みそづけさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

みそづけ

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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.2

1よりもグロさエグさそしてハラハラシーン大増量な2作目だった。終始こりゃ無理だろ……って状況だけど大体なんとかなる。
かなり強引なご都合主義だが、それが気持ちいい!わかっていても息が止まってしまうし、
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

ハラハラドキドキだけじゃ終わらない、頭はじけ、肉塊飛び散る爽快感!最後の大決戦はもはや祭り!
久しぶりに劇場で見れてよかったと思える邦画でした。

ゾンビの造形が非常によい。走ったり飛んだり歩いたり運
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.3

自分の子どもに見せたくない映画暫定ナンバー1。知能が落ちそう。
アメリカ人の考えるさいきょうのジャパンとトラックスーツとユマサーマンがぶち込まれた意味不明の闇鍋。
マジで全シーンツッコミどころしかなく
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アメリ(2001年製作の映画)

4.0

世界との壁を感じていたアメリが自分の世界に他の人々を引き込んでいく。まさにアメリのアメリによるアメリのための世界。
臆病に見せかけて自分勝手な彼女が少々気にくわないところもあったが、自分らしく生きてい
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.0

オヤジギャングと音楽はかっこいい
あとセリフが好き

でも冗長というか、もったいぶってこれかよ感
タランティーノ監督らしさは出てるように感じた

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.3

訳あって女だらけの楽団に女装して入った男2人とマリリンモンローのドタバタラブコメディ。この対比が面白おかしい。
オカマ2人が男に戻ったり、はたまた違うコスチュームになりきったりとモノクロなのに画面もス
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椿三十郎(1962年製作の映画)

3.9

三船敏郎が面白かっこいいかっこかわいい。言うまでもなく魅力的な役者さん。
少しマヌケな9人の侍たちもいい味を出してる。
ストーリーはシンプルでわかりやすい。殺陣シーンがかっこいい。
七人の侍よりも短く
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七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

黒澤作品初鑑賞。
なぜか時代劇は敬遠してたけど面白かった!個性的な仲間を集めて敵を倒すっていう王道展開はここから作られたのか!
音声が4割くらい聞き取れないのとちょっと長いのを除けば文句なしの傑作だと
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

3.7

笑いの感じはあまり合わなかった。
皮肉たっぷりだけど音楽やチャップリンのコミカルな動きがまるでアニメ映画のようでかわいらしく、童心に戻れる映画。
当時の社会状況とかを知ってればより深く見れる作品。
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同級生(2015年製作の映画)

4.5

原作ファンとしては最高の出来だと思う。明日美子先生の漫画をそのまま切り取って動かしている感じ。
淡く美しい背景と繊細な音楽がその世界をさらに奥深いものにしていた。
ライブからの砂場のシーンが神がかって
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

最後のインターセプトシーンがとてもよかった。この映画のいいところはこのシーンに集約されている気がする。

絶望的な状況から始まるが主人公の語りと明るい音楽が暗くしすぎない。
しかし落とすところはきっち
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

2.9

よくわからんかった
世界観は好きだしハリソンフォードはめっちゃかっこいい
ロイの最期もよい

登場人物全員なんでそう行動するのか全くわからなくてついていけなかった
ファイナルカット?とまた違うのかな?
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.8

ジム・キャリーとユアン・マクレガーの恋愛ものと聞いて度肝を抜かれて観ました。
超絶頭いい詐欺師のゲイ・スティーブン(ジム)と優しくて騙されやすいゲイ・フィリップ(ユアン)のラブストーリー。
若き日のユ
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変態村(2004年製作の映画)

3.0

終始なんとない気持ち悪さを感じさせる作品。変態おじさんたちはもちろん、まともな主人公からもいびつさを感じる。
とにかく不気味な作品だった。
村人が踊るシーンやクリスマスパーティのシーンはとにかくうわぁ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いい意味でもちょっと悪い意味でも最高のファンムービー。いやでもかなり面白かった!
オマージュにしてはやりすぎだが、スターウォーズのこのシーン熱いよね!って皆がいうようなシーンが詰め込まれてて楽しく観れ
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

5.0

サイコーだった
ありふれた、でも大切な幸せが美しい歌を通じて胸にダイレクトアタックしてきて荒んだ心が浄化された
もっと早く見なかったことを後悔した

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.0

意外と大人向けの冒険活劇
ジャングル、遺跡、逃走劇、殴り合い、カーアクション、大爆発ワクワク要素が詰められてるけど、ナチスとの攻防なので残酷なシーンも意外とある。

ハラハラドキドキで楽しい2時間だっ
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.4

人の命の重さ云々と言ってるが、脇役はゴミのように死んでいく、倫理的な要素ほとんどゼロのバイオレンス映画だった。マイルズさんが本当に可哀想だった。
でもこまけえこたあいいんだ!アクションがすごければ!
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.2

ゾンビ映画の金字塔ロメロのパロディ?なゾンビクライシスコメディ
イギリスっぽい人を馬鹿にしたような皮肉やブラックジョークのオンパレード。
腹抱えて笑う感じではないけど、クスッとしたり、思わずプッと笑っ
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ジェイクギレンホールがめちゃくちゃかっこいい♡

時間逆行サスペンスものだと期待してみたらなんか違った!
列車爆破事件はあくまでオマケで、尊厳死についての話だったと私は勝手に解釈してます。そのためちょ
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スティング(1973年製作の映画)

3.9

詐欺師と詐欺師が手を組んで、裏を仕切る大物から大金奪う大作戦!手を変え品を変えて詐欺の連続、なるほどな~と思わず唸ってしまうトリックの数々!

