うん、あまりはまらなかったな。映画のパロディも爆笑のテンションでやってるけど、せいぜいニヤっとするぐらい。
トム・クルーズ出てるって知らない方が良かったな。探していたらちょっとして気づいてしまった。知>>続きを読む
午前十時の映画祭。さすがに長いなと感じた193分の完全版。
しかし作品としての満足度は十分で、いろんなかっこよさを浴びた。エド・ハリス演じるスコット・グレンの優等生的なかっこよさには男ながら胸キュンし>>続きを読む
いつも一緒!みたいな女子の友情も、嫉妬心みたいなのも、とにかく女心がスーパー分からない俺でも、トリッキーな終盤の展開には前のめりになったし、最終的にはソウルメイトだなあと至極納得するほどの作品でした。>>続きを読む
午前十時の映画祭にて再鑑賞。
初めて見たのは2009年8月19日という記録が残っていた。中学生の頃。あの頃はトム・ハンクスがかっこいいと思ったけど、今見るとエド・ハリスもカッコいいな。状況が状況なので>>続きを読む
女子がきゃっきゃ言ってる様子を終始呆然と見ていた印象。俺もティモシー・シャラメになら口説かれたいと思ったけど、彼が演じるローリーのムーブは理解できなかったし、丸く収まった風だったのも理解できず。ジョー>>続きを読む
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何も考える必要なくてよい。主人公もしっかりダメージ受けてるのもよい。荒ぶってる割に根は優しいのもよい。ちょっと笑えるのもよい。おじいちゃん強いのも『RED』みたいでよい。挿入歌の使い方もよい。バイオレ>>続きを読む
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このケースでは更紗が孝弘の話をしてくれない限り、いやその話をしてくれてもなお、当事者以外は理解してあげられないよな。「私そんなにかわいそうな子じゃない」と言われようと、そう言って自己暗示をかけないと辛>>続きを読む
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勝ち馬になろうと「負けないための9段階プログラム」を提唱する非勝ち馬の父ちゃんや、「女とヤリまくれ 一人じゃなく大勢と寝ろ」とアドバイスするおじいちゃんなんて、マジで勘弁してほしいな。そら話したくなく>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
待ったよ。長かったよ。なんなら一時期忘れかけていたよ。いろいろあったけど、劇場公開を死守してくれて本当によかったよ。待った甲斐があったよ。ありがとう。
確かにドローン技術が発達した現>>続きを読む
グロいの無理でした、ごめんなさい。でもラストは好きだったな。
榛村と昔のバイト先のボスの話し方が似ていた。心なしか顔も似ているように見えてきた。
レイトショーの帰り道が少し怖かったです。僕は制服をきっ>>続きを読む
重低音に合わせて座席が振動するシアターで鑑賞。音が大きければ別に座席が振動しなくてもいいな。
冒頭が1番面白かった。禍威獣への対応の様子や、ウルトラマン登場の不気味さ。ウルトラマンの表面はペチペチして>>続きを読む
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IMAX3Dで鑑賞。ちょっと不気味な雰囲気結構好み。
ワンダが知らん間に闇落ちしてた。どうやら『ワンダ・ヴィジョン』でだいぶ暴れてたみたいだな。そろそろ映画だけでは追いきれなくなってくるか。ディズニー>>続きを読む
舞台を映像作品として見ると、生で見たいなと思ってしまってどうしてもイマイチのりきれないのが正直なところ。
中盤まであまり惹かれなかったのだが、終盤の橋本さとしさんという方の演技は鬼気迫っていて引き込ま>>続きを読む
不気味な雰囲気堪らん。特に終盤スリリングで着地も見事。
デル・トロ監督の作品は、そのビジュアルが大好物なのだけれども、暴力描写が苦手な僕はギリギリのところでグロいの見せちゃう演出は極めて苦手です。
ル>>続きを読む
新社会人、研修一段落して明日配属なので見てみた。
ラストにメリル・ストリープがぶち上げてきた。かっけえす、姐さん。こんな働き方は嫌だと言う割には、こんな働き方を否定していないのもこの作品のいいところだ>>続きを読む
コナン久々に見た。知らん関係性たくさん明らかになってた。
劇場版名探偵コナンには、かつては見られたそそられる謎や伏線回収を期待していたのだが、東京タワーに向かって戦闘ヘリが機関砲乱射してた辺りから追い>>続きを読む
マッツとジュード、二大イケオジの顔面に3点、夢見た魔法の世界の名残に0.2点。もう女子の気持ちで見ていた。
ハリー・ポッターの最初4作まではワクワクしてたんだけど、このシリーズはそれ以降あまりワクワク>>続きを読む
やや時代錯誤な気が。
元吹奏楽部でも、カンパ払って音楽やってる場合ではないよねと思ってしまう。原題からしても怒りのメッセージ性が強めだと思うのだけど、炭鉱での闘争を時代の変化以上に、彼らの怒りでまとめ>>続きを読む
