しをさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

トーキング・ヘッズ(1980年製作の映画)

-

おもれ〜語り手が子ども→年寄りでどんどん進む。最後から2番めのひととか最初らへんの子どもと一緒の答え言ってたりする。中盤は若さゆえの拗らせ発言してる子とか 撮りためること

Klaps(原題)(1976年製作の映画)

4.5

映画の前後!!めちゃくちゃ好き。犬が逃げちゃうのとか鶏にシャウトしてるのも最高。あと途中ヤバいハゲ方のおっさんいた。カチンコは片手でやるのがかっこいいみたいなこと言われたけどふつうに両手でいいやんって>>続きを読む

煉瓦工(1973年製作の映画)

-

電車が好きなのだろうか、、上空からのショットもあってたのしい。

容疑者、ホアキン・フェニックス(2010年製作の映画)

-

ベンスティラーの顔が好きだからうれしかった。日曜日に6時おきの連絡が来て途中からぜんぜん集中してみれなかった

あさがくるまえに(2016年製作の映画)

3.8

アンヌ・ドルヴァルの笑みと共に大好きな曲が流れ出して終わるのでそれだけでもうウワー!!って思っちゃう。いのちを引き渡す / 引き受ける対のふたりをめぐるストーリーでも、だれかがだれかを思って涙を流すの>>続きを読む

月は上りぬ(1955年製作の映画)

4.7

節子〜!!!!!!!「わかるな、わかるだろう」ってあの優しい感じで言われたすぎる。てかもう台詞がいちいちいい。超きゅんとした😭😭
月明かりのライティングも素晴らしいし、障子を開いて覗くシーンの次のカッ
>>続きを読む

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.8

高畑充希がとにかくgood。クソ田舎を缶チューハイ片手にタバコ吸いながら歩くギャル高畑充希最高。ていうか私は清純派高畑充希よりも「問題のあるレストラン」みたいな高畑充希がめちゃ好き!!「ヤバいから」っ>>続きを読む

俺は田舎のプレスリー(1978年製作の映画)

4.0

ほんとやさしい!!こういう映画大好き!!!!ペッパー警部がナウいものとして流れてるだけでも結構感動しちゃう。ていうかガキがカメラ向かって走ってくるシーンヤバすぎ、二回見た。私もだらだら酒飲んで踊って真>>続きを読む

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

3.8

「批判者こそ楽観主義者だ」
ここまでよく面子集められたよな…Netflixすげ〜qwantつかいたい!と思ったらまだ日本未上陸だった。。かなしい

北斎(1955年製作の映画)

-

カメラを動かして絵を動かす!音楽やっぱりいいな〜

おとし穴(1962年製作の映画)

3.4

冒頭白い男に謎に殺されるのはかなり面白いし、それがよくよくみたら邦衛なのがマジでナイス。中盤からはもう流れは見えて飽きちゃうけど子供の目からの太陽のカットとかはやっぱりかっこいい。ところで今年は幽霊映>>続きを読む

東京1958(1958年製作の映画)

-

足フェチなのか?面白いけどすこし洒落込みすぎててそんなに。土本典昭の『東京都』の方がクールだった

白い朝(1965年製作の映画)

3.7

音マジかっけー!会話とパン工場の音が交互になるのとか、でそのあとよくわからん音楽につながっていくのセンス良すぎ。パンつくるシーンかなり萌える。。海見えるところ行きたくなるよね〜学部の頃日の出チャレンジ>>続きを読む

他人の顔(1966年製作の映画)

3.9

やっとみた!!爆速ズームインと爆速アウトをちょいちょい挟むのかっこいい。
仲代達矢のヌルッとした喋り方とかなんか本当にキモくていい(性格にかなりマッチしてるキモさだった)。
ふつうに病院の美術はたしか
>>続きを読む

Fabryka(原題)(1971年製作の映画)

-

めちゃくちゃワイズマン『ニューヨーク国立図書館』!『役所』もだしこういうの撮りまくっててほしかった。。そしてデカローグチャレンジ2話目…

リクエスト番組(1967年製作の映画)

-

ウーーンふつう でも途中すごい変な顔の少年が出てきて昨日の話を思い出した。

ジェーン・カンピオン短編集(1982年製作の映画)

-

VHS生活輝きしかない!
『ピール』車内をカメラがぐるっと回るのとかたのしい。覗くことの反復、顔のズームは実験映画ぽさがある。
『キツツキはいない』風呂でジーンズ洗うやつよかった(本気で洗ってない感じ
>>続きを読む

役所(1966年製作の映画)

3.8

やっぱみんな初期に怪ドキュ撮りたくなるのかな…先の二作品よりも編集が淡々としてるしカット数がとつぜん多くなった感じでおもろい。なんか変に顎伸びるポパイみたいなジジイがgoodすぎた。

(1966年製作の映画)

-

よくわからん監督の謎にキエシロフスキーが主演の短編。ギベールの撮る写真によく似てる。ていうか鏡のところとかまんまそれ。

路面電車(1966年製作の映画)

3.9

『デカローグ』1話目みおわったあとこれみたらマジでモンタージュおじさんなんだなって思った。文法的…一目惚れして〜

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

-

砂漠突っ走ってるだけなのにひとはぶっ飛びまくるし情報ありすぎてすごい

友だちの友だち(2020年製作の映画)

-

なんとなくなにかをみてないと不安になるわけだが集中する力が平日はほとんど残ってない。Netflixの瞑想のやつでもみようかな…これは色味とかキャラの感じがミッドナイトゴスペルを思い出した。

ソレ・ミオ ~ 私の太陽(2019年製作の映画)

-

泣きながらご飯食べるのを見るといつでも『カルテット』を思い出す。ラストと冒頭のpère作業着きてるシーン良かった。