ミサキさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ミサキ

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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.5



なんの情報も取り入れずに観た
からか桐島は神木隆之介さん
じゃないんだということに衝撃(笑)
なんか勝手に思い込んでました。
部活のあの場所取りとかすっごい
わかるな~中学の時取り合ったな~
なん
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美女と野獣(2014年製作の映画)

4.3



ただ美しいだけではなくて
強さがある上での凛とした美しさが
あって一番すきなプリンセスです。
野獣とベルが手を取り合いダンスを
するシーンは怯えながらもお互いに
心地良くなっていきます、、
でも最
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ステイ・コネクテッド つながりたい僕らの世界(2014年製作の映画)

4.4



全部ぜんぶゼンブSNS、、、
良くなるのか悪くなるのかは
本当に自分次第だし使えなくなって
しまったら死にたいとおもうひと
だっている。だからつべこべ発言
できないけどこの映画はよくある
10代だ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.3



今日はハロウィンin横浜からの
TSUTAYAからのヘルシンキという
温度差がすごい1日でした(笑)
ヘルシンキが舞台なはずなのに
日本より身近にかんじる優しい
雰囲気の国が舞台になってます。
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.3



なんでだろう、なんかすごい
泣いているじぶんがいました。
おもってるより意外と深くて複雑で重い。
命があること、今も生きることが
できていること幸せに感じます。うん。
チャーリーもパトリックもサム
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.5



題名からして面白くない訳が
ないだろな~とおもってたらその
何倍も面白くてあっという間に
終わってしまいました、、短い。
麻薬を運ぶ家族って悪いことな
はずなのになぜか少しの感動もあります(笑)
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.7



1度目は映画館。
2度目はテレビで家族全員と!
10歳も14歳も16歳も50歳もみんな
興奮しまくりで映画終わったあとも
あの戦いがよかったよね~とかずっと
話してました。
どんな世代でもたのしめ
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ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

4.7



ローラーゲームまさに女の闘い!
痛そうではあるけど敵をすり抜けて
アタックしてかけ抜ける姿は
はんぱなく気持ちよくて試合を
その場でみているかんじ、興奮です\(^o^)/
ブリスがコンタクトにして
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.3



ちょうどいいかんじに揃えた
キャストがみなさん結構
ハマってるひとが多い気がします。
それにえれぴょんが懐かしい~
演技も上手でうれしい!っていう
のは作品に関係ない個人の意見(笑)
城野美姫恐ろ
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百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

4.5



「忘れないと誓ったぼくがいた」で
無性に惹かれる存在になった
早見あかりちゃん。本当におもう。
あの透明感とショートからロングまで
幅広く似合う素の美しさ素晴らしいです。
褒めすぎっていわれるかも
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奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

4.3



溢れ出るコント感に
どきどきわくわく!たのしみにしすぎ
ちゃったせいかどこで笑ったら
いいのかわからなくなって
しまいました(笑)
けど時間が経つにつれてオジサマ
たちがdisり合っているのが目に
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かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

4.4



イズミも美沙も中二病色が
つよすぎる。でもそれが逆に身近に
いそうな高校生の雰囲気を
醸し出していて良かったな~
じぶんのことをチワワみたいに
かわいいとおもっているいずみが
美沙のものはあたしの
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.3



金縛りをかけるゆうれいが法廷にでる
っていう無謀でありえない設定が
おもしろい、、でもキャストが豪華で
どうしても演技に目がいってしまいました(笑)
だって検察官の机に顔のせてる
深津絵里さんかわ
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

4.5



迷路から逃げるっていうより
組織から逃げるってかんじで
メイズ要素ない気がする、、。
特に貞子みたいな声と動きをする
怪物どうにかして~声をだして
びびりました。恥ずかしい。
それに薬物的なものを
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.5



限りなく大人に近いスピヴェットくんではありますがおちゃめなそばかすがとっても印象的な少年です。
姉のグレーシーは常に女優モードに
入ってるけど女の子なら共感できますよ、だってあんな田舎に旅行じゃな
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

4.5



あんまり記憶にないけれど
はじめて観た洋画がメリーに首ったけ
だった気がします、、たぶん。
でも幼かったあたしはよく意味が
わからない例えばかりでいま
おもうと結構な下ネタだったんだな~と驚き!
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私の男(2013年製作の映画)

3.8



う~んとこの物語の進み方が
よくわからなすぎて携帯をたま~に
いじってしまったのは内緒です。うん。
名字が腐野ってなんてちょうど
いいんだろうかっていうくらい
やつれてて最低なお父さんを演じる
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忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

4.8



壁にはあずさの写真とあずさの名前と
あずさの特徴とあずさにもらった
ばんそこうとあずさの好きなところと、、、とにかくあずさの
ために努力しているたかしに涙が
ぶわ~っと止まらない。
あれだけあずさ
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

