みのりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

みのり

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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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ゾンビ映画あんまり観ないから、本作がそっち系だと知った時はちょっと迷ったけど、最後まで面白くて観切ることができた。あ、これはやられるなって予想ができる展開が多かったけど、ハラハラ感は感じれたし、ラスト>>続きを読む

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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最近のコナンを観てないから登場人物の敵味方がわからずプチパニックだったけど、面白くないわけがなかった。ここまできたら小学生のガキンチョは理解ができているのか、、、

呪われた老人の館(2021年製作の映画)

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prime videoにて。
オリジナルの作品みたい。話の種類としてはあるあるなんだけど、結末がまさかの展開だった。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

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prime videoにて。
『エコール』の監督作品。やっぱり似てる。癖がすごい。

エコール(2004年製作の映画)

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prime videoにて。
不思議。ずっと暗くて不穏。雰囲気映画。

吠えるのをやめた犬(2021年製作の映画)

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この短時間に泣けるなんて、素敵な作品。どうか動物を飼う人は大事に最後まで可愛がってあげて欲しい。対等になって話してくれるお母さんと大事なことを伝えてくれるおじいちゃんと愉快な音楽に囲まれて、ロイジンは>>続きを読む

西洋ワサビ(2020年製作の映画)

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うーん、難しいし独特の世界観。だけど、嫌いじゃない。

渡り熊/Migrants(2020年製作の映画)

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地球温暖化もそうだけど、差別だとかいろんな社会問題に繋がる作品だと思う。どんなことも動物が絡むと興味津々に話を聞いてくれる子どもたちに観せてあげたかったな。

ゲヘナ(2016年製作の映画)

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primevideoにて。
こういう洞窟内の閉塞感あふれる場所での演出って暗すぎて何が何やらってことが多いけど、今回はわりと観やすくてホッと。ストーリーも意外としっかり目にできてて、思いの外楽しめた。

アガサ(2018年製作の映画)

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閉鎖的な修道院と、外面すごい良い人な院長さんで、約束のネバーランドを思い出した。終始アガサいや、メアリーがんばれ!の気持ち。ポーラは表情から見て、何かを思ってそうだったから違う結末をちょっと期待してた>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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パラサイトといい、ベイビーブローカーといい、ソン・ガンホに車を運転させた作品は間違いない。今回もちょっと頼りないパパキャラもピッタリ、今までの作品を思い起こさせる役柄だった。個人的にこの人の泣き演技が>>続きを読む

スカイハンガー(2020年製作の映画)

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prime videoにて。
んー脱出のためにもっと色々できた感あるから、煮え切らない感じ。そんな怒らないで!って思ったけど、実際極限状態ってあんな感じになるのかな。

ダークハウス(2015年製作の映画)

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ジェームズワン監督が携わっているってことで、心臓を止めにくる演出が多め。なんとなく、結末は予想できてたけど、それによって面白さが半減するわけでなく、しっくりきた感じの終わり方。いい意味でB級映画として>>続きを読む

キャンディマン(2021年製作の映画)

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引き続きジョーダンピール監督が脚本で携わった作品を。都市伝説的殺人鬼のキャンディマンを巡る話なんだけど、やっぱり黒人のキャスティングからも分かるように根強く残る差別問題を扱ってるところが、定番になって>>続きを読む

タカナクイ(2015年製作の映画)

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コメディに仕上がってて、楽しかった。これから腹が立ったり、言いたいことがあったら「タカナクイだ」って言ってファイティングポーズだな。これで万事解決。

ジョーイ(2020年製作の映画)

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途中びっくりホラーになりそうだったけど、ほっこりエンドでよかった。

ラブストーリー(2003年製作の映画)

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ジュナヤ〜!
命をかけて守ったネックレスが時を超えて持ち主に帰ったよ!よかった、、、途中で流れる挿入曲が切なくて、もれなく泣いてた。昔は今より自由に恋愛できなくて、障壁も多くて、でもその分恋してる2人
>>続きを読む

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

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上映ぎりぎり、どうしても劇場で観たくて駆け込んできた。図らずも、ヒラリーと同じシアター貸切状態での鑑賞。ついつい映写室の方を振り返ってしまって1人でジーンと楽しんでた。こんなに静かに、色んな感情になる>>続きを読む

善惡の刃(2016年製作の映画)

