南麗さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

南麗

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パンドラム(2009年製作の映画)

3.5

久しぶりに観たら、ノーマン・リーダスが出ていました。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.5

タイトルはそのままクリックで良かったと思う。
ストーリーは王道だけど、良い映画です。

REC:レック/ザ・クアランティン(2008年製作の映画)

2.5

ほぼ同じ内容なのに、オリジナルと差が出るのはなぜなんでしょう。

レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

3.0

どこの世界もレイヤーケーキみたいなものなんだなと思いました。

ファウスト(1994年製作の映画)

3.5

効果音が好きです!
シュヴァンクマイエルの映画は、人形が歩く音とかの効果音が気持ちいいです。

アリス(1988年製作の映画)

4.0

効果音が気持ちよかったです。
独特の雰囲気がたまらないです。

P2(2007年製作の映画)

2.5

どのシーンで、R18になったんだろうと思いました。
犬かな。

グレイヴ・エンカウンターズ2(2012年製作の映画)

2.0

意図的なものかは分かりませんが、最期がとても風刺が効いていて良かったです。

ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

4.0

個人的に思い入れのある、思い出の作品です。

サランドラのリメイクですが、オリジナルより数段面白くできているのでおすすめです。

呪われたジェシカ(1971年製作の映画)

3.0

魚拓ならぬ墓拓をする主人公が好きでした。
妄想と現実なのか分からない、静かな雰囲気が良かったです。

ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

3.5

不思議な映画でした。
サマンサ・モートンがとても可愛かったです。

テイク・シェルター(2011年製作の映画)

3.5

心理描写を丁寧に描いているし、プレッパーズの人はこんな感じでシェルターを作ってるのかなぁと、思いながら観ていました。

天国から来たチャンピオン(1978年製作の映画)

3.5

最期のがとても切なくていいなと思いつつ、この映画って影響を色々なものに与えてるんだなぁと思いました。
コーチがとても切なかったです。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

5.0

"天国ではみんな海の話をするんだ"

余命宣告をされた二人の男が、死ぬ前にやりたい事を一つ叶え、そして天国でみんなが話題にする、見たことのない海へ向かう。

ひょんな事からマフィアに追われてドタバタし
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エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

3.5

キラッキラしてて、ポップでユーモアもあって、そして切なく爽やです。
こんな世界の終わりは楽しそうだよね。

キスト(1996年製作の映画)

5.0

死体性愛の女性サンドラと、彼女を愛してしまった青年マットとの、ラブストーリーです。
死体性愛を題材にしている映画の中では、群を抜いて美しいし、彼女がマットに理解されない悲しさや、マットがサンドラを愛す
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TAMALA 2010 a punk cat in space(2002年製作の映画)

3.0

TAMALAの口癖が好きです。
口ずさんでみたくなるくらいに
癖になります。

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

2.5

インチキ霊能者が霊視してどうのこうの解説するところが、妙にツボでした。

ドリーム・ホーム(2010年製作の映画)

4.5

マンションを手に入れるために血みどろの苦労をするお話です。
最高でした。

黒い太陽七三一/戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌(1988年製作の映画)

3.5

この作品は小学校の授業で観て、びっくりした映画です。
子どものころはまだ耐性ができていなかったので、気持ち悪かったし(凍傷実験とか)、何故か後半の解剖とかは平気で、子供心に、「解剖シーンは大丈夫なんだ
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愛しのジェニファー(2005年製作の映画)

3.0

ジェニファーのなんとも言えない可愛さは、確かに身を滅ぼしそうです。
カーペンターってこういう作品も撮れるんだと思いました。

マスターズ・オブ・ホラー 恐1グランプリ 世界の終り/魔女の棲む館(2005年製作の映画)

5.0

ノーマンリーダス主演の映画です。
世界の終わりと言われる、曰く付きの映画を探すお話です。
正にジョン・カーペンターの映画だと思わせるような作品でした。
ミステリー要素もあり、作品の中へ引き込まれるし、
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エビデンス-全滅-(2013年製作の映画)

3.0

POVと普通の映像が、切り替わるので楽しめました。
こういう作りの映画は確かになかったよね。
スティーブン・モイヤーのなんとも言えない顔が好きです。

8mm(1999年製作の映画)

3.0

出演している俳優人が豪華でした。
若いホアキンをぜひ。

レイク・マンゴー 〜アリス・パーマーの最期の3日間〜(2008年製作の映画)

4.5

モキュメンタリーだと知っていても、とても惹きつけられました。
非常によくできた作品です。

最期も切なくて、良かったです。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

個人的には、ウィノナ・ライダーが一番怖かったです。
劇中のミラ・クニス(役名忘れた)がしてた、Tattooが可愛かったです。

怪談新耳袋 劇場版(2004年製作の映画)

1.5

「約束」が面白かったです。
あの幽霊は可愛いよね。

ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(2005年製作の映画)

4.5

どうしても忘れられずに好きになってどうしようもなくなる存在っていたりするよね、とか思いました。
男の子だけなのか、女の子もそうなのかは分からないけれど。

ホアキンとウィザプーンがはまり役だし、ロバー
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