misさんの映画レビュー・感想・評価

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Our Friend/アワー・フレンド(2019年製作の映画)

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御涙頂戴の病気ものだと思った人多いと思うんだけど、違うのよこれ。友情っていいな、っていう話。実話なのもポイント。結局泣いたわ

あの気になっていた天才子役ちゃんも出ていた。Violet McGraw

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

3.5

今の40代の方々がみんな口を揃えて(?)この映画の事を話すので見てみたかった。ほんとに「なまいき」なシャルロットちゃんでかわゆ。生きていないけど、80年代っぽい音楽に懐かしい感じがした。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8

全然良い映画だとは思わないけど、記憶には残る映画。良い映画と思うけど、全然覚えていない作品も沢山ある中で、どちらが良いのかは永遠の疑問。

全てaesthetically pleasingなのよ、それ
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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想像以上にこれはクィアフィルム。というかトーベ自身の人生がそうだから、それを描けば自然とそうなる。70年前にあれだけ自由な価値観、自分を保てたトーベ+周り凄い。あのパリのバーは本物?

皮膚を売った男(2020年製作の映画)

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モチーフとなったTimを生で見たから、ちょっとどうしてもこの映画は観なきゃいけなくて、、当時の自分の行動(そもそも、見にいった事、現場で写真を撮った事、いろんな感情になった事)を振り返った。何が正解だ>>続きを読む

トムボーイ(2011年製作の映画)

3.8

同じようなテーマはいくつも見てきたけど、10歳のトランスを描いた作品は初めて。妹が天使すぎないか??人間の性善説、というか人は成長するにつれて偏見を持つようになってしまう様を妹(5歳)と主人公の友達た>>続きを読む

Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~(2021年製作の映画)

3.2

ザ・プロムの10分の1くらいしか多分製作費かかってないと思うけど、小ぶりながら地面に足がついた現実味のある素敵なお話で(なんせ実話)、優しい気持ちになれました。アメリカのド派手非現実的ミュージカルがキ>>続きを読む

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

4.0

脳内バカンスに成功。ベルリン、パリ、ニューヨークon film
どこにいても「ここがホームだ」と感じられない、自分の出身地にいる時でさえ。最愛の人を失い、その人との思い出に溢れた環境に耐えられなくな
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ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

5.0

なんて素敵な人たちなんだ、、性善説、善行を積めば本当に良い事が起こる、そんな希望が持てるお話。意外性があって、「これが映画なんだ」とハッとした。1秒たりとも退屈な時間がない、全ての画が美しい。食べ物の>>続きを読む

BOY A(2007年製作の映画)

3.7

これがアンドリューガーフィルドの映画デビュー、凄いね。よくある話っちゃ話なんだけど、film4っぽさ、限界界隈をストレートに見せている演出が好きでした。ダンスシーンは見もの。

本国の予告編、ストーリ
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ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

3.6

これ分かる?分かんないって言っていいよね笑

ドゥニもオーディションテープで「脚本読んでもよく分からない」って言ってくれてて安心した笑  キスするカップルがくるくる回ってる横で静止するドゥニのショット
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

何度も何度もTSUTAYAに通ってようやくゲットした。。ねえ!本当に最高!こんなにダークなのは意外だったけど、想像を膨らませられて楽しい。コミック原作らしい、ポップなお洋服にヘアにセリフに世界観。正直>>続きを読む

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.8

静かだがとても力強い。しんどい描写が続く中で、声出して笑えるほどのユーモアセンスが観る側的には有難い。難民問題を描いた作品で、ここまで見やすい作品は実は初めてだったかもしれない。(内容が軽いという意味>>続きを読む

映画に愛をこめて アメリカの夜(1973年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白い!コメディやな。映画愛が200%。映画こそ人生、人生は映画。

トリュフォーがそのまま監督役。かっこいい。裏側のシーンなんて片手カメラで本当にドキュメンタリー風。ADの女の子の « 
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.4

「この国の人たちはみんな飲んだくれ、飲むのはいいけど適度にやってくれ」的な妻のコメント、デンマークはたしかに北欧で一番alcohol consumption rateが高い。なぜだろう、北欧は日が短い>>続きを読む

いぬ(1963年製作の映画)

3.7

自主追悼企画。悪の仕事人はやっぱり幸せになれない。ライトの使い方がえぐいかっこよすぎる。雨が一部に大量に降っているところと降っていない所が見え見えでおかしい。笑 最後はハイパーナルシズムで笑うしかなか>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.2

