観たの、もう結構前やけど。
スペクタクルが凄かった。
映画もアトラクション化してきている、この昨今。
静かで、シンプルなストーリーやけどすごく胸がザワザワした。
宮越さん怖いすぎ、、笑
罪を赦すのは、誰なんでしょう。
刑務所か、社会か。
それとも自分か。
誰とでも容易に逢えるようになった昨今で、結ばれるまでに積み重ねた時間は必ずしも重要視されなくなっている。
結婚に安心を求め、未来志向な関係を人々が求めるようになっているからこそ、相手の過去は見えづらく>>続きを読む
個人的に航空業界は興味があったから好感を持てた。
こういう1幕劇な構成のコメディって邦画ならではでいいと思う。
「記憶にございません！」が楽しみ。
別離と再会っていう構造はまんま君の名は。から変わってないなと。
画がすごく綺麗でした。
あれはスクリーンで観てなんぼ。
これは、すごいね。。
ノーランが天才だなってことを痛感した。
誰にも、真似出来ない。
これぞ傑作。
こういう、哲学的な洞察を加味した映画は大好物。
エンディングがかっちょいい！
最後で全部持っていったな(笑)
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クリントイーストウッドの作品って可もなく不可もなくで基本的にピンと来ないけど、このエンディングはずるいw
テーマは友情。
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「友達ならずっと一緒に生きていきたい」と願うラルフと、
「友達ならお互いの幸せを祈っていたい」と願うヴァネロペ。
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些細な事件をきっかけに、広大なインターネットに迷い込んだ2人は>>続きを読む
・シナリオ面
人生はクソゲーなのか。
ていう達観したテーマに中学生が向き合うちぐはぐ感がこの作品の魅力だと思います。
でも決してマセたり大人びてる訳じゃなくて、バンドを形成する4人それぞれが理不尽>>続きを読む
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久々に劇場で映画を観ました。
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「マイ・ブックショップ」
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恵比寿ガーデンシネマっていう
都内でも１番好きな劇場があって。
いつも上映スケジュールを気にかけているんやけれど
「あっ！これ噂のや>>続きを読む
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海から生まれた人間と、人間が自然から作り出した無機物的世界。
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自分の立っている場所を忘れた人間と全てを生み出した恵みある自然の有機的結合。
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人類の繁栄と対照的に住処を奪われたペンギンが人間>>続きを読む
