もともとは深夜アニメで放送するのを、劇場や配信で先行上映するのはうれしいね。これからの展開が楽しみ。
中盤戦は中だるみがあったが、なかなかよかった。
未知なる戦いが待ち受ける新しいGレコという感じ。
異国情緒あふれる設定と普通のキャラクターがおりなす、Gの物語の始まりでした。
完結編にふさわしい激闘の連続でした。ラストの盛り上がりは今一つでした。
公営競技の花形である、オートレースを題材にしたドキュメンタリーらしく、栄光と挫折、落車と長期欠場を余儀なくされる。どんな風に復帰できるのかを模索しつつ、よく一人のオートレーサーを追いつつけたね。
わずか10の短編ですが、暴力っぽい表現さがありましたが、結構楽しかったです
1943年版は、戦中映画、不完全な形でしたが、1958年版は、昭和の華やかな娯楽映画という感じ。三船敏郎さんの魂の熱演がよかった。
8月15日の終戦にスポットにあてながら、時間を主人公に、敗戦は決まっているが、登場人物がどんなように心理をもち、どんな行動したのかをドラマにしたかったね。
黒澤風文芸大作と、三船敏郎さんと加山雄三さんの魂らしい共演なヒューマンドラマに仕上げたね。
昭和最大の誘拐サスペンス、しかもモノクロながらも、ドラマらしさもあったがラストシーンがもの足りなかった。
前作の間隔が短く、どんな仕上がりかなと思いましたが、黒澤魂らしい表現さがあったね。
シェイクスピア風戦国時代劇に黒澤明監督が挑戦し、三船敏郎さんが凄い演技をする展開は凄かった。
モノクロで見る刑事ものはアクシヨンではないものの、黒澤流のドラマですっきりな表現さのある物語になってたね。
伊丹十三監督の長編映画の第1作であり、出世作でありながら、ちょっと暗いシーンもあるが、お葬式の数日間を、しんみりと、バタバタのような表現もあったが、2時間超ですっきりとまとめたね。結構大変な映画でした>>続きを読む
伊丹十三監督作品を見るのは初めてですが、結構ハラハラドキドキする作品で2時間超飽きずに楽しめました。
80分という中途半端で終わってしまった、1943年版の無法松の一生の内容を補足しながら、なぜこんなになったのかを詳しく説明していたね。
ユナイテットシネマ豊洲・スクリーン11にて、pm13:00-の回観賞。銭湯やお風呂の知識を深めつつも、お風呂の使い方、入り方、若い人も、老人も、楽しめる銭湯とは何かを、映像にしたかったんでしょうね。天>>続きを読む
名探偵コナンシリーズ(テレビ・劇場版)は初見。一作ごとに進化しながら、難しくなる展開と、個性豊かなキャラクターのくせと、エンディングの実写とスリル満点でしたね。
国会議員の一人にスポットにあて、17年間国会議員の苦悩や忙しさを、立派なドキュメンタリーにしたね。
時間をかけた、今作らしく、これぞ、完結編らしいフィナーレだったね。
大スクリーンで見るエヴァも凄かったね。進化した、エヴァの世界観がよかったね。
「序」とはちがい、新キャラの登場や、新たなる敵の出現など新しいエヴァの世界が新たな時代の表現さがあったね。
おとなしめながら、平凡な少年が、決戦兵器に乗って、なぜ戦うのかという苦悩があったね。
ひと昔のファンタジーアニメに、家族愛、母娘愛と美しいかつ、表現さのある絵がよかったね。
さすが北欧の美人(?)デザイナーの美しく、波乱万丈な生涯をカラーやモノクロ、アニメなど使い分けつつも、こういう美しい女性デザイナーを紹介したかったでしょうね。なかなか感動した、100でした。
現代(とはいっても1994年の話)の犯罪マフィアものをベースをコメディに何でもありのタランディーノ監督の奇妙な演出がよかったね。
ツブイマでの観賞。
映画館と同じ条件で配信で見られるなんでうれしいね。
ドラマ重視でありながら、異星人女性の過去、主人公のカナタの苦悩、仲間たちの励ましからクライマックスのデッカーの最後の戦いまで余す>>続きを読む
テリー・ギリアム監督の奇妙な演出と、ロビン・ウィリアムズと陽気な仲間たちの奇妙な演技とストーリーらしさがよかったね。