TaeTaeさんの映画レビュー・感想・評価

TaeTae

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映画(1219)
ドラマ(23)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

素性は偽れても"臭い"は嘘をつけない。

「愛の不時着」を見たら、本作の母親役チャン・ヘジンがちょっと物足りなく思えたが、ソン・ガンホのやや抑えた役作りに倣った感もある。

ピザの箱折りの内職シーンや
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英雄都市(2018年製作の映画)

3.4

ヤクザが一目惚れした弁護士がスエ似だったので、ドラマ"千日の約束"を思い出した。
こじんまりしすぎて新しさや驚きがなかったが、キム・レウォンはやっぱり声がいいと思った。
前半、バスのアクションシーンが
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愛しき人生のつくりかた(2015年製作の映画)

3.5

何か言いたげな客にチョコバーをすすめる店主。
店主に指南を乞う青年が、ポケモンやってる男とルームシェアしているのもほのぼのと描かれている。
失踪した祖母を探し出すシーンが良かった。

アトミック・カフェ(1982年製作の映画)

3.6

“ 世界の自由と平和の見張り番 “ でありたいアメリカ。

「原爆、水爆はどこに落としてもいいけど、神様、俺だけは助けて」と言う男。
防護服無しでの核実験に疑問を抱く者たち。
「ピカッときたら、サッと
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長い長い殺人(2007年製作の映画)

2.5

各章が無駄に長く、財布の語りがサスペンス色を薄め、真犯人が誰だなんてどうでもよくなった。

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

3.5

あまり手に汗握らない潜入捜査に中盤まではちょっと退屈だった。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

証拠が揃っていても、それを「誤報」扱いにされてしまえばなす術がない。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.4

「じじい」呼ばわりされるバトルシーンなど、若いクローン役との演じ分けが自然だった。

アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン(2006年製作の映画)

3.5

イカれたパーティーシーンばかりで飽きてくる。
ややまともなフランキーに期待したが…

ヘンリー(1986年製作の映画)

3.5

道端にスーツケースを捨てるラストが怖かった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

蒲田を這いずり回る進化前第二形態ゴジラがエラからバシャっと体液を撒き散らすシーンがキモいのに何度も見てしまう。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.3

本作とは関係ありませんが、以前に上原ひろみの"Hiromi - Live in Jazz in Marciac 2010 "のピアノプレイをYouTubeで観た時の「魂の震え」を思い出し、それをまた観>>続きを読む

隣の影(2017年製作の映画)

3.7

隣家の飼い犬をXXにして戻す母親の狂気に慄いた。

楽園(2019年製作の映画)

2.8

たびたび出てくる祭りのシーンや、白血病の青年との会話などを削ってもっとサクサク観たかった。

聖女/Mad Sister(2018年製作の映画)

3.4

「家出なのでは?」と全く取りあってくれない警察。妹からのプレゼントのワンピースとパンプスで復讐に向かう姉。
キム・ソナのドラマ"シティホール"で見たことのある俳優2人が本作ではゲスい悪党の手下役だった
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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.4

夢を抱くことはステキだ。
私好みの曲ではなかったのでスコアは低いけど、レコードショップや楽器類に囲まれた暮らしに憧れる。

金の亡者たち(2018年製作の映画)

3.6

ドラマ " 私の名前はキム・サムスン " に出ていたダニエル・ヘニーに懐かしさがこみ上げる。

インサイダー取引ものでは " ウォール街 " が好きだけど本作もなかなか良かった。

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.5

チャ・スンウォン登場にドキドキした。
ドラマ "アテナ" ではカッコ良かったなぁ…遠い目

アス(2019年製作の映画)

3.5

"影" が恨みつらみを吐き出す辺りから(期待していたものとは違うなぁ)という思いに見続ける気力が失せかけたが、アレクサならぬ「オフィーリア、警察にかけて」に反応して流れた曲にクスッとなったり、クライマ>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

