1さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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見たことないディズニー作品を見ようキャンペーン。想像以上に人形関係がエグくて笑っちゃった。ウッディが全然信じてもらえないところ、割と悲しくなっちゃったけど、バズがああいうキャラクターだから悪い方向に傾>>続きを読む

悪の教典(2012年製作の映画)

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最高のしょーもなバイオレンスだった。後半は笑いが止まらない止まらない。そして林遣都かわいい守りたい。豪華キャストの無駄遣い感、嫌いじゃないです。松岡茉優顔違いすぎて気づかなかった・・・

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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みていないディズニー作品を見ようキャンペーン。とにかく映像が綺麗で感動した。王道を更新し続けるディズニー、普通にすごいな

アラジン(1992年製作の映画)

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先日実写版アラジンをみたので。英語も吹き替えもジーニーが優勝である

アラジン(2019年製作の映画)

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やはりディズニーはすごい。全部ちゃんとしてる。アラジン役の人かわいかったな…

undo(1994年製作の映画)

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時間と内容のバランスがちょうど良い。キャストが素晴らしい。縛る、こと、とは

Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

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やりたいことはわかるけど、わざわざ映像化するものではないな、という感想

溺れる魚(2000年製作の映画)

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すごいしょーもなかったけど窪塚洋介と椎名桔平がとても好きだった

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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物語の展開の無駄感がすごい。ラストの画は好きだけど、もっと後味悪くできただろうなあ、もったいない。やはり香川さんは最高

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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見ていてとっても気持ちが良かった。作り的には、ものすごーく斬新、とか、ものすごーく面白い、とかではないのだけれど、これを映画で、この時間の使い方で、ここまで丁寧に作り切るっていうのが、普通はできないこ>>続きを読む

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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面白かった。ハッピーすぎる程のハッピーエンド、先が読めるのにまんまと感動する壮大な物語。可愛くて愛おしい登場人物たち。物語を締めるどころじゃなく感動を何倍にも膨らます楽曲。こんな映画ばかりではつまらな>>続きを読む

blank13(2017年製作の映画)

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色味が綺麗だった。なんというか、コメントしづらい映画である。高橋一生と佐藤二朗がよかった

娼年(2018年製作の映画)

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入り込めるような内容ではなかったけれど、何がしたいのかはわかった。とにかく役者さんってすごいなあ、という感想が一番にくる

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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綺麗だった。欲望に忠実なひとは、とても美しくて、醜い。ゴールのない、生きる、という、人生で一番の苦行を、邦画感満載で描いてくれた、えいが。太賀さんが、ちゃんと、うたをうたうことをやめたら生きていけない>>続きを読む

ミュージアム(2016年製作の映画)

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この感じどこかでみたことあるな、と思ったら、セブンだった。セブンオマージュにしては突っ込みどころが多くてヘラヘラしながらみていた。最後のオチは個人的には割と好きだった

娚の一生(2015年製作の映画)

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内容はまあ、置いておいて、とにかくトヨエツと榮倉奈々が絵になる絵になる。京都で2人並んで歩くシーン、美しすぎて泣いちゃうかと思った

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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ホラーではなく青春の物語。わたしはとても好きだった。スタンドバイミーを見てる時と似た高揚感を得た。まあ、作者が同じだからそりゃそうなのだけれど

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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原作読んでる人ですが、考えに考えてまとめたのだろうな、と思った。少し原作よりも将棋から焦点をずらすことによって、ある意味見やすくなっていたのではないかと思う。映画の尺で、伝えたいことを伝えようという意>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

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想像よりは平坦だったけれど、想像よりもあたたかい映画だった。主演2人が素敵だった。フランソワさんの口角の上げ方が魅力的過ぎた

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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小松菜奈と菅田将暉でここまで訳の分からない映画作れるの、ある意味すごいなあ。視覚的には美しかったけれど、あまりにもわかりにくい。こんなにも、みせたいシーンだけみせて勝手に突っ走っていく映像作品は初めて>>続きを読む

深夜食堂(2015年製作の映画)

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ほっこりした。映画である意味は、あまり感じないけれども