リエさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

リエ

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バタフライ・エフェクト2(2006年製作の映画)

3.4

娘と衝動的に借りて観た作品。この能力は欲しくないなと思いました。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.4

とにかく初めから終わりまで緊張感。スペイン、モロッコ、ニューヨークを楽しめました。

エッセンシャル・キリング(2010年製作の映画)

3.2

孤独で寒くて空腹で痛々しくて、とても悲しい世界でした。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリー的な印象。監督はなぜこの作品を作ったのだろう。銃社会は恐ろしいと思います。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.0

話が途中で終わってしまっている。続編小説読むべき?と思うところです。

パージ(2013年製作の映画)

3.5

発想が興味深い作品でした。もしもパージがあったら本当に犯罪率は減少するのかな。作品として楽しめるし、観た後にいろいろ考えさせられるトピックです。

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

4.0

25年ぶりに再鑑賞。人を好きになるってどういうことか2人から教わったのを思い出しました。好きな人とはずっと一緒が1番だね。まちこ、ビデオをありがとう。

セッション(2014年製作の映画)

-

こんな疾走感ある作品を冒頭の居眠りで台無しにしました。映画は最初から最後の最後までをきちんと観て初めて感想がもてるもの。悔しいです。スコアもつけられません。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

観た時よりもその後ジワジワと残るインパクト。そして半年後くらいにもう一度観たくなるという意味ではこの作品は凄いと思います。

ヤッツィー!

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.4

ものすごく久しぶりに主人と劇場で観た作品。観ながら家で待っている娘たちに無性に会いたくなり、顔を見たら泣きそうになりました。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

ハッピーエンドなはずなのに苦しくて悲しい作品。ゲルダは素晴らしい人でした。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.8

タランティーノ監督作品は時々無性に観たくなります。エキサイティングです。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

羊たちの沈黙の緊張感を思い出した。さすがジョディフォスター。

(1954年製作の映画)

4.0

何でも誰でも必ず役に立つ。
その言葉を信じて自分なりに幸せを追い求めているのに報われない悲しみ。
こんなに悲しい作品だったなんて昔観た時は気づかなかった。
ザンパノは馬鹿だ。