このレビューはネタバレを含みます
前作と打って変わって、弟の人良いおじさんすぎ。かなり違和感。
ロック様今作はお休みかと思ってたら最後にしっかり出て来たのが好き。
カーアクションは流石のハイクオリティ。
観た後、4DXで観れば良>>続きを読む
ホラー映画だと思って見てたら、黒人差別が強いテーマになっており、肝心のホラー部分は正直退屈。
なんで死ぬのに鏡の前で五回名前を唱えるのかもわからんかったし、正直、何一つわからないままエンドロールになっ>>続きを読む
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最近のMCUにありがちな緩い導入部分が無く、初回からフルスロットルでエンジン全開な本作。
今回の敵、ハイエボはロケットの因縁の相手であり、二作目のソブリンの生みの親。
サミュエルLジャクソンにしか見>>続きを読む
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すごい!マリオキャラが普通に喋っていても違和感がない!
各所にマリオのゲームのネタが散らばってるので、これはあれが元ネタか?など想像掻き立てる面白さがあった。
見た当初は宮野真守がマリオなの?と思って>>続きを読む
わかりやすいアクション、わかりやすいストーリー、熱い友情、熱い踊りと見どころ満載の三時間。
途中トイレに行きたくても行けないぐらいのスピード感と没入感でした。
インターバルはマジで欲しかったよ…
全>>続きを読む
見る前はジョンウィックみたいに、取られた豚を取り返すためにニコラスケイジが無茶苦茶する映画だと思っていたし、途中までそんな感じがあったんだけど、なんか、メンタリスト的なことをやり出してから雲行きが怪し>>続きを読む
吹き替えが非常に下手くそで聴くに耐えなかった。
話もうーん…あまり野暮なこと言いたくないけど、サイズ感無茶苦茶じゃないかしら
冬眠から一人偶然目覚めた男の孤独と、それによる過ち、苦悩などストーリーにかなり魅せられる作品だった。
最近はこの手の作品はエイリアンや武装勢力ネタに安直に逃げてドタバタバッタンにしがちだが、
そうしな>>続きを読む
借金返済のため、元ハリウッド俳優を忙殺しようとするというB級ホラー?みたいな感じのあらすじだったが、内容は豪華俳優陣によるコメディーで面白い。
アクション映画なのでオチが分かりやすくてもいいんですが、
主人公のおばさんがなんかすごいよくわからないキャラでした。
また、誘拐犯役の人がいい人なのに最後特に触れられないのが謎。
というか、解決後の展>>続きを読む
マルチバースというSFとしては比較的難解な設定のやつを普通のおばちゃんを主人公にやってのけるというのが斬新。
他のバースの自分の能力を借りるというのは独特で、その力を得るための条件は突拍子なことをする>>続きを読む
俺の目の盗みやがったなぁ!!とバトーさんの気持ちになってみる映画。
記憶が全て保存されている世界で、突如謎の連続殺人犯が現れ、それを一人の刑事が追っていく。
犯人は、笑い男ではなく一人の美女、しかも結>>続きを読む
最初ドキュメンタリーだとは知らなくて、台詞で映画ごどうとか出てきた時は話が飲み込めなかった。
実際の老人ホームで、実際のお年寄りを撮影したので特に大きな場面展開などはなく、どちらかと言うと、ほっこり、>>続きを読む
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エンドロール中の映像を見て、カーン役の人は演技大変だったんだろうなぁとふと思ってしまった。
かなりキャラが出て来たが、今後のMC作品にもちゃんと出てくるのかなぁ
ウォーズだからもっとドンぱちがあるのかと思いきや、最後の30分程度のしょっぱい銃撃戦だけ。
予告ではもっと戦ってた気がするが、騙された。
メルギブソン演じるサンタも戦闘シーンが少ないせいで、貫禄ある>>続きを読む
地元が舞台なので、見知った地形がいっぱいでて面白かった。
話としては少し憂鬱な展開があるが、
最後に流れるピアノの演奏が美しく、とても救いのあるラストで非常に良い。
ちなみにチュート徳井はちょっと>>続きを読む
普通の貧乏家族が虐待されてる少女を拾ったらという内容のファミリードラマだと思ったら、非常に重たいヒューマンドラマだった。
後半のおばあちゃんが死んでから次々と訪れる展開と明らかになる真実が非常に心に>>続きを読む
昨今のアメコミは日常シーンばっかりで肝心のアクションシーンはちょっとという作品が多かっただけに、今作は、迫力あるバトルシーン全開で大変満足。
味方のヒーローが初見キャラばっかりだったが、よくよく見ると>>続きを読む
OLがヤンキー映画の如く戦うというすごい発想のストーリーに脱帽。
所々、ギャグもあり、戦闘も見応えありで気軽に見れる良いばか映画であった。
時々、バカリズムが出て来るシーンで普通のOLの対応に戻るシ>>続きを読む
話の時系列が少々わかりにくかったが、
チューリングを演じるベネディクトカンバッジの演技がとても印象的だった。チューリング本人はアスペルガーだったそうだが、そのように感じるぐらいベネディクトの演技も研ぎ>>続きを読む
いつものマーベルロゴがチャドウィック・ボードマン仕様なのが泣ける。
海からくる敵が今回敵だが、強すぎじゃね?
