この映画なんかすごいんです。
恋愛もあり、ミュージカルっぽさも
あり、ミステリーもあり、ポップさ
もあってすごく盛りだくさん!
謎が解けたあと、細部までこだわって
作られているんだな~と納得。
キ>>続きを読む
2日間も映画観ることができなかった
からなのか興奮!!
最高にロックしてる映画でした。
デューイのコンプレックスがあっても
ステージでロックをすれば全員が
君に夢中になるという言葉に
すごく元気づ>>続きを読む
うんと、、、中身については
特になにもなくてレビューしづらい
やつですね(笑)
とにかく下ネタの塊です。
でもひとりひとりにフォーカスを
当てていろんなひとがいるんだよと
いうような撮り方をしてい>>続きを読む
出てくる女性あれだけ華やかなんだもん、まさかのミステリーだとは
おもいませんでした、もう騙された(笑)
でもぱっとしない旦那と完璧すぎる妻がスクエアダンスを踊るシーンから
ん?となにか違和感をかん>>続きを読む
弟に観た方がいいよ。と激推し
されて観てみたら、、、もう興奮!
アドレナリンが出るってこういう
ことなんだな~と実感(笑)
グロいけどそれだけじゃなくて
家族や友達を守りたいという優しさ
がわかり>>続きを読む
この作品はずっと気になっては
いたけれど映画館で観ることが
できなくて、、でもおうちで
ゆったりと観れて逆に正解でした。
ささら町は田舎なんだけど人間味
溢れる温かさがしっかりあって
わたしは町並>>続きを読む
1の時とはちがった感情が
生まれちゃいました、、、
バーデンべラーズに入りたい!
彼女達とアカペラしたい!っていう
憧れがじぶんの中でものすごいです。
だから新入生のエミリーが
うらやましくてしょ>>続きを読む
いっや~もうみなさん思う存分
狂ってて人間なの?怪物なの?
みたいなかんじで恐ろしかった。
でも和子の不倫相手にはまさかの
児島さんだったり、美津子の祖母が
歳のわりに口悪かったりして
園子温監督>>続きを読む
1960年代の映画ってことで
カラフルなアメリカがとっても
鮮やかでどきどきしました。
ミュージカルということで音楽
はもちろんたくさん流れますが
ジャンルが全然ちがうので時には
おちゃめで、時に>>続きを読む
ビリーとニック、クビになって
からの巻き返しにスカッと
しました(笑)
チームの仲間もみんないいやつ!
じぶんを魅力的にみせるために
嘘をついてしまうダナの気持ち、
きっと人間なら誰でも心にある>>続きを読む
北村貫多、、、もういらいら。
でも愛すべきろくでなしという
のもわかる、もうだめだめすぎて
母性本能でちゃいます(笑)
人生って生まれたときから
決まってるのかな~じぶんが
頑張れば人生変わるのか>>続きを読む
本当に愛し合っていても
抱きしめたり、手をつないだり
できないから機械と恋をするなんて
ありえないとおもったけれど
なんだかそんな概念覆されました、
OSがこの世界に存在したなら、
もしかしたらじ>>続きを読む
元々、本を何回も読んでいたので
心の中に内容がすぅーっと入ってきてすごく心動かされているじぶんがいました。
田村家は父はなんともいえないけど
みんな一生懸命で観ている途中何度もがんばれってつい声を>>続きを読む
本当にいたら怖いけどこんな
家族がいても良いかも、、と
思ってしまいました!
最初から最後までハロウィン
みたいな雰囲気あるおばけが
人間とおんなじように暮らして
おんなじことをしてる違和感が
た>>続きを読む
題名だけ聞くとなんだかこわい
かんじがします、、、でも本当に
いい話で映画館とか関係なく
すごく泣きました。
内容が深くて人になにかをして
あげたい、友情というものはこれだけ
の力を動かせるんだと>>続きを読む
みんな違ってみんな良いという
言葉がありますがまさに
バーデンべラーズのことだなと
おもうくらい、それぞれの個性が
光っててもうみんな好きです(笑)
水が抜けたプールでテーマに
合わせて歌っていく>>続きを読む
とにかくヒップホップとラップが
たくさん流れて上がる!たのしい!
でもラップの歌詞、耳を傾けて聞くと
心に残る歌詞なんです、
だから上手い下手についてはあまり
気にしないようにしていたじぶんが
い>>続きを読む
人生そう簡単なものじゃないなと
考えさせられますね。
ユダヤ人とナチスについては
授業でやっていたけど映像となると
またちがう、簡単に言葉では
表わせられないなにかがありました。
父の子供を演じた>>続きを読む
汚い言葉をお姉さんたちが
ばんばん言っていくからなんだか
汚いんだけど爽快で笑えます(笑)
どのお姉さんもキャラが濃いから
誰に注目してみても楽しいんです!
