の姉弟(1993年製作の映画)

-

邦題残念。
主人に言われなければ永遠に思い出さなかったかもしれない作品。

モンスター(2003年製作の映画)

3.3

救いのない悲しい作品。
当時のアメリカの秩序のなさが怖いと思いました。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.4

若さは繊細で大胆で純粋で怖いもの知らず。許せた時が愛せる時なんですね。

危険なプロット(2012年製作の映画)

3.4

知らないうちにこの世界に引き込まれていく不思議。スイミングプールを観た時の感覚を思い出しました。当然といえば当然ですが。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.4

安藤さん、もともと好きだけどさらに好きになりました。
めげるな負けるなくじけるな。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.5

毎回いろんな国での派手な破壊は大丈夫なの?と勝手に心配しながら鑑賞。厳しく険しく笑顔の少ないシリーズでした。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.4

やっぱりおじいちゃんはまたロッキーを見つけ出してしまうのでしょうか。続きが知りたい。とにかく拉致監禁は1番恐ろしいです。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.3

凄まじい物語でした。
目の前で我が子を殺されたら自分もこうなれるのかなぁと考えました。悲しすぎるのでなりたくはありませんが。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.0

最後に「そうだったんですか!」とこの作品の良さが分かりました。当たり前ですが宮崎駿監督とは全く違うのですね。

バタフライ・エフェクト3/最後の選択(2009年製作の映画)

3.4

結局3まで鑑賞。これぞサスペンスといった作風になってました。真犯人の動機もなるほどと納得。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.5

肉親だから傷つけあうし肉親だからかけがえない。
観てる最中に娘たちは喧嘩してしまいましたが、きっとまたすぐに仲良くじゃれあうんだろうなと思わせてくれる作品でした。
娘たちにはずっと仲良しでいてほしいも
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