ミサキさんの映画レビュー・感想・評価

ミサキ

ミサキ

邦画に傾きつつある高二女子。
パンズラビリンス流しながら毎日就寝します。
迷作駄作なんだって愛しすぎるってなってしまう!!!

映画(270)
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深夜食堂(2015年製作の映画)

3.8



常連客の日常はいつも通り淡々と。
プラスでマスターが店の外にいる
色んな姿も見られるのがうれしくて
これだけで明日への力が湧いてくる。
特に野菜屋さんで買い物するシーン。

「めしや」の雲った窓か
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ロストメモリーB7/LOST MEMORY B7(2015年製作の映画)

4.7


愛してるの真骨頂、求めてた
洋画がここに見つかったかも。

高殺菌力を使って除菌されたような
クリーンな病室から飛びだすと
パパラッチがおしくらまんじゅう
状態でバイ菌の集合体っぽくみえるラストに変
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ジェム&ホログラムス(2015年製作の映画)

4.5



ビビッドピンクの衣装を着た女の子は
知らない自分を使ってステージ上で
今までの葛藤をマイクにぶつけてる。
ピンクにもあれだけの力強い意思が
感じられるなんて、もう余韻が凄っっい。

四姉妹の喧嘩が
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ミュージアム(2016年製作の映画)

4.3



蛙は鼻歌混じりのるんるん気分で
人肉ミンチをこしらえ
人間は駐車場のアスファルトの
上をぺたぺたはいつくばる。
もはやどっちがヒトでどっちが
カエルかわからない身体能力の烈しい
ぶつかりあいに興奮
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5



片瀬那奈さんの柔軟ブリッジ体操と
有村架純さんの素早い引っ掻き技。
つい口にしたくなるゾキュンの
ネーミングセンスもイカし過ぎてる。
これがジャパンゾンビなのかと
慄きゾクッともしたけどなんだかん
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シンデレラゲーム(2016年製作の映画)

4.0



キャラもルックスも年齢も全く
違ったアイドルがタッチパッド一つで
捨てられていくのがアイドルヲタの
私にとってはなかなかの悲しみ。

身体でどうにかしようとする子も
いれば男子になりたい男装アイド
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.3



目が合ったら森田GO(剛)!!!みたいな
震えるほど寒いことをかろうじて
呟けるくらいのスリルを感じました。
警察の動かなさ具合にはモヤッとしたり。

森田が脳内の罵声に答えてるとこも
駆け足で向
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.5



お風呂の中で痛みや傷みや悼みを
スポンジでこすりながら洗い流す姿が
脆くて綿毛がふわっと飛んでく
みたいにアンバランスで儚かった。

一週間お風呂に入れてないけど
スマホは充分に使える女子高生とか
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恋の渦(2013年製作の映画)

3.6



ウソで塗り重ねられた
どろっどろの愛と友情が体に悪い。
何があろうと参加したくない
下衆の極み宅飲みパーティーが
ここに完成された、されちゃった。

皮肉にも男女の恋愛関係同様に
がっつり黒肌、ば
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ハンナ(2011年製作の映画)

4.0



メイク道具や恋愛知識を持ってない
ブロンド少女が光と陰をあやつって
大人をばっさばさ倒していく姿が
異常でもあり爽快感にも溢れてる。
彼女の人生そのものにブワッと
興味が湧いてきて知りたくて
ラス
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.5



これが女子高校生のバブル期なの!!同い年な訳がないと思わせて。
現代にあんな人前で援交募集する
女の子も男の人も見かけないから
あの手軽さに苦笑するしかないみたい。
ラブアンドポップイェーイみたい
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オペラ座/血の喝采(1988年製作の映画)

3.8



「目が見えなければ俺の顔がわからないだろう」と
目ばっかり潰しに来る
あいつが気持ち悪いです。
そんなあいつの目玉をくり抜いた
カラスの勇姿に血の喝采を送りたい。
カラスの大活躍っぷりに爽快感。
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.8



肩を組んで夜の街を徘徊するのは
中年パパラッチ静とヤク中チャラ源。
望遠鏡レンズを持つスキャンダル
カメラマンになったのもつかの間で
トンネル内に移動してからは
朝からニュースで報道されてそうな
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ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます



朝目覚めた時すーっはーっと息を
吸って吐けること。
死が近づくと自分なんてほっといて
大切なあの人のこれからばかりが
心配になるということ。
放送作家という職業柄なのか
あんな時こんな時のアイデア
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少女(2016年製作の映画)

3.3



綱渡りのロープの上を歩くのは敦子と由紀のみ。
観客は地上から見上げるだけで彼女達の視線に写らない。
これぞまさに二人だけの闇ワールド。しかも闇パワー全開なので思ったよりついていけず仲間に入れてくだ
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.3



真っ赤に燃え続けて散ることを知らないのは赤紅葉ではなくて千早率いる瑞沢高校かるた部のことなのでしょう!!