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正義は勝つと言うかなんというか。冤罪とかこの世から無くなったらいいのにな。この作品で描かれている青年は、良い弁護士に巡り会えて救われたけど、まだまだ同じように、人生を壊されて、苦しんでいる人って数えき>>続きを読む

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

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日本の2大ホラーの1つ『呪怨』の海外版。不気味な雰囲気が漂う感じがJホラーならではって感じ。ただあくまでも海外ホラー、驚かせるの好きだなあ。ストーリーは後半にかけて、色んな人物の話が絡んできて面白かっ>>続きを読む

TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

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きた、大好きなジャンル。密室系パニックスリラーは見つけたら迷わず借りちゃう。今回も例に漏れず、面白かった。最後が考察しがいのありそうな展開。

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

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ちょっと期待値が高すぎたか、、、水の中のハラハラ感は残しつつ、もっとゴリゴリに怖がらせてくるのを期待しすぎて、物足りない感。海の息苦しさの中に閉塞感満載の幽霊屋敷があるっていう設定は最高。絶対もっとい>>続きを読む

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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爽やかなスタートからの、オープニングから不穏な空気漂いまくり。どっぷりホラーかと予想してたら、密室系サスペンス寄りだな。今回みたいに登場人物子ども多めだったらだいたい面白いところある。

WITCH GAME/ウィッチ・ゲーム(2019年製作の映画)

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prime videoにて。
よくある極限状態の若者集団を描いた作品。まあ、そうなるだろうな展開。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ずっと気になってたけど、前情報なしに観たかったから、やっとこさ。この監督は得体の知れないものを描く天才。ある意味で期待を裏切られたけど、これはこれで良かった。とにかく新しい。

カフカ「変身」(2019年製作の映画)

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prime videoにて。
原作を読んだことないけど、ずっと読んでみたいと思ってたから、とりあえずまず映画で。こんなに切ない、心痛む話だったとは、、、妹のぐちゃぐちゃになった複雑な気持ちとか描き方が
>>続きを読む

ガール・イン・ザ・ボックス(2016年製作の映画)

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prime videoにて。
コリーン絶対逃げてーっていう思いで、90分。洗脳って怖いな。これが実話っていうことに1番震えた。

ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

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prime Videoにて。
まるでおもしろホームビデオ。みんな18歳設定いける?

原点(2016年製作の映画)

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prime videoにて。
あらあらまあまあ、、、な作品でした。

テール しっぽのある美女(2012年製作の映画)

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prime videoにて。
北欧映画か〜、観たことないし観てみようと思って視聴。なるほど、北欧って感じのゆったり感。ホラーではなかったけど、ちょっとじめっとした雰囲気がそうなのかな。最後は意外にもほ
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エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

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prime videoにて。
自分的大好評だったエスケープルームの続編!2も見応えあった〜!より謎解きも難解になってて、面白かった。ゾーイが時間ギリギリに無双していくのも気持ちいい。3人の華麗なスライ
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フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

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prime videoにて。
手を負傷するやつ前作にもあったなあ…と、高校生ぐらいの時に観た記憶が蘇った。前作よりも遥かに高度が高くて、自力で解決するにはお手上げ状態。その場のテンションで無理なことす
>>続きを読む

ソウォン 願い(2013年製作の映画)

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こんな無念なことないって思って、最後は全力の悔し涙を豪華な俳優陣と共に流したけど、ソウォンの最後の笑顔をみて強い子だなと。お父さんがココモンになって、見守る姿とか、被告人に向かっていく姿とか涙なしに観>>続きを読む

アリス(1988年製作の映画)

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prime videoにて。
大好きな不思議の国のアリス。原作に忠実!人形とかを使っているあたり子ども向けかなと思うけど、描写がびっくり怖めだから、これは子ども時代に観たらトラウマになるかもしれない。

ノートルダムの鐘 II(2001年製作の映画)

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66分ていう短さに驚きながらも、この長さで良かった気持ち。カジモドには報われて欲しいって1のラストからずっと思ってたから、見届けられて安心。でもやっぱり前作が最高すぎる。曲も1のが好き。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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prime videoにて。
なんだか不思議な作品。びっくり展開にあっけに取られてたら終わってた。🐏の表情が全然変わらないんだけど、思いが伝わってくるような瞳で、そこが1番怖かったかも。