ヘレン役のローズバーンさんが
振り返る>>続きを読む
2005年に公開されたチャーリーと
チョコレート工場とはまたちがう
雰囲気でどちらかというとこっちの
方がすきかもしれないです。
たっくさんのお菓子がでてくる中で
壁にフルーツの味がするなんて、>>続きを読む
のんびりとした雰囲気なんですが
ありそうでなさそうな人生を
描いているのが冒険的でよかったです。
鈴子の媚びずにじぶんらしく
生きている姿、凛々しくてかっこよかったな~(笑)
弟からの手紙で鈴子が>>続きを読む
期待していたわりには、、、
ってかんじではあったけれど
映像の細かさには目を凝らしました。
昔のアメリカや原始時代に
ルーシーが移動している
シーンが一瞬ありますがそんな演出
あるんだというのも新鮮>>続きを読む
江戸時代ののんびりとした
雰囲気からかな~ちょっとだけ
眠くなっちゃいました(笑)
春が作るあきらかに優しい味がしそうなあの料理がすごく食べたいです。
江戸の言葉だったり、身分が
決まっているのに>>続きを読む
映像がすごく立体的で3Dで
観ていなくても観ているようで
驚きの連続。
プランクトン綺麗だな~と
おもってたらクジラの大きい口に
食べられそうになったり、、
じぶんも一緒に旅しているような
錯覚に>>続きを読む
1970年代のフランス、芸術的で
美しいけれど恐ろしい時代でも
あるんだな~と痛感しました。
美しいのはヴィオレッタももちろん
小物だったり撮り方だったり
クラスメイトの子供達もみんな
雰囲気があ>>続きを読む
名前からしてすごく眩しい青春映画
だから苦手かな~とおもってしまった
けど家族との葛藤っていうか
そういうのがあるぶん、
今までとはちがって観やすかった!
学園祭のライヴシーンのあの
さりげない四>>続きを読む
クラゲのお話かと思ったら
もう全然ちがうんだ!よかった~
能年玲奈さん演じる月海のヲタク
っぷりが素晴らしかったけれど
めがねと髪型変えたらやっぱり
かわいいあのギャップにきゅん。
部屋の照明、フ>>続きを読む
食べることがすきなあたしに
とってはたまらなかった~
飯テロすぎた~
結局幸せな気持ちになれました(笑)
料理の見た目だけではなく
調理してる時のみじん切りや
組み合わせや盛り付け方が凝っている>>続きを読む
一緒に観たともだちはほぼ目を
瞑ってたけどあたしはあの
特殊な緊張感に前のめりになって
観てしまいました(笑)
シュールが「自分が気付く前に
普段やらない事をやる、そうすれば
何かが変わる」という>>続きを読む
とにかく全くうまくいかない
ふたりにあ~もうなんでだ。と
おかしくなりそうでした(笑)
10代~30代頃までの恋愛が
描かれているからこそ共感してしまう
ひと、沢山いると思います!
これだけふた>>続きを読む
怖いけど後悔とかではない
なんともいえない感情に、、、
染谷将太さん演じる住田が
二階堂ふみさん演じる茶沢を
ひっぱたいたりしているシーンの
目つき、痛いという声、すごく
近くで聞こえているようなか>>続きを読む
予告を観た時は、あ~渇き。に
似たようなものになってるんだろうなって思っちゃったけれど、、、
スポットをあてられてるのが
木場咲だけではなく安藤の父も結構
でてくるから全くちがうものに
なってて飽>>続きを読む
キャストひとりひとりがすごく
はまり役でなぜか憎めない要素を
持っているのが面白かった。
先の展開を予想しようとしても
騙し合いがすごくて全然当たらない
から結局騙されてしまった~。
結末は馬鹿馬>>続きを読む
最初の方は内容を理解できなくて
疑問だらけだったけど、話が
進んでくにつれどきどきが
止まらなくなりました。
映像はもちろんすごく近未来。
でもそれだけじゃなくて細かいとこも
しっかり映像化されて>>続きを読む
青春時代の映画のはずなのに
すごく重みを感じて観て良かった
のかなと疑問がうまれてしまうほど
でした。
いじめや万引きっていつになっても
消えないからこそこのような作品を
小さい頃に観たらどんな思>>続きを読む
綺麗とか、迫力あるとかじゃなく
不気味で神秘的な映像だからこそ
あえてBlu-rayを選ぶのが正解だなと
思いました。
SFというジャンルではあるけれど
すごく地味だから好き嫌いは結構
分かれ>>続きを読む