mikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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注文の多い料理店(1993年製作の映画)

4.5

原作をなぞりながらも、岡本忠成風にアレンジしてよかったね。

チコタン ぼくのおよめさん(1971年製作の映画)

3.2

少年少女合唱団がうたう子供らしい表現と楽しいアニメがよかったね。

タンポポ(1985年製作の映画)

4.0

前作「お葬式」の成功を受けての伊丹十三第2作は、地味だけど、現代(1980年代)の西部劇という感じ。ラーメンのおいしさというのではなく、どうしたらラーメンを作るのかを面白おかしく作ったね。

虹いろの森(2022年製作の映画)

3.5

飛び出す立体絵本映像、癒しの声、癒しの美術と、4分でしたが、すっきりしたね。

ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

4.2

30分の短編だが、一人の平凡な女性の怒り、感情、いらだちなとを一人で表現さで語るのさかなり難しく、感情のある内容だったね。

シャレード(1963年製作の映画)

4.2

結構娯楽作品と、ヒッチコック風味な作品は意外だったね。

いつも2人で(1967年製作の映画)

4.0

ちょっと異色な作品と、ロードムービーと手伝って、表現さはいまいちだったね。

おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

4.3

まさかまさかオードリーヘプバーンが意外な役で意外な演技で楽しめましたね。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.9

タイトルや主題歌は知っても、中身は知らない。結構美しい表現さがと演技か光る感動さかよかったね。

パリの恋人(1957年製作の映画)

4.2

今までなかった、オードリー・ヘプバーンの舞台仕込みの演技と美しい表現さがよかったね。

昼下りの情事(1957年製作の映画)

4.0

最初は昼メロか舞台劇かなと思いましたが、結構美しい表現さがよかったね。

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

4.3

ロマンチックコメデイらしい表現はよかったがラストは今一つ。オードリーの美しきはよかったです。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.1

公開して60年以上経っているのに、モノクロの美しきや、ロマンスの美しきにひかれました。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.0

ごく普通の花売り娘がおめかしして、社交界の世界に飛び込んで、いろんなことを経験する表現さと、数々の歌がよかったね。

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

4.5

意外だった少女時代から、舞台女優の下積みを経て、映画女優としての栄光を証言と秘蔵映像と美しいナレーションで構成しているね。でも、意外なのは、晩年のオードリーは子供にも可愛がれていたね。サプライズなシー>>続きを読む

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.0

92分と短く、ややファミリー向きのような内容ながらも、ハイテンポなSF恐竜アドベンチャーな表現さが味わったね。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

5.0

TOHOシネマズ日比谷・スクリーン1にてpm14:05分の回観賞。
スケールアップした映像に、大音響での興奮のスクリーンにマッチした、空中戦や水中戦の迫力がすごかったね。進化したオープニングや眠りの小
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

4.0

最初はこんなもの。第1作で終るのか、だんだん難しくなってシリーズ化していくのかが不透明でコナンも子供っぽいね。

名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

3.4

TV特別編集版でありながら、おっとり系の女性キャラクター灰原哀を紹介しながら、こういうくせがあり、こういう絡みもある、ミステリー色もあり、ひやひやした、90分でした。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

4.2

前作の反省を生かして、冒頭から恐竜が登場したりするドラマ感がする前半に、後半は、恐竜が暴れまわり、パニックになるヤバイエンタメ感があった、129分でした。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.3

まさに中国の歴史超大作で激闘なシーンが続出してすばらしかった。

薔薇の名前(1986年製作の映画)

4.0

ショーン・コネリーのヨーロッパでの集大成らしく、かなり難しい役をこなしたね。

妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク(2022年製作の映画)

2.6

マイナーな特撮アクションと大量な血と坂本浩一監督がやりたかったニンジャとシャークの激闘がすごかったね。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.8

映画冒頭からアクションに次ぐアクションの連続で、アナロクな冒険を楽しめました。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.7

架空の恐竜のテーマパークがもし、パニックが起きたらという発想で、人間と恐竜たちの共存に、クライマックスの人間と仲間4人と恐竜のバトルがすばらしかったし、本当に90年代のSFとは思えない映画でしたね。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

危険生物のサメを使ったパニック映画らしく、すごく怖かったね。クライマックスのサメVS人間3人の攻防がすごかったね。

激突!(1971年製作の映画)

4.3

田舎系カーアクションものでありながら、自家用車VSトラックの攻防がすごかったね。スビルバークさんの若さだね。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.3

富山県の自然と、癒し系なシリアスな表現があってなかなかよかったね。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

萩上直子監督の出世作にして、珍しいフィンランドのヘルシンキを舞台にした、癒し系映画だね。食の交流や人の交流などもあって、なかなかよかったね。

日の名残り(1993年製作の映画)

3.9

英国紳士の誇りと英国女性ねマナーらしさと英国英国らしさがいいね。とてもシリアスでした。

生きる(1952年製作の映画)

4.0

1950年代の娯楽の要素を取り入れながら、一人の生きる姿がよかったね。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.5

黒澤映画の代表作をイギリスでどんな風にアレンジするかを見てましたが、まったくの別物だったね。でも、1950年代のイギリスの風景とか生活の仕方が感動したね。

ガンダム Gのレコンギスタ 特別先行版(2014年製作の映画)

2.5

もともとは深夜アニメで放送するのを、劇場や配信で先行上映するのはうれしいね。これからの展開が楽しみ。

劇場版 ガンダム Gのレコンギスタ I 行け!コア・ファイター(2019年製作の映画)

2.9

異国情緒あふれる設定と普通のキャラクターがおりなす、Gの物語の始まりでした。