犯行動機や出てくるエピソードなどに、共感したり胸を打たれたりすることは特になく、エンターテインメント映画。展開も、佐藤浩一と石田ゆり子の関係に突然感があって謎だった。
爆発シーンは派手だった。リアリ>>続きを読む
中村倫也が好きなので見たけれど、これはあんまりかなー。って感じだった。
歌も、この映画以外の方がうまい。
やっぱりディズニーだから、吹替版にもいろいろと注文とか制約とかあるのかしら…?
まあ、あんなかわいい子は風俗にはいない。
微妙だったけど、なかなかの役者揃いだった。
微妙な予感はしたけど、白石監督だし…と思って見てみたが、メインの中学生の芝居がキツかった。学芸会感。特に誰か、おっ!と思う子もいなかった。
あとトイレ清掃員の歌が好きじゃない。でも、あれで歌が好きじゃ>>続きを読む
特別な大事件があるわけではなく、毎日の生活、家族、人の生き死にを通じて、人生は自分と向き合い、素直になることで、幸せになれるという、ありきたりと言えばありきたりのお話なのだけれど、トム・ハンクスのお芝>>続きを読む
展開が唐突すぎて感情移入出来なかったし、クサかったし、眠かった。
遠距離の彼氏と別れるのも唐突だし、遊園地の人たちとのエピソードも中途半端で、家族感までは感じられなかった。
キャスティングもイマイチ合>>続きを読む
愛の映画だった。
舘ひろしの包容力がすごい。
確かに世間的にはやくざで、どうしたって、悪、
なんだけど、その生業とか家族とか、
痛々しいところが描かれていて、
切なかった。
ラストがそうくるか…と>>続きを読む
内容はまあよくある話。
中村倫也目当てで見た。
相変わらずの変幻自在。
自由にやってる感が満載だった。
アドリブなのか?
大筋だけ決まってるのか?
でもとにかく可愛かった。
全体的に静かな映画だった。
役者陣の声色も、平時は結構静かめ。
街の音、自然の音、そして咀嚼音も聞こえる。
空の色や陽の映像が話の流れをいろどる。
静かな分、会話や心の動きがよく届いた。
考えるこ>>続きを読む
やっぱりどこが一番良かったかといえば、副島。
美しいし儚いし切ないし健気だし。ということで、結局のところ、中村倫也。泣けた。
とにかくいろいろと予想外。
浜辺美波の滑舌が、少々気になった。
中村&神木コンビがメインの方が良かったなぁ…。
中村倫也好きとしては、物足りなさが半端ない。
まさか、あのまま本当に出てこないとは。ど>>続きを読む
向井理は美しかった。
捨之助は、松ケンが一番好き。
森山未来、早乙女太一。すばらしい。
髑髏城の七人のなかで、これが一番好き。
仲里依紗の喉が残念。
聖子さん。いいね👍ステキ。
圧巻の舞台。
猿之助の声の迫力、せりふ回し、身体の動き、存在感。本当にすごい。目が離せなかった。
他の役者も、高橋克己も横田栄司も存在感のある役者さんだけど、猿之助ばかりに目がいってしまった。歌舞伎は>>続きを読む
中村倫也、よくやったなぁ。という感じ。
くだらない映画だけど、やり切っていてすがすがしい笑
全体的には良かったと思うし、感動した。
気になったことがあるとすれば、生田斗真のしぐさ。男性感があった。仕草の最後に女性的な仕草を付け加えているような、″作った感”を感じてしまった。
結局最終的に>>続きを読む
グロさに耐えきれず、途中やめようと思ったが、最後まで見て良かった。
役者が豪華すぎるほど豪華で、全員が素晴らしく、芝居に感動しすぎて、見ているうちにグロいシーンでも前のめりになった。
松坂桃李、中>>続きを読む
犬が可愛かった。
犬と子供とおじいさん。ないてください。な映画。
新津ちせちゃんが、とても上手だった。
全然セリフないけど、塩見三省の佇まいが良かった。
良かったと思う。
最後のなまはげのシーンは泣けた。切なかった。
でも、なぜ裸で走っちゃったのか、よく分からなかった。お酒には酔っていたんだろうけど…それだけ?突拍子もない感があった。
余貴美子は、>>続きを読む