夢の多層構造とか、夢に潜り込むとか、そんなんワクワクしかせんやん!ペンローズの三次元化とかもうねえ!
第一階層の状況が第ニ階層に影響して空間が上下左右おかしくなったり、無重力になったり、各階層で起こっ>>続きを読む
『世界は「使われなかった人生」であふれてる』
なんでも偶然の重なりとタイミングなのかや
とりあえず主役の2人がくそイケてるぞ
まさに台風みたいな映画だった
グッと引き込まれるとこと、くだらなくてこっちの世界に引き戻される感じが
主題歌フラワーカンパニーズ!最高!
面白いってわかってたけど、やっぱ面白い
劇場が笑いに包まれてて幸せだったし、余計すげえってなった
そして中井貴一という俳優の素晴らしさよ
味がしなくても食べるんだ、噛めば噛むほど美味しくなるといいな
(思ってたより面白かった。ビシビシくるセリフとどタイプなアートディレクションと、オチには唸る)
めちゃくちゃ笑えるし、やっぱりやさしい世界!はるたんの憎めなさと愛らしさって本当ズルイ
ちょっと物足りなさも感じつつ、やっぱり他人事じゃないなと
「この国の民主主義は形だけでいいんだ」
知らされずに上手に上手に飼われてんだ
すべての人間は2種類に分けられる。
スウィングガールズを見た者と、そうでない者だ。
(中2ぶり!やっぱりjazz好き!
ピアノの音にひかれて、川挟んで河川敷で弾き合いするシーン好き)
すべてが美しくて、可愛すぎる、、!!ずっとワクワクしてた!
最初の、王女がスカートの中で我慢できなくて靴脱いじゃうシーンからもう引き込まれてた
溺れてたのはヘロインじゃなくて音楽だった。"生まれついて"という邦題にはあっぱれ。
Over the rainbowのシーンは言葉が出ない。目も耳も頭も心も、全て持ってかれる。最後のI’ve neve>>続きを読む
最後の陽菜が祈ってるシーンはほろりきちゃったな
というか、このシーンがなかったら好きになれなかったたぶん(2回目)