Mikuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9


ノスタルジっクなセピアがかった画質見てるだけで楽しめた。ファッション、小物、音楽もポップでよい。

スケボー颯爽と滑る風景が、さわやかで一瞬で過ぎていく青春の感じがした。

題材はよくある感じだし、
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.3



ピノキオとターミネーターは何かを表してるんじゃないかなあ

天国で海の話をする

おしゃれなジャケ写をずっと見てるようなレトロ感だった。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.8


雄大なブロークバックマウンテンで生まれた本当の愛。
こんなにお互いを愛せる2人がうらやましかった。
シャツの件は愛くるしい。

カウボーイの感じ、雄大な山景色、リラックスできる音楽よかった

儚い純
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.8


若い俳優の生と死
偽り生きていくことへの孤独と葛藤
単純な物事への複雑な考え

日本で最近起こっている悲しい事がまさに思いかえされて、怖くなった。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0


美しかった。
物語も音楽も景色も服も。

いろんな女性の生き方や考え方
強いなって思いました。

レディバード思い出した。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8


白夜の明るいお祭りという天国のような場所が舞台のホラー。

刺繍の服、花、壁画、黄色い建物、北欧の端正な顔立ちというビジュアルの美しさでずっと見れた。結構長い間というかタメがあるから飽きそうになるけ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8


館の雰囲気がとてもミステリアスで探偵物にぴったりな雰囲気だった!
伏線回収どんでん返しよかった!

ヒロインかわいい吸い込まれる
キャプテンアメリカかっこいい
ダニエルクレイグさすが、、、

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.6


あっさりしてたなあ
障害ものだけどコメディで
重すぎず思わず応援してしまう映画
2人の友情がいいかんじ

運び屋(2018年製作の映画)

4.2


めちゃくちゃいいわーー
アメリカのあんな道路走るの夢だな〜

クリントンイーストウッドの演技好き
面白い

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8


チューバッカとファルコン号とランドの出会いに感動した!!
フォースが出てこないからかスターウォーズ感なかったけど、、、

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.9


めっちゃすき!
コメディセンス抜群だし
ポップな色使いやキャラで
重くなりすぎずでも伝えてきて。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.9


プラスの気持ちでもマイナスの気持ちでも自分の気持ちに向き合って正直になることが大切。でも逃げてしま痛くなる

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.7


摂食障害
わかってるけど抜け出せない
食べない、吐くということで
生きる意味や価値を見出してしまって
何が正解か分からなくなって
自分を責めて
誰かが傷ついて
死が近づくともっとやりたいこと
楽しい
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.6

10のリストが贅沢でも欲張りでもなくてほんとにやりたかったことなんだろうなって。

もし余命宣告されたら、わたしは何をするだろう。
余命宣告がないまま死んだらできない。

余命宣告されたと思って後悔な
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.6


ファンタジーでどこが切なくて
ヨルシカの歌が良くて
人間にしか出来ないことやりたいなって
伝えること大事だなって
思った

みんな悩んでる
寄り添って話聞いてあげたい

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.7


麻薬捜査官の闇をみた
新人警官の正義
トレーニングの1日でこんなに凝縮されていろんな事がおこって飽きずにみられた

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

3.9

アメリカの人種差別の歴史がわかりやすく知れるドキュメンタリー映画。

人種差別は経済と大きく結びついていてなかなか消えないんだろうなと感じてしまった。

刑務所ビジネスの闇も見た。


「國民の創生」
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.6


鬱になった理由より
鬱になった意味を考えるって素敵
なったら休もう
焦らなくていい


アンティークの花瓶が
「割れなかったことに意味がある」
生きていくだけでいいんだなって。


いつも支えてくれ
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.7


優しくて透き通っていて
おばあちゃんの言葉が全部すっと
浸透していくのが不思議。
どこかジブリっぽさがあって
好きな雰囲気だった。

なにが正しいか
自分で選択し、決める

これが大人になるというこ
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.6


これかなり好きだった

世界が広がる
見方が変わる
自分を愛する

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.0

長いけど忘れたくないから
引用

「一生懸命、歩いてきたつもりなのに、同じ場所をぐるぐる円を描いて戻ってきた気がして落ち込んで。

でも、私は経験をつんだんだから、それが失敗にしろ、成功にしろ、まった
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0


引用

「自分自身の身体でさ、実際にやったことと、その中で感じたこと、考えたこと

そういうことを沢山持ってる人のことを尊敬するし、信用もする。

何にもしたことがないくせに、なんでも知ってるつもり
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.0

やるせない気持ちがすごい、、
なんとかならんかなあ。

韓国は昔からそうだけど
財閥、血縁由来の癒着が政治だけじゃなくて、司法や警察、学校などにも影響与えてるのがこの映画でよくわかった。

権力もつ側
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.1

展開が思いもよらないところへどんどん向かい、長い旅を主人公とした気分、不思議。

離婚、騙し、病気、死、毒、家族関係など少し重い内容もあるのに、軽やかで希望が見えるような描き方が素敵。色や音楽、キャラ
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.0


吸い込まれていくような柔らかーい感じのアニメーション。特に駐車場で星を見ながらバレーするシーン綺麗だったなあ。背景も本物みたいでどこか懐かしい感じもして好きだった。

純粋で溌剌としてて遠回りして勘
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キングダム(2019年製作の映画)

3.0


吉沢亮かっこいい
長澤まさみ美しい
橋本環奈かわいい