みのりさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

みのり

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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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WOWOWにて。
前作が面白すぎてあっという間に観れたから、続編も気になっていたところ。続編になったらなぜか質が落ちちゃう現象あるあるだけど、そんなことなく楽しめた。個人的にエミリー・ブラントがショッ
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ストレンジャー・コール(2006年製作の映画)

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海外(特にアメリカ)のベビーシッターをバイトでする高校生って日本では馴染みのない文化だし、なんか面白い。どれぐらいお金もらえるのかな、どこで募集してるのかなと考えてたらあっという間に終わってた。自分が>>続きを読む

あいつの声(2007年製作の映画)

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韓国三大未解決事件、やっとこさ3作目にたどり着いた。どの映画にも共通するけど、あと少し犯人に手が届かない歯がゆさがあって、それがまた余計にやるせなくなる。今回の被害者は誘拐された1人だけど、毎度のよう>>続きを読む

劇場版ごん GON, THE LITTLE FOX(2019年製作の映画)

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WOWOWにて。
教科書にも載っている名作をストップモーションアニメーションで。映像ではない人形の表情がより切なくなる。何回読んでも何回観てもうるっとする。

リビング・ウィズ・ゴースト ある家族の物語(2019年製作の映画)

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WOWOWにて。
よくある悪魔系。ラストは好きだった。結局あの親子はアンドレイの家族ではないで合ってるのかな?

最後の試験(2019年製作の映画)

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WOWOWにて。
最後の選択が優しさなのかって評価もあるけど、子どもたちが必死で考えたニナにとっての幸せなんだから優しさ思いやりでいいじゃないの。先生をやってるからこそ思うけど、テストの点数なんかで子
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兄弟愛(2018年製作の映画)

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WOWOWにて。
短篇ならではの多くは語らない作風。きっとチュニジアとシリアのことをもっとよく知っていたらさらに楽しめた?のかな。最後の息子の名前を何度も何度も呼ぶお父さん独演は切ない。

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

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WOWOWにて。
ずっと気になっててやっとこさ観たけど、思ってたのと違うかった!ミステリーと言うよりは、政治色強めだったかな。長かったけど、時代背景が盛りだくさんで内容すごく濃かった。

ライトハウス(2019年製作の映画)

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WOWOWにて。
人間のいやな部分を詰め込んだような作品。決して気分の良くなるものではなかった。ロバートパティンソンが役によって、人変わりすぎて狂気さえ覚える。でも、海の中にぽつんとある孤島で3ヶ月灯
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ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

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WOWOWにて。
思ってたのとだいぶ違った!けど、面白い裏切られ方。すっごくきれいな顔した男の子がとっても残念な男の子を演じてる。

ホーンティング(1999年製作の映画)

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Netflixにて。
古いお屋敷お決まりのホラー。ただ外観も内装もとっても素敵で、本当にあるなら訪れてみたいなと。怖さは弱めの古き良きホラーでした。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

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Netflixにて。
結末が気になったから、どんどん観れて一気見しちゃった感じ。なんとなく予測はできたけど、結局裏切られた。見破れなかった。

レストレス(2022年製作の映画)

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Netflixにて。
ぎりぎりを攻めながら罪を隠すところがハラハラドキドキ。最後の最後まで緊張感すごい。ラストの金庫のシーンは曲も相まってかっこよかったなあ。

カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)

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韓国の三大未解決事件をもとに作られてて、これが実話っていうからよけいにやるせない気持ちになる。最後のお母さんの告白が観てる人の心を締め付ける。最後まで容赦ないなと。原題の「아이들 子どもたち」の方がい>>続きを読む

殺人の告白(2012年製作の映画)

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韓国映画の良さ出てた〜韓国サスペンスはジリジリムズムズする展開でないと。終盤の真実が明らかになるシーンではまあまあの衝撃が。そこで、題名の意味も二重で分かってもはや感動の域でした。

ビザンチウム(2012年製作の映画)

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WOWOWにて。
シアーシャ大好き。か弱そうだけど芯のある声も真っ青な瞳も本当に素敵。今回のキャラクターも儚げでぴったりだった!

