こういう映画は役者さん次第(演じきれてるかどうか)になるような気もするけれど、とても面白く見れました。
ただ、内容はそんなにない 笑
考えるな!ただ楽しめ!です、
映画「チワワちゃん」観賞。
岡崎京子さんの漫画未読で言うけど吉田志織ちゃんが完璧“チワワちゃん“だった。“女の子は気を遣うから疲れて、男の子は楽だけど消耗する“ 実にチワワちゃんらしい台詞。
期待せ>>続きを読む
そこまで深いお話ではなかったけど、全然オッケー、楽しく見れました。ご飯はそりゃ 出汁から取ってちゃんと作ったものを毎日食べるのが一番!て思うけど、時間と心にある程度余裕がないと作ることがストレスになっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
つまらなくはないけど、自分にはハマらなかった。やっぱり好きな役者さんが出ているかどうかって大きいのかなぁ。
いや、ストーリーなのかな‥?
映画館に観に行こうとは当時も思ってなかったからな‥
でも続編>>続きを読む
前情報全くなく、あらすじさえも知らないまま視聴。ほほぅ、こういうストーリーだったのね。ノンフィクションて訳ではないのかもしれないけれど、これに近いようなことは多分起こっていたのだろうと想像。私の知らな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
〈ネタバレ〉
私の苦手な(嫌い という意味ではなくハラハラしちゃって見てられないの意味)主人公が追いつめられていく系の映画だったけれど面白かった。映像も美しい。
あんなに凄い努力が出来る人は、もう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヘンタ、、いや、究極のフェチを演じる松田翔太さんを楽しむ映画。「トレビアーン!」は笑っていいとこ‥だよね。
そして窪田正孝くん、痛そうな叫び声がいいね、というか上手い。レビューの評価が結構低いイメージ>>続きを読む
普通にエンターテイメントとして楽しめたので映画館で観れたのは良かったけど、民法のテレビ21:00~ぐらいでこれを放送出来たらいいのにと思った。映画自体はフィクションと謳っていることだし、どう思うか、何>>続きを読む
最初の15分くらいは‘わかるわー 家到着してても ちょっと無理してでも会いにいっちゃうわー’とテルコに共感していたけど、そこから先は、好きになったら毎日その人のことでいっぱいになっちゃう。ってとこ以外>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっぱり映画になるとこうなるよねぇ (前半死んだふりの部分) 私の中ではR.I.P.の墓石は立派な感じじゃなくて発泡スチロールなんだよなー(笑) で、旦那さんは基本死んだふりをスルー(無視ではない)、>>続きを読む
まず映像がキレイ。DVDより映画館で観るべき映画のような気がする。
そこまで沢山のセリフがある訳でもなく物語も淡々と進んでいくので、外村を演じるのは難しそうだな、、と思いながら見ていましたが、山崎賢人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後の崖のシーン、月末の手を掴み崖から飛び降りる時、宮腰はどんなことを思っていたのだろう?
全体的な映像の雰囲気は嫌いじゃないのだけれど、映像的に最後 ちょっとコメディか?的になってしまった気がして>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1969~1970年にかけてのお話。
色々結末が簡単すぎたので、その辺りがもう少しじっくり描かれていたらもっと好きな映画になっていたような。個人的には響子が渉を思う気持ちがもっともっと強烈に伝わってき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
側に誰か居るのに
孤独なのは淋しいね。
新谷さんのことが一番解りにくかったけれど、やっぱり彼もすごく孤独だったのかな。
そして、
ジョジョはやっぱりカッコいい‥
こういう状況に少しでも近い人は見るのをあまり薦められないなあ。落ちてしまいそう😖 (既に仕事を辞めることを決めているなら良いかもだけど)
嘘みたいだけど、あーいう上司いるからね、、よく考えたらあんなこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
伊坂さんらしいストーリー。正直、小説は『ポテチ』のほうが物凄く印象に残っているのだれど、この映画を見て小説を再読したくなった。色んなことが繋がって繋がって今がある。その時はたいしたことに思えなくても後>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作は未読。
*ちょいネタバレ?
子供たちの演技が自然で良かった。浅野さん演じるお父さん、充分良いお父さんに見えていたけれど、やっぱり人間同士って難しい。良かれと思ってのことでもやはり変に隠さず話>>続きを読む
小説を思い出しながら視聴。このシリーズ、瑛太さんの多田、松田龍平さんの行天 共に配役に文句なしっ
このレビューはネタバレを含みます
途中まで『だから、白岩みたいな人が、優しいけどこういう人に半端に優しくされるのが聡みたいな子にとっては後々死ぬほど辛いことになるんだよー』みたいな気持ちで観ていたけれど、最後のほうで白岩が聡に電話で語>>続きを読む