オススメ〜とかじゃなく、みんな見るべき。
資本主義のゲームのノッドになっている我々。カネを生み出すために世界中の何十億という人間がその構造に組み込まれていってること。どれだけ我々を画面に釘づけにする>>続きを読む
“Love is messy and horrible and selfish... and bold.”
引用じゃなくて、私もいつか自分の言葉で愛を語れるようになりたいな。すごくよかった
クリスティーナ・アギレラ最高っしょ
音楽が止まってアリが歌い出すシーン、震えたし涙出てきた
バイクレースシーン、エグすぎて笑った
ロドリゴサントロかっこよすぎる(Hot)
就活中に観るとやばいとか言われてたからビビって観なかったんだけど、いざ観たら思ってたほどではなかったかなという印象。
たぶん私が経験した就職と少し違ったっていうのもあるし、本で読んでたからある程度分>>続きを読む
映画館で働いていたので「音声ガイダンス」の存在は知っていたけれど、その世界を想像したことがなかった。これまで私は、映画は「言語」の世界を超越したものだと思っていた。うまく言語表現できない映画こそ素晴ら>>続きを読む
見たくなかったけど、見なくちゃいけないものだった。間接的だけど、少しでもその痛みと残酷さをむねに刻まなければいけなかった。
人はこうもなってしまうのか。私だっていつでも殺してしまうかもしれないし、">>続きを読む
刀のぶつかり合う冷たい音、武士であるのにどうしても斬ることができないことへの葛藤、生と死が対峙する緊迫感、とてもヒリヒリした。
観てみてこそ、『斬』ではなく『斬、』だと思った。
またもや主演の2人の>>続きを読む
ワクワクドキドキ!
どれも嫌だけど、おっきい虫だけは本当にやめてェェェっ!あとワニ!
好き!何かにチャレンジしたり夢中になってる姿は何歳でもいきいきしてて美しいのだ〜
今年ギターを始めた母を重ねて観る。
武道、華道、茶道といった日本の「道」に通ずる静謐さと美しさを感じた。
去年、両祖母を亡くしていて、その時のことなんかも重なって観た。「死」の捉え方とか悼み方は文化によっても違うし、「死」について考え>>続きを読む
久々のミステリーだったし、ワクワクした。
ダニエルクレイグええな〜
端的に言うと、信じることの美しさを観た。青春(映画)の眩しさはここにあるとすら思った。
まっすぐに一生懸命声援を送るのも、勝てると信じているからだし、まっすぐに頑張れるのも自分とか仲間とか可能性を信>>続きを読む
映像化の難しさを感じた。原作が素晴らしいから映像化しようとするんだろうけど、原作が素晴らしいが故に映像化の難しさも感じたよ。
原作がとにかく好きで、素晴らしすぎるから、ストーリー的にはもちろん高評価>>続きを読む
10年ぶりくらいに観たんだけど、「こんな話だったっけ!」とか、「千尋ってこんな幼かったっけ!?」って思ったり、話知ってるんだけど新鮮で面白かった。
なんなら、小さい頃見たときよりもワクワクしてたよ。>>続きを読む
自分のことばかりで情けなくなるよーー。
タイトルがまんま"自分のこと"で、めちゃくちゃ刺さった。
だけど、登場人物を見てるとあんまりその言葉がしっくりこなかった。情けないなんて全然思わなかった。けど>>続きを読む
授業でアラーキーとか80.90年代の写真やヌードについてかじってたところだから、そういう意味で興味深かった。猥褻か、芸術か。
佑万歳!尾野真千子すんげえ良かったし、アラーキー役の人なんか見たことある>>続きを読む
彼は人魚に会えただろうか。
「上がって来る理由が見つからないから」っていうジャックのセリフがずっと頭にこびりついている。重くて、切なくて、でも彼をすごく表しているようで、絶望なのか諦念なのか、とにか>>続きを読む
どう生きるかっていうことを最近考えるけれど、やっぱり美しく生きたいです。家族にも、友達にも、隣人さんにも、どっかの知らない誰かにも、力になるなんておこがましいけど、エゴかもしれないけど、困ってたら助け>>続きを読む
エジプト行きたーーーーい!!
アドベンチャームービーいいな〜レイチェルワイズ美しすぎる♡
久しく。
自分のことを誰も知らない世界に行きたいと思ったこと何回もある〜このときの蒼井優と森山未來好きなんす〜
どういう経緯だったかは忘れたけど、高校の時に先生が見せてくれた作品。改めて鑑賞。
生まれた瞬間に、その個としての可能性が決められてしまう世界。ヴィンセントは弟との遠泳競走で、その遺伝子の優劣が馬鹿げ>>続きを読む
少々肩透かしをくらったのは否めない…
ただ、なによりおもろいもんを作ってやろうっていう熱量がとても好きです。低予算でも、アイディアと構成等でおもろいもんは作れるんやと
個人的にはゲットアウトの方が好きでした。が、じわじわ尾を引いて面白くなるなーと。
パラサイトとの接続も〜
吐き気がした(褒め言葉)。自分の快の外に連れ出される映画。表現できる言葉が足りない…。愛はすべてを超越するから怖いし、気持ち悪いし、たまに良い。
池松壮亮が池松壮亮で池松壮亮だ