畳の上でかるたを叩きつけるように
這いつくばっている姿はこっちも
火傷しそうなくらい熱く
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超能力研究部の3人(2014年製作の映画)

3.9



何重にも何層にも演じるを重ね何かが覚醒した瞬間。
スプーン曲げる超能力なんかよりも素晴らしいものを視させてもらった感。

メイキング映像仕立てなのに
女優な部分もアイドルな部分も
時には普通の女の
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オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

3.5



サーカス団一の筋肉マンに
何故か殴られそうになる白黒映像がいい。
もっとペテン師マジックを
魅せてほしくなる古き良き白黒映像がいい。
オズに辿り着いてからは瞳が疲れる
キラッキラファンタジーに変化
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.6



マクドナルドは中一から敬遠して
なかなか食べて来なかったのに
森永キャラメルシェイクを飲む
機会がもっと遠のいてしまった気が。
背筋をピンと伸ばして姿勢を正して
観ている内に自分が一ヶ月に
どのく
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ゾンビ・ハイスクール(2012年製作の映画)

3.3



アジア系の雰囲気を持った
金髪少年がゾンビ退治に参戦
してるのが新鮮で変な爪痕を
ガツンと遺してくれます。
生首になった先生とずっと
会話してる辺りも可笑しくて
シュールなのでどうか彼の勇姿に
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.6



芸達者なお猿さんが新メンバーに
加わったことで心無しか湯長谷藩
御一行が華やかになったような気がします。
剣を引き抜いて戦うシーンも増えたので
それぞれに持ち場があるように
みえるのも束の間知念く
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.7



御下品と言われる下ネタをここまで
フル活用されると文句のつけようが
なくてお見事すぎちゃってる!
拍手喝采を送らせてください!
三人組がちゃっかり男になっていく
成長過程に永遠の憧れでもある
キス
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告白(2010年製作の映画)

3.5



一発目が上手くいかなかったなら
二発目を用意しておくしなんなら
百発ぶっ放してやるからなっていう
復讐への本気度が凄い。
松たか子先生のアイデアは凶器より鋭いです。

母親爆発シーンの連続逆再生
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ルーム(2015年製作の映画)

4.0



ハンカチが必須アイテムに
なるかもしれません、、、
バスタオルだともっと
余裕なんてないけど余裕を持って
涙できそうです。
トラックから雲一つない眩しい空を
見上げるジャック君。
植木鉢や壁からの
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ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.8



フェイおばあちゃんが
勝ち誇ったようにするドヤ顔も
フランクおじいちゃんが初めて
優しそうに見えたニコニコ笑顔も
全部全部忘れられないし一枚一枚の
写真にしてアルバム作りたい。
おじいちゃんおばあ
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怒り(2016年製作の映画)

4.5




この『怒り』という九画の漢字と
一画のひらがなからできた作品には
『怒る焦る叫ぶ泣く痛い苦しい悔しい』というできれば避けて生きていたい感情が既に凝り固まっていて
もう私にはどうにもできないって
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.8



やっぱりテーマパーク+ゾンビ+ファミリー
に勝るものなし!!!
もっとずっとこの危なっかしい光景を
みてたいしあわよくば参戦したい。
人間はゾンビだろうとゾンビじゃなかろうと愛しくなってしまうから
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ZOOMBIE ズーンビ(2016年製作の映画)

3.5



キリンやコアラがいつもの可愛さを
捨てて襲ってくるそんな姿がみられる
のはレア度マックスだぁぁっ!!
ゾンビ新世代来たぁぁっ!!
という興奮は一瞬のできこと。
飽きが来るのはすんごい早いです。
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シェル・コレクター(2015年製作の映画)

3.5



一人で小さく島に籠ってるみたいに
死をのんびりと待ってるみたいに
砂浜を歩くリリーフランキーさんと
涼しげにいったりきたりする
波の音がシュールに絡みあってます。
貝殻の毒を避けながら
身をうまく
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.2



一日ゆっくりできる休日の日に
家族に友達も呼んでポップコーンも
お料理もぱくぱくつまみながら
ちゃんと用意して「幸せだなぁぁ」と呟きながらみる為の作品「ホリデイ」!!
映画館もいいけどお家もいい!
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.3

クラスメイトそれぞれの
抱えてる闇が深刻で重たいんですが
本当に高校生なんでしょうか。
話が進むにつれてどんどん成瀬さんの
顔から気力が消え去ってるように
みえたんですが気のせいでしょうか。
同い歳な
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パズル(2013年製作の映画)

5.0



「これに満点つけるのは勝手だけど
殺人鬼とかにはなるなよ!!」
って弟がぼそっとつぶやいてたけど
我を忘れて三回リピートして
してたみたいで中毒姓がもう凄い。
自転車のベルを自転車屋さんから
回収
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

4.2



暗記する必要はないかってくらい
常日頃小耳に挟む「参勤交代」という制度をわざわざ
スピードアップさせるなんてナイスアイデア!
日本史テストの暗記に
追い詰められ諦めそうになる私のやる気
スイッチを
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.3

自殺部隊のメンバーはもちろんプリンちゃん(ジョーカー)も神様(エンチャントレス)もいくら悪役だからといっても
娘には毎日数学を教えてあげたいし
我が家を燃やしたくなんかないし
愛する人の為なら硫酸みた
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殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)

3.8

いかにも事件が起こりそうなお屋敷にアブナイ香りのする紳士淑女のみなさん!!(服装も装飾品もハイレベルなパリコレ状態)
ディナーが終わってプレゼントまでくれるのねと感心していると中身はどれも凶器でここか
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スティーヴン・キング ファミリー・シークレット(2014年製作の映画)

3.3

殺人鬼の夫に二十五年も連れ添って
しまったが為に殺人のスベを覚えてしまい
ドツボにハマった奥さんの哀しさと
いったらもう言葉にできない、、、
百歳くらいまで愛しあっていたはずなのに!!息子の新婚生活を
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