mikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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絶望の怪物(2019年製作の映画)

2.8

素人当然の一人で作り、音楽もピアノソロでありながら、娘と母の葛藤、家族の思い、引きこもりとシリアスながらも、短編アニメとしては、重い作品だったね。

ジンジンとアキタ(2016年製作の映画)

3.5

おうちでシネマート/ミレールで観賞。
1980年代のよくある韓国の家族と犬の葛藤を韓国の風習も交えて、ちょっと暴力っぽい場面もありましたが、ほのぼのした絵と、感動さはないが、普通の表現さがあった、67
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香川1区(2021年製作の映画)

5.0

3者3様の選挙風景をしながら、1人の当選者をドキュメンタリーさでとても感動したね。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

すれ違いアニメながらも、美しい背景と、ポップな音楽がすばらしかったね。

だれかのまなざし(2013年製作の映画)

1.8

新海誠監督のショートフィルムは平凡だけどいい作りしていたね。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.6

46分の平凡な作品ながらも、美しさと、新宿の雨の風景がすばらしかったね。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

新海誠作品としては、珍しい雨や雪のある重い作品になっていたね。

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.9

映画館(シネコン)と動画配信との両立ながらも、少年少女たちが漂流しながらどんな風に生きるのかを映画の中で試して見たかったね。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

ミュージカル風映像に、高知の風景さ、リアルとオンラインの融合と、楽しい120分でした。

特「刀剣乱舞 花丸」雪⽉華 華ノ巻(2022年製作の映画)

3.9

刀剣乱舞シリーズは初見。シリーズ(アニメ、実写、舞台映像など)現時点雄一の60分でとてもサクサクとしたテンポでおもしろかったね。

金の国 水の国(2023年製作の映画)

4.2

個性豊かな登場人物、マンガを超えた絵、やさしい音楽、対話しながらどんな風に答えを出すかで国の未来を迎える表現さもあって、こういう立派な会話劇になっていたね。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.0

引きこもり、不登校と少年少女の苦悩のテーマながらも、いろんな困難を克服しながら答えを出す表現が感動したね。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

平凡な少女すずめの命がけの戸締まりを通じて、成長する姿と出会いの表現していたね。

ひつじのショーン スペシャル クリスマスがやってきた!(2021年製作の映画)

3.0

ウォレスの「知」とグルミットの「楽」を引き継ぎながら、ひつじのショーンって楽しい動物らしい表現さがよかった、4本とも楽しかったです。

ヘアー(1979年製作の映画)

3.1

かなり過酷なロックミュージカル、長編のミュージックビデオという感覚と、それを生きる群集劇なドラマを通じて、若者は戦争、人種差別とは何か、を感じましたね。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.3

どこかのSF映画で登場した、異星人を思わせるキャラクターと人間との驚異の出会いと表現ざよかったね。

キラーカブトガニ(2021年製作の映画)

2.0

私は、パニック物とか、特撮物には弱いのですが、この映画は、カナダ映画としては、珍しい特撮パニック物らしく、特にクライマックスのメカ戦は、結構盛り上がりましたし、音楽もよかった、80分でした。

アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

4.0

素人当然の囚人が、演劇をやるのは難しいこと。成長しながら、演技を通じて、表現さと、感動をしましたね。

劇場版 Gのレコンギスタ IV 激闘に叫ぶ愛(2022年製作の映画)

3.1

4作目としては激しい戦闘を通じて、ロポットアクションとしての美しさをよかったね。

銀河英雄伝説外伝/わが征くは星の大海(1988年製作の映画)

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銀河英雄伝説シリーズは初見。旧シリーズはクラシック音楽が幾度流れるが、クライマックスのボレロが、この映画を盛り上げたね。

キャバレー(1972年製作の映画)

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アトラクション仕立てのミュージカルシーンと、主人公の私生活とシリアスさの入ったドラマで構成しており、歌と派手ながらも入った踊りを通じて、女性としての美しさがあった、124分でした。

ストーリー・オブ・フィルム エピソード12. 世界の映画製作と抗議(2011年製作の映画)

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中国系の映画は、抗議とか上映禁止を乗り越えて、いい映画を作るというと感じました。

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

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イギリスの障害レースを扱った競馬映画なので、とても感動しました。ワクワク感と期待感が混じって、暖かいドラマでした。

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