面白すぎる。3時間あっという間。濱口監督はトークイベントで「面白い映画を作りたい」と言ってたけど、作家性の強い作品でありながらきちんと大勢が楽しめるような構成になっているのが良い。きちんとお金になる作>>続きを読む

ドキュモントゥール(1981年製作の映画)

3.6

Mathieu可愛すぎる。こんな息子いたら離れられますか?無理ではないか?今のおじさんMathieu の顔も思い浮かんだ笑

アニエスの作品に出てくる海辺はいつも寂しげ。男たちへの視線がクリティカル。
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ブラックパンサーズ(1968年製作の映画)

3.5

ついにみれた!アニエスはやっぱりphotograph出身はだけあって全部絵になる。それが大きな他の監督のドキュメンタリー作品との違いかも。一瞬アニエスと多分ジャクのインタビュー声が入ってた

少年の君(2019年製作の映画)

4.5

プロセスするのに時間がかかるんだけど…とにかく心がえぐられた。トラウマを抱えてる人には見るのかなり辛いと思う。涙が止まらない2時間。心に迫るストーリーテリング、映像表現だった。この監督には注目していき>>続きを読む

〈主婦〉の学校(2020年製作の映画)

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家庭科の授業で大体全部やったな…実は大事な授業だったのかも。真面目にやっておけばよかったとこの映画を見て後悔。笑 ヨーロッパでは近年、日本の家庭科的な授業はabolishされているケースが多い。料理は>>続きを読む

メイド・イン・USA(1967年製作の映画)

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ん?何の事件について描いているのが検討もつかない私には理解不能でした。頑張って理解しようとくらいついて85分、やっぱり分からなかった。笑 gauche, année zéroという事でアンナカリーナは>>続きを読む

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

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ゾーイカザンがうだうだガール。ミシェルウィリアムズが信念の女。明らかに話し方が時代設定と違うと思うんだけど、なんかそれも良いね。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

面白いな

タイカワイティティは何やらせても間違いない
Dudeの設定がバカ過ぎて最高

普段プレイしていないから分からないけど、このゲームの世界は多様性には欠けていた。この映画の唯一のネガティブポイ
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ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.7

Florenceのレスラー姿が見たかっただけなのだが、、結構感動する話だったこれ。based on実話だし。特にイギリスパートはかなり実話に近いらしく、その実話が素晴らしいので映画も素晴らしい。

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真実(2019年製作の映画)

3.4

人間の記憶って曖昧だよな、、嘘もつきすぎると自分の記憶まで改造されたりする

大女優カトリーヌドヌーヴという存在を最大限使った映画。カトリーヌドヌーヴ自体が映画。

冬のパリを歩くカトリーヌと犬が良か
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ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

4.2

自然が絵画みたいだった、美しい 水溜りに映り込んだ人間と犬のカットお気に入り
アメリカの限界界隈のお話。限界の中で出会う優しい人たちの存在が救い。ミシェルウィリアムズの細かな表情の変化が良い。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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Starfish = ア○ルを最初に植え付けられたせいで、その後全てがそれにしか見えなくなって終わった、、、

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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ハーレイクインとジョーカーがみたいだけ。サントラだけ切り取ると良い。

kehlaniの曲にハーレイクインが落ちてジョーカーと抱き合うシーンだけは、当時映像すごいみた記憶あるけど改めてめっちゃ好きだっ
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さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

2.7

んー?最後までハテナハテナハテナ。点と点が結びついてない展開というか、言いたい事がよく分からない。ファンタジー映画かと思うような音楽が急に流れ出すのも雰囲気と合ってるように思えなくて気持ちが追いつかな>>続きを読む

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.7

良い感じのゆるコメディドラマ。乾いたSouth Floridaに俺も連れて行って〜

ここはみんなが行きたい海じゃ無い方のフロリダ。そこの限界界隈の話。登場人物全員、みんな愛おしくどこか抜けてる感じ。
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.6

全体的にfemaleヒットソングパレードだったり展開もちょっと雑な感じがしてしまったけど、その「いわゆる」ハリウッドパッパラパームービー(失礼)の程で観に来た男たち、適当に女を連れて映画館に観に来た男>>続きを読む

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

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old joyを見つけて帰ってくるだけの話なんだけど、今の私にとても必要だった。意識が高いところへ、天国へ行きました

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

4.0

色んな人からこれを観ろ!と言われるじゃないですか。違法ストリーミング以外術が無かったので特集上映は本当に有難かったです。

壮絶・鬱映画。ハネケより長い、永遠とも感じられる家の中のシーンのロングテイク
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