「目が見えなければ俺の顔がわからないだろう」と
目ばっかり潰しに来る
あいつが気持ち悪いです。
そんなあいつの目玉をくり抜いた
カラスの勇姿に血の喝采を送りたい。
カラスの大活躍っぷりに爽快感。
真っ赤っかに染まった怪談と
大音量のオペラはあっけなく
映されてしまうのにあいつの特徴は
いつまでも先延ばしにされるから
ブキミだしもどかしいし敗れた感。
その白いモヤが無ければ
捕まえられるのに!!
ああもうちょっと!!ってなります。
衣装スタッフ、ベティの友人。
主演女優ベティも陶器みたいな肌で
素晴らしすぎてる美貌なのに
遠慮のエの字もなく大胆に布を
取られていくのが印象的で
一つのモチーフになってました。