すごいアクションやストーリーの盛り上がりがあるわけではな
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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.8

戦士であり父であるストイックがかっこよすぎてガチでボロボロ泣いた。
前作に比べてよかったのはそのストイックの描かれ方とドラゴンとの飛行シーンかな。あとやっぱりトゥースがかわいい!!映画館で観たかった…
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.5

やっぱり警官ってすごい、改めて俺は思った。
ブルースが強すぎる、なんでこんな強いの?警官なのに犯人殺しちゃうし!まあ悪人だからいっか!

アクションもただのドンパチだけじゃない!肉弾戦あり爆破あり!
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.3

やっぱり戦争帰りのジジイは違うぜ!
ジジババたちの容赦ない攻撃と、ジジイとゾンビの超低速デッドヒートが見所のB級ゾンビ映画
グロシーンもなかなか見応えあり◎

でも若者たちのキャラがもっと掘り下げられ
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さよなら、クロ ~世界一幸せな犬の物語~(2003年製作の映画)

2.1

友達に勧められたから鑑賞。
犬のクロがかわいい。とっても賢い犬でひとつひとつの行動にほっこりする。
あと妻夫木くんがイモっぽくてかわいい。他の生徒や先生などのサブキャラもなかなかいいキャラしてる。
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.0

伏線回収の過程が面白い。
未来は変えられないけど、自分の理想の未来に入り込んでいく方法はある。最後はなかなか面白い終わり方だな~と思った。
ゆる~い雰囲気でタイムマシーンに乗る理由もかなりくだらない、
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

5.0

展開がサイコーに熱い!王道!
ちょっと荒い部分もあるけどかーなーり面白い!!今まで見たアニメ映画で最高レベル!
ドラゴンたちと子供たちのキャラクターがかわいい。トゥースはあざといレベルでかわいい。
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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.0

やったか!?の連続。心臓に悪い。
バイオレンス描写が多いが、ストーリーは王道、いたってシンプル。しかし惹きつけられる。考えずに見られる。
強すぎる敵、生きるか死ぬかの状況で生まれる愛。

シュワルツネ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

期待しすぎた感はあるが最後まで飽きずに集中して観れた。終始ハラハラドキドキなサイコスリラーの傑作。
レクター博士と主人公クラリスが話すシーンですら息をのむほどの緊張感。この雰囲気は並みのサスペンスにゃ
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25年目のキス(1999年製作の映画)

1.5

ドリュー・バリモアはかわいかったけど話はつまらなかった。途中から性格悪く見えてしまった。
ラブコメのとんでも展開いつもは好きなのに、いじめの話がなんか有耶無耶になっていたからかも
50回目のファースト
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

つらい(つらい)
アナキンの所業は許せるものではなく、何度もなにやってんだコイツは〜〜!?!とイライラしたけど、ただ彼にはあまりに理解者がいなさすぎたように思った。
彼の周りには年上の人間ばかり、同世
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

かわいかったアナキンが闇堕ち顔になってる…(絶望)
暗黒面堕ちの布石となる話なのでしょうがないんだけど、辛いシーン、自信過剰なアナキンにイライラするシーンが多く、前作よりも長く感じてしまった。
前作ま
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.2

アナキンがかわいすぎてつらい(今後が)
Ⅵ見た後に見たので、この天使がどうして…と考えすぎてストーリー中ちょいちょい辛かった。アナキンとお母さんの別れはお母さんの気持ちになってちょっと泣いた…。まさか
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.8

旧三部作シリーズ通してよかった!
Ⅵは1番チャンバラがよかったし、ルークくんが最初から活躍してたので高めにしました。私は主人公に絶対活躍して欲しい人なので。
ジャバのアジトでのルークくんかっこよくなっ
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.8

今度もどんぱち、ぶっ飛びストーリーで面白かった。
ホスでの戦争が見応えあるし楽しかった。
C3POとR2D2が相変わらずかわいい!うちにも1台欲しい。

しかしシリーズ最高傑作と言われるとわからない…
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.9

ある少年の父親殺人事件について有罪、無罪を話し合う12人の陪審員たち。
検察側の証拠から少年の有罪は明白、陪審員たちはすぐに有罪判決を下そうとするが、少年の無罪を主張する男が1人…。

場所が変わらな
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