サノス軍団とかこいつらだけで倒せんじゃねーとか思うほど(暴言)
今回初登場はアイアンハー>>続きを読む
最初の導入箇所はつまらなすぎで見るのをやめようかと思ったけど、
夫、不倫相手、おりょう、おりょうの弟が勢揃いして話が進む後半は演劇的で面白い。
舞台がベースとのことだから多分舞台で見た方が面白い脚本>>続きを読む
殺し屋カップルの逃避行を最初は独特なMV風に書いてる、悪く言えば薬でぶっ飛んでる感じの雰囲気で、殺しを少々コミカルに書きすぎている気がしないでもない。
後半の刑務所は破茶滅茶展開で何が何だかという感>>続きを読む
原作の1と2を綺麗にミックス…出来てない。
キャラクターは原作とかけ離れすぎて、今一つだし。ストーリーも特に盛り上がりがあるかというとそんなにという感じ。
最後に至っては、「え?これで終わり?」
余韻>>続きを読む
原作は未見。
短いプロローグが終わった後、いきなり全力でホラー展開なのが斬新。
描写もクビチョンパで血がドバドバと、今だとNG喰らいそうなグロさが凄い。
惜しむらくは話が正直よくわからんということだ>>続きを読む
いろいろ映像が追加されていて、より物語を楽しめるようになっているが、
エンドロール後の映像はもの悲しさが溢れるだけだったので正直いらなかった気がする。
欲を言えば追加するのなら、ピーター2、3のその後>>続きを読む
ミュージカル映像としては良かったけど、
途中の美女と野獣まんまの流れはもう少し凝って欲しかった。
また、最後の展開、緊急を要する展開なのに高校生の主人公ひとり東京に行かせる周りの親に非常に違和感。>>続きを読む
旧アニメ版の至る所が忠実に実写化されているのに感動する部分もあるが、いささかポリコレの影響を受けており、ブルーフェアリーがなんだかおかしげなハゲた黒人のねーちゃんになっていたり、人形劇一座に大した活躍>>続きを読む
お金に苦労するヴァンパイアハンターという斬新な設定だけど、
戦闘シーンはありきたりな感じだったなぁ。
なんで、京都が終点やねん、なんで、浜松超えたあたりから富士山が見えるねんと色々ツッコミどころが多い東海道(?)線。唯一合ってたのは米原の景色ぐらい。
そんな不思議な場所で起こりうる一つの半密室?劇。>>続きを読む
大塚駅明夫さん演じる俳優さんの演技が劇中劇ながらとても熱演されていて、感動した。
ポンポさんの年でプロデューサー?と初っ端から違和感が激しかった。そこは創作だからと流せば良かったが、終始違和感が取れ>>続きを読む
敵役のサイコパス野郎の存在感がすごい。
キャプテンアメリカを演じていた人と同じ人とはとても思えない。
主人公はなんだかやる気のないけど、実はすごい系の人という感じだけど、あまりキャラとして印象は残ら>>続きを読む
ラプターに襲われている時の緊張感が最高だった。
所々初代にあった恐竜の恐怖感が感じられるシーンが挟まりハラハラした。
原点回帰と言ったところか。
ただ、前作、前前作のような人に作られた最強の恐竜みたい>>続きを読む
普通のアクション映画として見ても面白いが、やはり続編としてもあのキャラのその後などが知れて非常に面白い。
今回は4DXで鑑賞させてもらったが、戦闘機の上昇や旋回、被弾などがシートに直接フィードバックさ>>続きを読む
私は高倉健さんが出ている映画を「幸せの黄色いハンカチ」ぐらいしかみていないが、出てくるエピソードやセリフの聞くだけでも素晴らしい俳優だったということが伝わる。
出てくる人も著名な人物ばかりではなく本当>>続きを読む
前作は見ていませんが、それが気にならない程度に話の流れでわかるようになっているのが良い。
日本映画でよくある犯人の過去がどうたらと回想が入るのでなく、サラッと説明が入るのもくどくなくてよかった。
木村>>続きを読む