.
窪田くんがカッコ良かった。彼の為にある映画。
脚本が荒削りやけどショットがめちゃくちゃキマってた。
.
メインストーリーは窪田くんと小西さんの再起の物語で、キッチリ筋が通ってた。
たた>>続きを読む
.
まぁ一言目として言いたいのは、俺はこの作品好きじゃありません。
不快。ただただ不快。もう観たくない。
.
やっぱり、また観たくなる映画じゃないと俺は評価できない。そこだけは譲れないわ>>続きを読む
.
久々に観た、「何も起こらない系映画」。
いわゆる映像詩ってやつで、映像じゃなくて言葉にしろよって思ってしまう。まぁそれはさておき......。
.
こういう作品はどう評価したらいいんだろう>>続きを読む
.
最高だった！
こういう世の中の不正を糾弾するドラマ作品、大好物。地上波でももっとこういう作品をやって欲しい。
.
悪徳保険会社を成敗する物語やけど、結末が何ともビターでリアル。このコ>>続きを読む
.
ウディ・アレンがギリシア悲劇をパロって昇華したコメディー作品。
.
前に大学の授業で観たんやけど、あぁそういえばこんな作品だったなと。
.
悲劇も演出１つで喜劇になることを証明した作品。
人生色々>>続きを読む
.
うーん。世界観は独創的で絵も綺麗。動くバンドデシネが観られて感動したんやけど、冒頭からオリジナル設定多くてカオスやった。
.
設定説明がとにかく少ない状態でハイスピードなスト>>続きを読む
.
均衡と不均衡。内なる狂気と外なる狂気。
ジャックニコルソンの怪演が光るキューブリックの代表作。
.
とことんシンメトリーに拘った画面作りはとても硬くて目を惹きつけられる。
気持ち悪いくらい整>>続きを読む
.
面白かった！
俺は朝映画を観る習慣があるから、ゴダールの会話劇はそれにピッタリ。
トーストを齧りながらウィットに富んだ会話を聴いて、良い気分。
.
ゴダールの映画の作り方はまるで>>続きを読む
話がちとややこしい。
演出がどうもテレビっぽい。
もう一度見ないと全容は掴めないなと。
95年にこれが作られたって、改めてすごい。
映像美。押井守の演出力。
信じられないようなぶっ飛んだ設定がリアルに感じられる説得力。
ただ、絶対に真似できるもんじゃないしこの類は本来玄人の仕事。
こう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
B級映画としてはまぁまぁおもろい。
人間がUSBになっちゃう終わり方がシュールで笑った。
なんせ題材に引っ張られ過ぎてドラマ性が全く無い。
主人公結局人あらざるものになっちゃったし。
記憶には残らない>>続きを読む
.
「記憶にございません！」
.
うーーーん。すごく評価の難しい作品。
.
フィクションだから脚色はあって当然なんやけど、政治的な部分の描写は賛否別れるんじゃないか。
前に首相官邸インスタで三谷幸喜さ>>続きを読む
ここまでスクリーンで映える絵だとは正直思っていなかった。
元々はアニメ映画を馬鹿にしてたニキやけど、本当にジブリと同じくらい童心に帰らせてくれる美しさがあった。
シナリオは回想部分が長いからどうしても>>続きを読む
ダイアローグがすごく洗練されていて描写が活きていた。
洋画ならではというか、野暮ったいシチュエーションを演出して感情移入を煽ってくる邦画には無い魅力。
日本の映画やドラマ演出だとナチュラル感をセリフ>>続きを読む
悪役の描写が薄い。
こういう圧倒的恐怖を与えたいモンスターって、序盤からバンバン出してかないとダメね。
まだか！
まだ追ってきてるんか！
てスリラーが無いとあかん。
人間じゃないんだから、語って見せよ>>続きを読む