ドント・イット(2016年製作の映画)

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よくわからなかったー!これは考察サイトへGOのやつ。

クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

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WOWOWにて。
本当に連続殺人犯ってこんな多面性を持ってるんだろうなと。お父さんのやけに優しい時があったり、家族大好きっていう時があったり逆に善人すぎるのが怖かったりする。完璧な人はいないんだろうな
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

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Netflixにて。
オリジナルは遠い昔ちびっ子の時に観たけど、改めてリメイク版を。ホラーお決まりのストーリーもなんとなく予想できちゃう展開も現代のホラー映画の土台だと思ったらさすがとしか言いようない
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踏み切り(2006年製作の映画)

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結局過去に何があったのかぼんやりとしてたのと、最後のドタバタを許せる程度にはレトロ感出てた。都市伝説を題材にして、ひとつの街の闇を見ていた感覚に近い。

ペインレス(2012年製作の映画)

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見終わったらなんだか複雑な気持ち。色んなものがごちゃまぜになって、しばらくぼーっとしちゃった。体は痛くなくても、心は痛いってよく言うけど、まさにこの言葉を映像に落とし込んだ感じ。結末はやっぱり切なくて>>続きを読む

笑顔の記憶~one fine day~(2003年製作の映画)

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一昔前の韓国映画ってこともあって、ところどころ雑な部分もあったりするけど、短くてサクッと観れるし良しとしよう。最後はちゃんと泣いてたし。韓国の映画やドラマって必ず声を荒げて怒ってるシーンがあるイメージ>>続きを読む

ホテルレイク(2020年製作の映画)

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WOWOWにて。
韓国ホラーきた〜!って感じる不気味な演出。これはイヤホン必須。イヤホン越しで聴くと本当に怖さ倍増。ストーリー自体は最後にかけて、恐怖を乗り越えて姉妹らしくなっていくのが良かった。

ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

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WOWOWにて。
ある夫婦に弄ばれた子どもつらい。どんなに危険な目に遭っても、謝罪の一言は必要だったわ。絶対。ジョン・ドゥが出てきたところは個人的にテンション上がった。正体が分かった時は鳥肌。

ヨコクソン(2018年製作の映画)

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WOWOWにて。
女優の見分けがつかない意見が多いけど、KPOP好きの自分にとっては難なく見分けられてストレスなく観れた。全体的に赤く光る描写がタイかどこかの映画の呪いのキスに似てた。そういえばあれも
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ザ・キャビン 監禁デスゲーム(2020年製作の映画)

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WOWOWにて。
某キャビンと関連があるのかと思ったら全く別物だった。だけど、これはこれで面白かった。やっぱり!って思わせた瞬間に裏切られて、逆に気持ちよかった。

マジック・ワード 禁じられた言葉(2021年製作の映画)

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WOWOWオンデマンドにて。
人を呪わば穴二つとはこのこと。心変わりする人が多くて、嫌だなーとかんじながら、最後の教会が結末としては好みだったから良しとしよう!

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

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Netflixにて。
過去のトラウマを胸に残した女性の復讐劇。高校生に対してやってることも恐ろしかったけど、メッセージが大量に来たり、動画が送られてきたり、精神的にやられる方が嫌だな。あとは邦題どうに
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エクソシスト(1973年製作の映画)

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名作をじっくりと。
よく聴く音楽!悪魔系ホラー映画でよく観る場面!さすが元祖悪魔祓い映画です。

私を殺さないで(2021年製作の映画)

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Netflixにて。
新しいゾンビ映画?あの目は悪魔が宿ってる系だけど、違うのかな?とりあえず東京グールと思っとけばなんとなく分かる。

劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人(2021年製作の映画)

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Netflixにて。
芸人が演技してるのがシュールで怖さよりそっちに意識いってしまう。

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

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Netflixにて。
ホラーで真っ先にやられるフラグを回収しまくってた。前作の生き残りの女性すごくかっこよかったけど、見せ場はほぼなかった。残念。映画だから仕方がないけど、殺人鬼に対して語りはいらない
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ウィッチサマー(2019年製作の映画)

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気になってdTVにて。最後の描写が1番良かった。ホラーにありがちだけど、すっきりとした終わり方。本体はほとんどクリーチャーだったけど、女性にばっかり乗っ取ってたあたりが魔女っぽいのかな。