4.2



意味のわからないゲームで
どんどん殺されていっちゃう、、、
すんごい理不尽な映画でした。
ラストのマトリョーシカステージは
嘘が多すぎてあんなアイスの棒に
騙されるなんてばかげてるよって
おもいな
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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.7



この作品に出会ってしまったら
フランス映画にはまってしまう
こと間違いなし、、!
映像の作り方から映し方まで
すべてがかわいいんです~惚れた。
なにか自信をもてるものがひとつ
あればせかいでいちば
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嗤う分身(2013年製作の映画)

4.1



電車がゆらゆら動いているシーン
からはじまってずっと雰囲気が
暗めです。
でも時々映る楽しそうなテレビ番組や
昭和の歌謡曲が使われていて特に
上を向いて歩こう!あたしも鼻歌で
一緒に歌っちゃいまし
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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

4.2



タイムスリップをする映画って
どうしてこんなにわくわく
できるんだろうな~不思議です(笑)
この映画は過去から現在、現在から
過去どちらにも戻ったり進んだり
できるんです!
なんてうらやましいんだ
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

4.4



今の平和を守りつづけるか
本当の平和のために戦うかどっちを
選んでもリスクがあるって
わかっているのにメイズから
抜けだすためにただただ頭と体を
使ってひた走るトーマスが
おなじ人間だとはおもえな
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.3



のび太はどじばっかしちゃうけど
いいやつ。そんなのび太を救う
いつものかんじとはなんだかちがう、
温かくてとっても泣けました。
ドラえもんがのび太を幸せにできて
もう帰らなくちゃいけないのが
決ま
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ヒロイン失格(2015年製作の映画)

4.5



きゅんきゅんしたいな~なんて
気持ちで観たら思いっきり
コメディでばか笑い、、、はずかしいです(笑)
あれ?今なに観てるんだっけ?って
おもってしまうくらい振り幅ある
映像で全然大丈夫!むしろ恋愛
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暗殺教室(2015年製作の映画)

4.6



弟がすきなのもあってか、、
映画館でよんかい観ちゃいました。
でも結構すきな作品!
黄色いタコの先生とエンドのE組と
いわれるクラスのお話という結構
ぶっ飛んだ設定ではありますが
殺せんせーは人間
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.4



過去に戻りたいな~ってふいに
おもうこと結構あるけれど
誰かが幸せになると誰かが不幸に
なる、、、ならやめとこうってかんじです。
ケイリーなんて別人じゃんって
おもうほど変化しててびっくり!
あん
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

4.7



脳内では感情がこんなふうに
なってるなんて、、、初耳です。
わたしの脳内ではどんな会議が
されてるんだろうな~気になる!
楽しくて笑えるのはもちろんですが
現実と脳内がはっきり区別されている
から
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0



最初から最後までものすごく
映画らしい作品でした。
撮り方も普通な訳ではなくて
印象に残る面白い撮り方をしてくれて
いるからそういう角度からも観れる
のか!と新しい発見ができます。
お父さんに小さ
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ニッポンの大家族 Saiko! The Large family 放送禁止 劇場版(2009年製作の映画)

4.1



幽霊とかじゃなくごく身近にいて
隣を歩いている人間がなにを
隠しているかを知ってしまった時の
怖さ、はんぱないです。
むしろ人間じゃないかもしれない。
でもギャグっぽいところがたまに
あって林檎を
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5



展開がすごすぎてます。
まさか、、、え?と疑いたくなる
ようなラストで辛かった。
もうラスト観たらなにもかも
崩れ落ちていくそんなかんじです。
ヴァージルが集めていたたくさんの
女性の絵、まるで美
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.8



エドワードとコールどちらも
全然タイプはちがうけどなんだかんだ素敵なおじいさん。
いつも自分中心だったコールが
何事にも慎重なエドワードに
出会ってからだんだん表情が
柔らかくなっていく、優しいひ
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

5.0



1時間58分、あっという間で
本物のミュージカルを観ている
ような気持ちになれます!
映画の中には歌えないひとは
いないんじゃないか、、、という位
みんな本当に歌をたのしんでいる
というのが画面
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

4.5



前田敦子さんの演技、、、
なんか惹きつけられちゃって
の~んびりしてるのに全然
飽きずに気づいたらおわっちゃって
たみたいなかんじでした(笑)
就活を頑張りはじめたタマ子に
お父さんが時計をプレゼ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.8



明日も頑張ろうとおもわせて
くれる力を持っている映画が
すきなんですがまさにぴったり!
ベンを演じたロバートデニーロ、
あんなひとがおじいちゃんだったら
毎日幸せではやくお家に帰りたく
なりますし
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.8



映像がすごすぎて
ずっと口開いてた気がします(笑)
あれだけ探していたネガが財布の
中で見つかってしまうシーン、
大事なものはいつも近くにあるけど
挑戦しないと気づけないみたいな
ことを言われてい
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