2度目の鑑賞
ティーンエイジャーの自分や周りとの葛藤とか、脆さ・不安定さみたいなのは、いつの時代も、どこの国でもあるんだろうな
普通に過ごしてたら交わることのなかった人たち同士なんだろうけど、一緒に踊>>続きを読む
幸せだったなあ、惹かれあっていく様も素直になった時、2人の空間が愛らしくて。ジョゼが恒夫にレンコンの味見をあげるシーン好きだし、帰らないでって泣きながら言うジョゼを抱きしめるシーンももちろん最高。料理>>続きを読む
やっぱり美しい、音楽も音楽の使いどころもビシビシくる
カフェでフレッドが怒るシーンは圧巻。
通気口から知らない人の声がした時点で、それをまあまあ受け入れてる主人公を見た時点で、さめた
ひさびさのヒーローもの。ひさびさすぎてヒーローのスーパーさについてけなかった、、、
mommyが好きだったので見た。mommyもそうだったけどスローモーションが素敵。が、超えてはこなかった
総じて目を離せない美しいシーンの数々と、神がかった音楽のセンス。唸るしかない。天才です。
Wonderwallが流れて画角が広がるシーンは、幸福で幸福でしかたがなかった。3人も私も解き放たれていた。>>続きを読む
出会えてよかったと思った映画の1つ
閉塞感漂う中でも、チャウの佇まいが美しくて、ペンとロンとの関係性が愛らしくて
エドがキムの写真を見て一目惚れするシーンはほんとに好き、柔らかくて優しい顔がいいんだ〜
強くて優しくてあったかい。
葬式に乗り込んでくるシーン、とってもクールだった
今回は彼ら目線で、彼らに近い立場で見てたから、彼らの方がよっぽど真っ当だ、学校が全てじゃない、なんでわからないの、なんて思>>続きを読む
楽しい
チャーリー家族がすてき、家族がいれば、家族がいなければってすごいわかる
抜け出したいけど抜け出せないし、どっか変わりたいようで変わりたくない変えたくないものもあって
ファッションとか雰囲気とか音楽とか好きでした
緊迫感、焦燥感の演出がすごい
最後のバンクの変わった様が妙に生々しくて、
面白かった。
太陽の塔が、岡本太郎がこんなテーマにまで行き着くなんて想像もしてなかった。
人間のよりよい生き方ってなんだろ
カット、カメラワークがとても好きだった
語らないで伝わるあの感じが心地いい
ビジュアルの良さが詰まってる
音楽っていいなあ
最後、みんなが一体になってドカンって盛り上がるとこ良かったなあ。
衝撃、、、
ひと時も飽きることがなかった
どうなるの、どうなるのって
女性使用人の演技がすごい
いろんな感情になった
子どもだけど、子どもなりに考えてて、強くて芯があって。
最後は思わず涙。胸がぎゅっとなった
顔を撮って壁に貼るというプロジェクトの中で見えてくる一人ひとりの人生がとても素敵で、写真がアートになった。
「顔に人生があらわれる」
最後の
「よく見えないけど、人柄は見える」があったかい
フォレストが愛おしい
彼の真っ直ぐさには、ただただ救われる
僕はいつまでも僕だよ
トムハンクス、アメージング!!!!
むむむ、、
明るく気丈に振舞ってても、ほんとは不安定で脆くて苦しかったりもするよな