映像がすごすぎる。どこに撮影してる余裕があんのよ。二日酔いで8000m峰トップスビードで登んな。休め。落ち着け。
病弱だったりすぐふらついたりする人がいる一方で、ショートスリーパーで起きてる間ずっと自>>続きを読む
この世界にはサマーみたいな人がいる、サマーの気持ちが分かる人がいるという事が恐ろしい。僕には理解できませんでした。
でも、ズーイー・デシャネルは適役だと思うし、この映画の趣旨・主張にはわりと共感しまし>>続きを読む
マイケル・ベイ監督作品ということで、本作は派手なカーチェイスとぶちギレるジェイク・ギレンホールの演技を見られればそれでよい。ただ、ウィルは難病の妻のために仕方なく……本当は正義感の強い心優しい奴なんで>>続きを読む
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粗筋読んでどうせ二重人格だろうと思っていました。直球サイコスリラーでした。失礼しました。
かなりスリリングで楽しめたが、最終回のくだりから着地へ向けてがちょっと雑に感じられてしまった。いっそ超後味悪く>>続きを読む
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61年版はあまり好きではないのだけど、スピルバーグ大好きなので最終日に劇場で滑り込み鑑賞。結果、劇場で見て良かった。
61年版が苦手な理由は登場人物バカしかいねぇからなのだが、スピルバーグのアレンジに>>続きを読む
突然出てきた顔面刺青男誰?
脱獄に凄い知的なイメージを抱いているのだけど、本作はパワープレーだった。見終えるまで知らなかったが同名自伝小説の映画化ということで、実際の脱獄はかなりの力技になるようだ。>>続きを読む
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野球嫌いで甲子園出場校なんかにいたら絶対にアルプススタンドの端か日陰にいるか応援サボってるかしている身なので、登場人物各々の言葉が刺さる。特に安田さんにシンパシー。
野球の展開ではなく、キラキラしてな>>続きを読む
ほんとにこんな世界なら滅んでしまえばいい。と思うけれども、このご時世こんなことが実際に起きてそうだからうんざりしてしまう。チャラそうなティモシー・シャラメが一番まともなのでは。
妙な気持ち悪さと苛立ち>>続きを読む
スタジオライカ、手が込み過ぎるあまりストップモーションなのにストップモーション風なCGに見える境地に到達してしまった。正直、ストップモーションアニメは「これ撮るの大変だっただろうな」という製作者の苦労>>続きを読む
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衣装とロケーションが凄い。チャンド・バオリの階段井戸行ってみたい。
映画黎明期を支えた命知らずのスタントマン達への讃歌。最後の映像は正気の沙汰じゃなかったから、ひょっとしたら追悼だったのかもしれない。>>続きを読む
海中のコポコポという音と優しいおじさんの声で眠くなる。
距離がとても近い。その距離でまじまじと見るとちょっと気持ち悪い。無脊椎動物でこの知能は凄いな。人類の脅威になりそうだから、タコにはもうこれ以上進>>続きを読む
ポップで可愛らしい雰囲気と独特な構図。ストーリーは端からそれほど気にしていないのに、情報過多でやや疲れる。やっぱりウェス・アンダーソン監督作品だな。
セットやメイキング映像を見てみたい。
役者さん方の>>続きを読む
まさかのセラピー映画。
シリアスアクションにコメディ要素も混ぜられていたから、どういうテンションで見ればいいのか分からなかった。一方で、そのおかげで次の展開も分からず楽しめた。もちろんマッツはカッコい>>続きを読む
ベルリンの歴史や子供の頃の記憶とか表面的には分かるのだけど、個人的に刺さりはしなかった。おじさん天使が地上に舞い降りて瞳をキラキラさせているのは素敵だった。
町山智浩の解説の方が感動した。歴史の授業で>>続きを読む
湖に飛び込みたい。
親になっても子供を所有物と思ってはいけないな。中盤まで、ルビーも主張すればいいのにだとか、たとえ仲が良くても毒親だよなとか思っていたのに、あの感じでお父さんズルいなー。
予告編見な>>続きを読む
高校生のビジュアルじゃねぇ。
絶妙な間が面白く、予想の斜め上を行く展開やセリフに笑ってしまう。
大場の声が良すぎる。
正直映画としては映像も演技も脚本も特に秀でたところがある訳ではないように感じられた。
ただ90歳を越えて監督・主演を果たす生ける伝説を眼に焼き付けて、それでオーケー。
このレビューはネタバレを含みます
正直、どれだけ役者さんがカッコよくても、ギャングものって所詮チンピラと思うと心が離れてしまうことが多い。特に恋愛パート。俺ならどれだけ仲のいい相手でも刑務所入ったら縁切ります。
でも今作のラストは日本>>続きを読む