mikioさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.6

USJ入り口で流れる音楽を聞いただけで高揚する

ジュラシックパークに続くこの作品もその名に恥じぬハラハラドキドキする作品でした

映画館で観たけど、レビュー忘れのために再度鑑賞

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.0

アメリカはビジネス、フランスは恋
とまあ、能天気なこと

ルイの生真面目さはわからんでもない
けど悪い意味でフランス映画って感じ

エブリデイ(2018年製作の映画)

4.0

切ない終わり方になるのはAとリアソンの性格なら分かりきっていたはずなのに、やっぱり凄く切ない

ありえない設定だけど、中身を好きになるってことを拡大解釈すればこういうことなんだろうなと納得してしまった
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.2

時間が通貨っていう設定でもう引き込まれてしまう

もっと考えさせられる脚本にもできたと思うけど

SFだし細かいことはなし

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.0

外出自粛にちょうどよい出来栄え

1見たあとすぐに見たから理解できてよかった

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.0

戦いが三国志の兵法使ってて面白い

浅野さんも準主役級でほんとすごい

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.0

打算的な女性もいいね

こんな指導力のある人のもとで仕事をしてみたい

信用されないのはあれだけど

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.0

ラブアクチュアリーやバレンタインデーの大晦日版

BGM選曲が良くて、何かの折に使いたいものばっかり

ボン・ジョビ本人出てることに驚き

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

犯人は誰だ系なので怖いより考えさせてくれたのが良かった

サイクルの中で自省するのも裏メッセージとしては○だと思う

love stuckはテンション上がるいい歌

リミットレス(2011年製作の映画)

3.0

NZT48ってあの集団みたいな名前

制作指揮も手がけるなんてブラッドリーさん、さすがすぎる

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

東京に住んで4年だから、わりと理解できだと思う

草加せんべいの踏み絵は笑ってしまった

はなわ、あったいい歌つくるねー

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

3.0

ローマの休日よりも20年ほど前の1934年に作られた映画

コマが切り替わるのがスムーズじゃなくて映画の変遷を感じることができた

お金持ちは世間知らずという当時の皮肉も入ってるんだろうなあ

レディ・バード(2017年製作の映画)

2.7

悪い男ティモシーに騙されるも同性との友情に走るあたり17歳って感じ

高校生ドキュメンタリー

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.4

クールじゃないジェレミーさんとドバイタワーの垂直降下が見どころの今作

個人的にはローグネーションのがドキドキするかなあ

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

わかりやすい潜入捜査もんって面白いし、本作は勉強にもなった

こんなに時代が進んでても、まだ差別は無くならないんだと感じたラスト10分でした

ロケットマン(2019年製作の映画)

2.7

キングスマンでも流れてたWednesday night's alrightしか知らないレベルだったからそんなに楽しめず

ボヘミアンよりミュージカルに近いから、好きな人にはヒットしそう

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.9

キムタクって何歳なってもかっこいいし、あの破天荒キャラしか似合わない

フォーカス(2015年製作の映画)

3.0

カッコいい演出を楽しみつつ、最後は愛が勝つオチもすっきりしててよかった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

アカデミー賞取ったから、観たっていうにわかだけど、韓国映画レベルが日本の数倍ぐらい上に行ってるように感じる

始まり方、撮影技術、複線回収の仕方など細かいところがよくできてて、引き込まれた

割と強め
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

2.5

MEG観たあとだと、少し物足りないけど、これが普通の鮫映画

痛々しいけど、生きるために知恵を絞って戦ってたのは面白かった

最後は割と無理があるけど

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.8

一部屋の中で完結するのに、この面白さ、半端ない

自分もヘンリーホンダに完全に揺さぶられた

白黒入門映画

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

戦闘シーンとかも想像してたので、あまりにも暗く拍子抜けしてしまった

ホアキンフェニックスの演技は素晴らしく、ヒースレジャーのジョーカーに恥じぬものだったと思う

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

2.5

良い子は真似しないでねを真似しちゃったドキュメンタリーでした

暗いのでおすすめではないですが、妄想シーンで流れるa little less conversationは盛り上がったなあ

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

初代ポケモンの愛らしさはすごいし、実写化して作画が崩れない好例かも

ストーリーも飽きさせないし、よい映画でした

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

2.5

世界観の完成度高いけど、もう品が何かわからなくなる

とりあえず興奮する類の映画ではない

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.8

megってメガロドンのことだったんや

サメ映画って怖く作るの難しいのかな
あんまり怖くはなく

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.0

昔見たはずだけど、内容飛んでたので

災害のCGがほんと綺麗にできてる

寒さが迫ってくるのは新しいと感じた

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.8

起承転結ないと無理な人にはきついかも

東京、日本人の悪いところが映っており

若干バカにされてるかのように感じてしまった

ムーラン(1998年製作の映画)

3.2

新型コロナでズタボロの中国に行きたくなりそうになった

リフレクションってめっちゃいい歌だ

実写楽しみ!!

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

ゾロとサンジみたいで、スピンオフ面白い

ボブスはサモア出身なんだ

ドムは出てこないよ

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.4

マレフィセントの不器用さが面白かったけど、2では常にいい人だったなあ

初めはつまらないかなって思ったけど、結の共存選択らへんのまとめ方はさすがディズニーといったところ

TAXi(1998年製作の映画)

2.5

冒頭のミザルーが盛り上がりポイント

あとは臨場感そこそこ、コメディ感そこそこ

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

2.7

これは見とかないとダメだと思い鑑賞

殺人鬼の魂が入り込んでるとは、、

怖くはないけど楽しく観れました

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.2

羊たちの沈黙然り、FBIの女性が活躍する映画、面白い

せっかくの彼女とのひと時を邪魔されたら怒るよ笑

ジェレミースコットが少しお喋りでした