素晴らしかった。好き。
主人公の女の子がどんどん可愛く見えてくる
ある種の面白いラインでいうとめちゃくちゃ面白くて、山下さん本当に山下さん。
フィルム上映ワクワクした。
又七と太平を居させることでのハラハラ感と人間の根幹の欲望の描き方と社会構造の反映とストーリーテリングと…さすがでした。
とにかくヒッチコック作品が観たくなるし
今みることを肯定してくれるし、焦らせてくれるし
ホンモノを使うのならばここまでいかないといけないのだなぁ。その一長一短をみたきがする。
宴会のあたりから、何かカメラの前で置きていることにワクワクした
最初のスケートボードのショットからワクワクが止まらなかった…
mid90sと比べてしまうと、そのスケボシーンやお店のシーンとか友達の爆発するところとかとか、ドキュメンタリーの強さをまざまざと見せつけら>>続きを読む
話の進みがちょっぴり遅くて、家のこととかそこへの執着が提示されるのがじわりじわりすぎて乗り切れなかった。
菅田くんはやっぱり凄い。
幼少期がある映画は構成が難しい。
物語の本筋ではないけれど小さくて大切な要素たちが良くて泣いてしまった。
どんぐりと「行けよ」
泣きながらたべるご飯
泣いている人がいた>>続きを読む
たくさん笑ってオマージュたくさんでとっても楽しかった〜
英語字幕でもう一度みたい