大量のドッグフードを雑に与えるブラピ。
屋根修理のために猿みたいに身軽に塀に飛び乗ったり、ヒッチハイクのヒッピー娘が未成年と見抜き適当にあしらうクールなナイスガイ。

アル中でセリフ忘れの激しい落ちぶ
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守護教師(2018年製作の映画)

3.1

知事とその息子がゲスい。動かない警察も。
目新しさもなく怖くもないがストレスなく見終えた。でもマ・ドンソク主演でなければ観なかったかも。

つぐない(2007年製作の映画)

3.4

愛し合う二人を引き裂いた罪滅ぼしに書き上げたハッピーストーリーは哀しい。
 

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

戦艦模型のフォルムに見惚れる橋爪功がそこはかとなく可笑しい。
真の建造費を算出する難解な数式を黒板に書く菅田将暉のカッコよさ。

「数学には世界を変える力がある」が、敵を欺く戦術や、不正を暴いた先に見
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男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.8

回想シーンが映るたびに涙を拭いながら観ました。
全作紹介ページなど読み応えたっぷりのパンフレットを買ってきました。

「困ったことがあったら風に向かって俺の名を呼べ」と云うセリフだけでも泣けてきます。
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居酒屋兆治(1983年製作の映画)

3.5

さよ(大原麗子)と英治(高倉健)の悲恋エピソードが重苦しい。むしろ居酒屋常連客とのやりとりだけを観たかった。

細野晴臣や武田鉄矢、石野真子などユニークなキャスティング。

ラスト・ベガス(2013年製作の映画)

3.6

こっそり窓から脱け出そうと意を決して飛び降りると思いきや、それは一階の窓だった…なんて小ネタを散りばめ、孫のこととか前立腺の話で老いを笑い飛ばす。
実生活で年の差婚のMダグラスは老いてもまだちょっとカ
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キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜(2008年製作の映画)

3.7

エタ・ジェイムズの名曲"At Last"と"I'd Rather Go Blind"を歌うビヨンセ。頰を伝う涙が胸を打つ。
エンドロールの"Once In A Lifetime"もソウルフル。
自暴自
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ワン・デイ 悲しみが消えるまで(2017年製作の映画)

3.5

妻との幸せだった日々を思い出すシーンが切ない。
タン・ミソと水族館での会話シーンは背景の水槽に目を奪われた。

少ないセリフ、沁み入る音楽が良かった。
海の夕暮れの美しさが心に残る。

狼たちの処刑台(2009年製作の映画)

3.6

暴力蔓延の団地とクズ野郎たちが怖すぎる。
復讐を遂げても虚しいラスト。
あんな地下道は歩きたくない。

エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

2.5

顔立ち、体型、性格のいずれも惹かれるものがない。寝る相手には不自由しないが、恋をしているように見えない。
映画館でカップル客との口論シーンはちょっと笑えた。

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

3.7

父の息子に遺したいものへの執着心、父のプライドを守る息子の思い遣りを丁寧に描いている。
ガミガミ小言ばかりの母親が合流してからも面白かった。

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

3.8

ハリエットが早朝ラジオ番組のDJになるシーンが痛快。選曲もシブい。

皮肉や意地悪ではなく、可能性を引き出す「挑発」だったことに気づくアンがハリエットに感謝するエンディングも良かった。

この森で、天使はバスを降りた(1996年製作の映画)

3.5

心に深い傷を負い、小さな町でやり直そうとしたパーシー。
彼女の夢は潰えたが、コンテスト優勝者が熱く夢を語るラストにちょっと救いがあった。

美人図(2008年製作の映画)

3.0

キム・ナムギルの背中に絵を描くのを覗き見した師匠が欲情する場面と処刑場のシーンが印象に残っている。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.6

タクシードライバーとしてささやかな夢を抱きながら地道に生きることが幸せだろう。
クライマックスの電車シーンは手に汗握った。

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